触手×ドフラ
タイトル通り
キャラ崩壊がひどいです
特殊性癖(脳クチュ)
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目が覚めるとドフラミンゴは見ず知らずの場所で鎖に繋がれていた
「オイオイ…どうなってんだ?能力も使えねえ…海楼石か」
少なくとも足は繋がれているが逆に言えば足しか繋がれていない。七武海に対しての拘束といえばなかなかに不用意な拘束だった。あまりにも舐め腐っている犯人に対しドフラミンゴは怒りを燃やしていたその時、
ネチョ…ネチョ…とどこからともなく音がする。そっちに聞き耳を立てているとどうやらこちらに近づいてきているようだ。音が近づいてくる。キキ…と耳障りの悪い音を立てながらドアが開いたかと思えばドアから這い出て来たものは触手だった。触手はゆっくりとドフラミンゴに近づくと服を溶かし両腕を触手で拘束した。
「おいやめろ!離せクソっ…!」
侵入経路を探しているのか、触手はドフラミンゴをまさぐりはじめた。腰から胸、胸から顔へと触手は這いずる。
ドフラミンゴの抵抗も虚しく触手は耳へと侵入すると脳内をかき回し始めた
「___あ゛っ?っ、*@☆ーーー!?!?!?♡♡♡ビクッビクッ
ガツンっと大きな衝撃が来る。遅れてやってきたのは脳内に染み渡る程の快感。めのまえがチカチカし意識がとびかけるとまた脳に大きな衝撃が快感とともにやってきた現実に引き戻される。触手がぬちゃ♡ぬちゃ♡と音をたてるたびドフラミンゴの体もびくんっ♡とやらしく反応する。
「お゛っ♡あ゛ぁっ゛♡な、んで♡みみっ♡いじられてぇ♡♡んっ♡やめろ゛っ♡どけっ♡」
頭をいじられる恐怖と快感でぐちゃぐちゃになったドフラミンゴはパニックになり身を捩りはじめた。触手はドフラミンゴを服従すべく脳内につぷ♡と媚薬を注入した。
「んぉ゛っ♡っ、あ゛ひっ♡♡も゛っイ゛ぐっ♡♡お゛っ♡どめ゛ろ゛っ♡とめ゛ろ゛ッッ♡♡♡
ドフラミンゴはいつのまにか腰をへこ♡へこ♡と動かしていた。腰にちんぽがべち♡べち♡と当たるたび腰をふる勢いは増して行く。頭は快感から逃げたいのにそれを体は許してはくれない。
「お゛っ゛♡♡イ゛ぐっ♡♡♡すらい゛む、にぃっ゛♡♡♡あたまぁ゛♡ん゛♡孕まされでっ♡♡ッッッッッッ!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
びゅっ♡と垂れた精子は彼のトレードマークでもあったピンクのファーコートを白く汚した。
「____しょくしゅさま…♡♡あ゛っ♡おれ゛の、♡あだま゛んな゛かっ♡ん゛おっ♡もっと♡ぐちゃぐちゃにぃッ♡♡してくれッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
天夜叉と恐れられた彼はそこにはもう、いなかった