設定多めの方
@周りの色々に置くにはなんかなぁってなった個人達(仮)[ブリュンスタッド姉妹]
〈アルクェイド〉
●成り立ち
アースが他者による物事の観点・意見も重要+単純に話し相手が欲しいと考え
造った存在。全体の2割ほどがアラヤ要素
●呼称 アースの呼び方:アース
アースからの呼ばれ方:アルク
●見た目 ・髪形:元々ショートで今はアースリスペクトのロング(腰辺り)
・衣装:アーキタイプ:アースの様なリボン増し増しドレス
●アースへの愛情の重さ 93/100
彼女は病的なまでにアースを愛している(病んで無い)
最初はルージュと同程度の重さだったがアラヤの要素と約998年という長い年月が少しづつアースに対する想いを強まらせていった
●地上に出た際 人類圏にはまぁまぁ関わってる
〈アルトルージュ〉
●成り立ち
ガイア側の意志だけで動かせる代弁者が欲しかった上 アースの精神的成長を促し、
アースが人類側に肩入れし始める事のない様に監視し諌める為の『ストッパー』兼『他の視点・価値観を持つ身近な立場の話相手』が必要と判断した地球が造った存在
●呼称 アースの呼び方:藤丸立香
アースからの呼ばれ方:ルージュ
●見た目 ・髪形:ショート、変身時はロング
・衣装:2臨アルクみたいな感じのドレス
●愛情の重さ ・4/100 彼女はアースに親愛を覚えている
●地上に出た際 ・人類圏には希に関わる事がある
●能力 ・魔眼がある、朱い月の要素なんてありません
〈共通〉
●この世界の姉妹はアーキタイプではなく 単に最高純度の真祖として存在している。
ブリュンスタッドでもないかもしれない
●アースの呼び方が塩っぽくみえるが、これが上位種の彼女らなりの親しみを込めた呼び方である。
●姉妹は1年に一度地上に出ている
●地球白紙化の際にルージュは騎士たちを助けようとしたがアルクにその気は無く
結果として 白は間に合ったが、黒は駄目だった
助かった白は漂白中の現在は星の内海にいる
●星の内海内でのアースたちの領域には専用の居城がある
[エレイシア]
●アースは彼女の異常な体質を普通に察知してた
●アースが彼女の故郷に着いてすぐの頃、
もう知り合いと言える程度には仲が出来ていた
●その頃のアースに対する印象:
少なくとも悪い人ではない……のだけど時折こちらを品定めしているかのような目付きになるちょっと怪しい人…ヒト?
●ある時アースの素性に関しての疑問をアースの前で言ったら適当にはぐらかされたが、勢そのままに食い下がった。
食い下がられたアースは、「そこまで知りたければ私のもとへ来るといい」と条件を提示した上で数日間の猶予を与えた。
数日後のエレイシアは結局踏ん切りが付けられずに断ってしまった。
アースは「まぁそのうち向こうの気が変わるかもしれないな」と敢えて前向きに捉えていた
●最終的に彼女は故郷を離れ、アースのもとへついて行った
●町を離れた彼女はその後、アースの弟子兼聖堂教会所属になった。
〈プロフィール〉
●呼称 ・ アースの呼び方:師(せんせい)/アース師
●見た目 ・前髪は分けていない
・成長しても変わらずショートのまま
●関係
・アース:
26/100ぐらいの感情(数字=重量)を向けている
つまり、弟子として師に向ける尊敬ぐらいの感情
・アルク:
良好という訳でもなければ別段悪いという訳でもない
●人理焼却の時は焼却に巻き込まれたし、漂白の時は空想樹の根に殺された。が後者では後々カルデアス内の地球で息を吹き返した。
自力で復活した後は、有用そうな手掛かりを探して集めつつ独りで放浪している。