触手さん、ダメー!
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(あっあっ……なにかが触手からでてるっ! だめっ、やだぁ! 触手さんに孕まされちゃったぁ……)
【絶頂の快感とは裏腹に、彼女は触手にその身体を許してしまったことを激しく後悔していた。
そして、後ろの穴にねじ込まれていた触手の感覚が変わり、引き抜かれると……】
お゛っ♡ ぎもぢっ♡ らめっ、おしりのあならめぇぇぇっ♡ ゆるじてぇぇぇぇ……♡♡
【彼女は再び体をのけぞらせ、絶頂とともに気を失ってしまった……】
* * * * *
……やっとほかのひと、きた……!
でも……らめぇっ、みないでっ! みちゃだめっ……触手さんの、赤ちゃんが……!
いやぁぁぁぁぁ……っ
【彼女が他の冒険者に救助された時、その腹は大きく膨れ、黄ばんだパンツの隙間からは、無数の小さな触手が生み出され続けていたという……】