被害者:ユースタス・キッド

被害者:ユースタス・キッド

キラーもいるよ



キッドが捕まって海楼石の手錠で拘束されているとして、排泄欲求を訴えるが見張り役にはニヤニヤと「その場で漏らせば?」って断られる。とはいえ、しばらく待てばキラーが助けに来るってことで当然だけど我慢することを選ぶ。この時点で尿意は60%、まだ大丈夫。

数時間してキラーから互いにしかわからない伝達手段で『救出の目処が立った、2時間後に突入する』って連絡が来るんだけど、その時には既に尿意ゲージが85%くらいになってる。拘束さえなければ絶対に今すぐ用を足すけど、1時間くらいだったらまぁ大丈夫だろうが…ってレベル。とはいえキラーにもっと早く来てくれと伝える手段はないし、不味いとは思いつつも耐えるしかない。

……で、1時間40分くらい経ったあたりで本格的に我慢の仕草が隠せなくなってくる。幸いにして見張り役は居眠りしているが、目を覚ませば愉快そうに「足をそんなに擦り合わせて、もうお漏らし寸前かぁ?」と指摘してくるだろう。拘束されてるから前を押さえることもできないし、牢に冷たい空気が吹き込む度にざわざわと波が押し寄せてくる。でもあと15分、あと10分、あと…ってなんとか耐えて、耐えて、ようやく迎えた2時間後にキラーから『すまない、外でトラブルだ!20分ほど遅れる』ってメッセージが届くんですよ

それを認識した瞬間に絶望で気が緩み、今までギリギリのところで堪えてきたおちびりがジュッ、と一雫溢れだす。キッドはすぐに止めようとするけど海楼石で力が抜けているせいか、ジュワ、ジュ…と続く水滴を数秒抑え切れず、ズボンの股間に500円玉大の染みを作ってしまう。なんとかそれで留まったのは僥倖だが、膀胱一杯に溜まった尿は数mlのおちびりでは決して楽になってくれない。

そしてここから始まる地獄の延長戦……


結局キラーが来るまで30分かかりましたが、キッドはみっともなく足をバタバタさせながらも海楼石の拘束を外してもらい、その場でズボンと下着からペニスを取り出して放尿することに成功しました

キラーには目の前で限界放尿を見せつけたばかりか、放尿の快楽に蕩けた顔を晒したり、延長戦30分の間に会陰近くまで拡大させてしまった染みを見られたりと恥ずかしいシーンを見られまくってますが大丈夫、なぜなら二人は命すら預け合う幼馴染なので!!!!!ハッピーエンド!!!!!

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