衝撃×金細工
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三冠バのみが集うパーティーで飲み過ぎたのが運の尽き。
先代三冠バに隅々まで食い尽くされハメ撮りされてしまっては、反抗など出来るわけがない。
親父に散々気をつけろって言われたのに、ハメ撮りのせいで逆らえなくて。俺はあの日から事あるごとに呼び出されては体を暴かれる日々を送っている。
「さいてい。しね。きらいだ……」
今回は俺の親父が経営するラブホに連れ込まれて激しくブチ犯されて、緩やかに膨らんだ腹から欲を掻き出すことも許されずベッドの住人になっていた。
血縁で言えば父方の叔父であり俺に無体を敷く最低男はと言えば、ニヤニヤと笑いながら俺の隣で煙草を吹かしている。
「もっともっと〜ってしがみついてきたのは君でしょう?ねぇ?」
「うるさいしね……っん、」
ぎゅうう…と乳首を捻り上げられ、感度が馬鹿になったままの俺の体は声も出せぬまま素直に快楽を享受する。
尻から最低男が放ちまくった欲を吹き出しながら感じ入る俺に、最低男は乳首を捏ね回しながら俺の腹を撫でる。
「孕めばいいのに、ね」
「……くたばれ」
もう逃げられないのは骨の髄まで理解してしまったから。せめて心までは靡かないように。
なんて。絆されかけている気持ちは無視して、覆い被さってきた最低男に抱きついた。