親友だった君と10

親友だった君と10


……ッ!

(!?…以前見たから分かっていたとはいえ、男だった頃の俺のよりデカい…)

【巨大なモノを出されて動揺している】


……んちゅ…れろ…

(エロ漫画みたいな感じで良いのか…?)

【少しの躊躇いを見せた後、亀頭に舌を這わせる。濃厚な雄の匂いのせいか、秘書から愛液が垂れてきている】

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