蟲々でえちえちな精霊界 フルルドリス編
ここはある精霊界のとある街
その街の一軒家で
「ううん…」
容姿端麗の女性が目を覚ます
美しい菖蒲色の髪を靡かせる彼女の名はフルルドリス
別の世界では騎士であり聖女として名を馳せる彼女だが、ここではそんな肩書はなく
起き上がったフルルドリスは一切衣服を纏っておらず、タプンと片手では持ちきれないほど大きな胸を揺らし
何よりそのお腹は出産を控える妊婦のように大きく膨らんでいた
「ほら、あなた…起きてください」
フルルドリスが隣で寝ている夫に声をかけて揺らす
それは人間ではなく、大型の虫みたいな姿を持つ寄生虫パラノイドだった
パラノイドはまるで起きたくないと言わんばかりにうぞうぞと身を悶えさせるが
「お寝坊さんには…えい♪」
フルルドリスはギュッとパラノイドを大きな胸の谷間に挟むように抱きしめる
流石のパラノイドもビクッと震えると顔をあげて妻と目を合わせる
「ふふっ♪おはようございます♪」
フルルドリスは悪戯な笑みを浮かべとチュッ♥とパラノイドにキスをした
ここは昆虫族だけが住む精霊界
フルルドリスを始めとした女性モンスター達は全て他の精霊界からこの地に自ら望んで嫁入りに来たのだ
「さてと…お寝坊さんも起きたことだし」
フルルドリスはポンッとお腹に手を当てると、彼女のお腹がモゾモゾと激しく形を変えた
「次はこの子達ね♪」
フルルドリスはベッドから起き上がると腰を屈めてがに股になり夫のパラノイドが見守る中で
「さぁ、あなた達おっぱいの時間ですよ♥ふーっ!♥ん゙っ!♥」
艷やかな声を漏らしながら下半身に力を入れ始めた、すると大きな胸からビュッ♥と母乳が吹き出しお腹の動きはさらに激しくなる
「お゛♥慌てないでっ♥そんなにっ♥動くとっ♥ママ壊れちゃう♥♥」
割れ目からプシッ♥プシッ♥と愛液が撒き散り、フルルドリスの膣内をズリュリュと通過する
「ふぎぃぃっっ!♥」
ひときわ大きくフルルドリスが喘ぐとズリュンッと割れ目からある存在が姿を現れた
それは小さな幼虫のパラノイドだった
しかも一匹ではなく
「ふぎっ!♥あなたぁ見ないでぇ♥子供達をひり出してイッちゃう私を見ないでぇ♥」
ズリュンッ ズリュンッと続々とフルルドリスの膣内から幼虫が飛び出す
フルルドリスは幼虫が飛び出すたびにビクッ!♥と絶頂して震え母乳は止まることなく溢れ出していった
「はーっ♥はーっ♥」
計8匹をひり出したフルルドリスは息を整えながらがに股のままビクッ♥ビクッ♥と絶頂の余韻に浸っていた
飛び出した幼虫達は余韻に浸る母親の身体に這い、垂れ流しになっている母乳にありつく
「んぅ♥いっぱい飲んでぇ♥」
余韻に浸るのも束の間、チュルチュル♥と母乳を啜る幼虫達から新たな刺激を受けてフルルドリスの身体は再び感じ始める
すると
「ヒャッ!♥あ、あなた…?♥」
妻の痴態に興奮した夫のパラノイドが背後に回るとフルルドリスの背中にしがみついた
そして尻尾の先端から生殖器を抜き出す、それを見たフルルドリスは
「ま、待って♥今この子達がおっぱい飲んでるから…ね?♥」
言葉でやめるように言うも彼女の子宮は臨戦態勢の夫を視てキュンキュン♥と疼き安産型なお尻をフリフリと揺らし、むしろ誘惑していた
そんな妻の期待に応えるようにパラノイドはヒクヒク♥と雄を求める肉穴を目がけて勢いよく
ードヂュン!♥♥
「お゛っっ!!♥♥」
己の生殖器を突き挿し、それに連動するようにフルルドリスが喘ぐ
そしてそのままドチュ♥ドチュ♥とパラノイドは妻の膣内を堪能し始める
「だめっ♥気持ち良すぎっ♥おっぱいが止まらないぃぃっ!♥♥」
ビュー♥ビュー♥とシャワーのように吹き出す母乳を子供達が群がって懸命に飲み干そう啜り、どんどん部屋中に甘い香りが充満していった
パラノイドは朝ということもあり早めにスパートを仕掛けると
「あ゛っ♥出して♥朝一番の濃いやつをちょうだい♥♥」
おねだりを始めたフルルドリスの最奥に己のモノをねじ込むとビュルッ♥ビュルッ♥と精液を放出した
「ん゙ぉぉぉっっ!!♥♥朝一の孕ませ汁来たぁぁっっ♥♥」
喘ぎ絶頂するフルルドリス
夫のパラノイドは背中から離れるとイきっ放しで洸惚としてる妻の前に回り、子供達と一緒にフルルドリスの母乳を飲み始めた
今日もフルルドリスは淫靡ながらも幸せな1日が始まった事に胸を踊らせた
「さ、あなた♪行きましょう♪」
ミニバッグを下げ、フルルドリスは家に戸締まりをすると再び子供達が胎内に戻って大きくなったお腹を抱えてパラノイドに手を伸ばす
外でも構わず美しくも歪な裸体をさらけ出す妻の手を登って指定席の背中にしがみつく
するとパラノイドは尻尾から生殖器を抜き出すとおもむろにフルルドリスの割れ目に挿し込む
「んっ♥いつもありがとっ♥」
それは自身のモノで妻の秘部に蓋をして子供達が飛び出さないようにとパラノイドなりの思いやりだった、そして背中にしがみついてフルルドリスを常に犯すような体勢はこの夫婦にとっては外出するためのいつものスタイルだった
フルルドリスも夫の気遣いに感謝して、彼女達一家は外出した
虫たちの一般的な繁殖シーズンが近いのか、街の至る所ではフルルドリスと同じように全裸の女性達が各々の番いとなる虫たちと盛り合っていた
「はむっ♥んちゅ♥」
ある道端では代行者の近衛ムーンが番いの竜咬虫とキスしながら交尾を行い
「んっ♥出てきた♥魔酔虫の卵♥んぎっ♥」
またある道端にあるベンチではリチュア・エリアルが依巫の頃から一緒だった最愛の夫である魔酔虫の卵を絶賛産卵中だった
夫の魔酔虫は豊満なエリアルの胸から流れる母乳をチュパチュパと吸いながら、時に頬をスリスリと擦ってはエリアルも擦り返して夫婦の周りからはひときわ甘い雰囲気が漂っていた
「ふふっ♪そうね、みんな素敵な旦那さんと仲睦まじくて私達も負けられないわね♪」
片手で大きなお腹を撫でながら、もう片手で夫の脚を撫でてフルルドリス達も仲睦まじく歩いていると目的の場所に着く
「魔道具店 神碑な巣」
そう書かれた見せにフルルドリスは入ると
「んっ♥いらっしゃいっ♥…ませ♥」
レジのある場所で蜘蛛の巣に両手両足と美しい黒翼を絡め取られて夫のガニグモと交わる店長のフギンの姿があった
「こんにちはフギンちゃん、それにガニグモさん、頼んでおいたのはできてるかしら?」
「ふぁい♥少々っ♥ひぅ!♥お待ちくだしゃい♥」
抱かれて喘ぎながらもフギンは器用に神碑の力を使って小包みをフルルドリスに届ける
「うん♪確かに合ってるわね♪」
商品のとあるビンを確認したフルルドリスは上機嫌になる
するとフギンは
「フルルドリスさん…んっ♥それはしゅごいのでっ♥覚悟してくださいねっ♥」
そこには【ウィッチクラフトとクローラー共同♥開発】と書かれた【これで夜の営みも安心!超濃厚発情フェロモンお香】という商品だった
なお商品の注意書きには【使用したら最低でも丸 一日は交尾するのでご自身のスケジュールを確認してください】と書かれた注意文もあった
「最低でも丸一日…フギンちゃんは?」
「私は…お゛っ♥ふ、2日でなんとか♥けどシスターさん達は…ん゙っ♥5日間もヤりまくってたっ♥らしいです♥」
詳しく聞くとエクソシスター達の拠点かつ愛の巣であるビック・アントの巣にマルファが興味で持ち込んだお香をソフィアがうっかり使った結果、巣にフェロモンが行き渡り、虫にはもちろん女性にも効果があるためシスター達とアント達はひたすら繁殖大乱交することになったのだ
ちなみに癖になったシスター達は月一で行うようになり、よりアント達と濃厚で過激な時間を過ごせる事に悦んだとか
「なるほどね…♥」
話を聞いたフルルドリスはお香を使った時を想像して子宮がキュン♥となり、膣内に収めている夫の生殖器に期待するようにギュッ♥と締め付けるとパラノイドも返事としてドチュ♥と突き返す
「んっ♥じゃあこれお代ね」
「ふぁい♥ありがとうございましたっ♥」
フルルドリスはお香の入ったビンを"3人分"受け取るとバッグからぴったりお代を出す、するとガニグモは脚で受け取ると器用に他の脚でレジを開けてしまう
お目当てを入手したフルルドリスはこれからの夜に胸を弾ませて店を出る
「待ってガニグモ♥その魔道具は感度を数倍に引き上げ…♥お゛ほぉぉぉぉっっっ!!♥♥♥」
幸せそうな夫婦の営みを背景にフルルドリス達は店を後にした
「あなた、少し休憩にしましょう」
そう言うとフルルドリスは甘い香りに誘われてある店に入っていく
【マジシャンガール ハニーカフェ】
と書かれたお店の店内は女性客とその番いで賑わっていた
「あっ♥フルルドリスさん♥いらっしゃいませ♥っ」
針の代わりに肉棒を展開してるキラー・ビーに突かれながら店員のチョコが挨拶する
「相変わらず賑やかね、じゃあいつものお願いするわ」
軽い挨拶をする常連で通い慣れたフルルドリスはすぐに注文した
「ふぁい♥ハニーフレンチ入りましたぁ!♥」
バチュ♥バチュ♥と淫らな音を鳴らしながら喘ぐように注文を届ける
キラー・ビーの巣の一部でもある厨房では
「レモンちゃん♥この子産んだら代わるね♥」
「搾乳機で絞られながら突かれるのしゅきぃ♥♥」
他のマジシャンガール達が番い達と交わり、その幼虫を産みながら料理を作っていた
ガール達は全員がキラー・ビーの女性蜂のような身体にそして母乳体質になっており、濃厚でほのかな甘みのある母乳を常に分泌していた
ミルクも蜂蜜も"自家製"にこだわるハニーカフェでは新鮮な蜂蜜とミルクを使ったフレンチトーストが定番であり不動の人気料理だ
「これっ♥2番卓に…ん゙っ♥」
店長のBMGがタプンタプン♥の大きな胸とお腹を揺らして黒ずんだ先端の乳首から仕上げに勢いよく母乳を吹きかけると
「あいっ♥2番卓にお願い♥」
小さめのビーに抱きついて突かれるベリーが、自身を貪る相手の顔にキスをしてお願いするとビーは4本の脚でベリーを固定したまま器用に2本の脚で料理を配膳していた
ベリーとビーが店内を西へ東へ忙しなく飛び回るたびに結合部からは精液がベリーの小ぶりな胸からは母乳が滴り巻き散って、店内に甘い香りが漂う
「お待たせしましたぁ♥」
「んっ♥ありがとね♥」
席についたフルルドリスは背後から前方に位置変えした夫に母乳を飲まれながら待っていた
甘い空気にあてられたのか女性客の一部は
「出してぇ♥下の口にも濃厚な虫精液を出してぇ♥♥」
「私のミルク美味しい?♥そう♥ならもっともっと絞ってあげるね♥」
食事しながら夫と交わったり、終わって空いたお皿に今度は自分の母乳を絞って番いにあげたりして店内の甘い空気の一部となる
「ふぅ、ご馳走様♪」
食べ終わったフルルドリスは身体に栄養がいったのか胎内の幼虫達が忙しなく動き始めて、大きなお腹に目に見えてうぞうぞと蠢く影が浮かび上がる
「んっ♥わかってるわ♥いまあなた達にもミルクをあげるね♥」
フルルドリスはお腹を抱えると複数ある授乳室の一室に夫と共に入り
「んぎぃぃぃっっ!!♥♥♥」
幼虫達へのお昼を取り始めると、他の授乳室からも同じように「ふわぁぁ♥お隣さんすごっ♥私達も…お゛っ♥」「夫よ今は子供達が…あんっ♥」とフルルドリスの嬌声に反応するように淫らな声が響き始めた
「ふぅ…少し盛り上がり過ぎたわね…」
結局、他の客と一緒に盛り上がったフルルドリスは他の客と雑談しながら交尾の見せ合いをしたり、店内に設置されたお試しで使えるハニーカフェ特注の搾乳機を交代交代に使って喘いだりしていたらあっという間に時間が過ぎ
フルルドリスは帰路についた
そして家に着く前にお隣の家に立ち寄るとチャイムを鳴らす
「アヤメ?いるかしら?」
するとドアが開き
「んっ♥姉さん、どうしたの?」
フルルドリスと瓜二つの容姿を持つ妖眼の相剣師が姿を現した
フルルドリスは三姉妹の長女であり、この家には次女のアヤメとこちらも瓜二つの容姿を持つ末っ子のルルワリリスが共同で住んでいた
「今っ♥、夫とヤってる最中だからっ♥短めだと嬉しいわ」
アヤメも例に漏れず、姉に負けず劣らずの大きな胸から母乳が滴り大きなお腹がタプン♥と揺れると背後からズチュ♥ズチュ♥と音が聞こえる
「ふふっ♪仲良さそうでなにより、Gさんいつもアヤメをありがとね♪」
その音の発信源はアヤメの背にしがみつきリズミカルに尾の先端から肉棒を叩きつける黒光りする大型の飛翔するGの姿だった
アヤメの大きなお腹には【赤ちゃんGただいま増殖中♥目指せ100匹♥】と書かれ、夫婦仲がとても良好な事を示していた
「アヤメとリリスのアレ、買ってきたわ」
「ほんと?♥今っ♥リリスも呼ぶわね♥」
するとアヤメは交尾しながらインターホンを押す
この家は広い地下階があり
地上の住居にアヤメが、地下にルルワリリスがそれぞれ住んでいた
ほどなく地下からのインターホンから返事が返ってくると
「アヤメ姉さんっ♥今っ♥取り込み中なのっ♥♥」
バチュン♥バチュン♥と激しい音をBGMにルルワリリスが映ると
「リリス、姉さんがっ♥例のアレ買ってきたわよ♥」
「ほんと?今っ♥一発出させたらいくね♥」
そして通信越しに「ーーッッッ!!♥♥♥」と言葉にならない嬌声をあげ通信が切れる
ほどなくして地下からズゾゾッ!と音がすると
「お♥お待たせっ♥フルル姉さん、アヤメ姉さん♥」
「んっ♥大丈夫よリリス♥あなたとワームさんも仲睦まじくて嬉しいわ♥」
そこには彼女の長身をゆうに超える大きな虫、ダンジョン・ワームとそれに背中の手のような羽でしがみつく末妹の姿があった
ルルワリリスもまた姉の2人と同じように豊満な胸から母乳をながし、臨月のようなお腹は絶えずうぞうぞと蠢いていた
つい先程まで盛り上がっていたルルワリリスは荒い息を整えながらワームから降りると
「んっ♥姉さんのおっぱい美味しい…♥」
そこには夫にパン♥パン♥と突かれながら姉の胸を咥えるアヤメの姿があった
「あっ、アヤメ姉さんズルい…!」
その姿にルルワリリスは蠢くお腹を抱えながら近づくと
「ほらリリスも妬かないの♥ほらっ♥」
フルルドリスは妹の頭を撫でるとそのままもう片方の胸に誘導する
「「んっ♥はむっ♥」」
「もう…あなた達もお母さんなのにいつまでも甘えん坊なんだから…♥」
仲良く姉の母乳を啜る妹をフルルドリスは夫に突かれながら愛しそうな顔で眺めていた
「ほらこれが頼まれたお香よ」
落ち着いた2人を離すとフルルドリスはバッグからビンを2つ取り出すとそれぞれに渡す
「ありがと姉さん、これがあのウィッチクラフト印の…♥」
「ありがとねフルル姉さん、今日これを使ったら…♥」
ビンを受け取った2人はこれからのことに思いを馳せると待ちきれないと言わんばかりに身体が火照り出す
「じぁあ私は帰るわね」
そう言うとフルルドリスはお腹を抱えて隣の我が家に帰ろうとすると
「姉さん、また3人で産み合いっこしない?♥」
「ふふっ♪いいわよ♥」
「今度は私の家ね♥姉さん達とおっぱいの絞り合いもやりたいし♥誰が1番旦那様の仲良いか見せ合いもやりたいわ♥」
仲良し三姉妹はそれぞれのお腹を撫でると、口約束を交わしてそれぞれの住処に戻った
そしてその夜
「さてと…子供達も寝たわね♥」
子供を胎内ではなく専用のベッドに寝かせたフルルドリスは夫を抱き寄せるとテレビのスイッチをいれる
そこには
「おほっ♥フェロモンっ♥しゅごい!♥いっぱい交尾するのぉ♥♥」
「ひぐっ!♥慣れてるはずなのにっ♥ワームの極太虫チ◯ポの一突きでイくぅぅっ!♥♥」
リモート画面に映る妹達の痴態があった
「まぁ…すごい…♥」
思わず見入るフルルドリスだったが、ふと頬をペチンッと夫の生殖器が叩く
「あっ…♥はい…♥フルルドリスはあなたの孕み袋です♥」
完全に雌のスイッチが入ったフルルドリスはお香を焚くとベッドの上で仰向けに寝転がると股を大きく開き
「この雌マ◯コにあなたの素敵な虫チ◯ポをぶち込んで思う存分孕ませくださいぃぃ♥♥」
お香から漂うフェロモンの効果で既に愛液が溢れ出す秘部をくぱぁ♥と広げてフルルドリスは夫を誘惑する
パラノイドはフェロモンの効果で生殖器が最大展開しており、ギチッギチッと顎を鳴らすとガバッとフルルドリスに飛び込むと子供達がいなくなってスッキリしたお腹にガシっとしがみつく
そしてガプッ♥と顎で大きな胸を優しく齧り付き、生殖器を高らかにかざすとそのまま
ードヂュンッッ!!♥♥
と勢いよく妻の秘部を突き挿した
「んあぁぁぁっっ!!♥♥♥」
挿し込んだだけで絶頂して母乳を噴出するフルルドリス
そして夫婦は2人だけの時間に突入する
フルルドリスと妹達の住む家からは三日三晩の間、嬌声が絶えることなく
ある女性が番いと共に近くを通りかかると
「「「イグゥゥゥッッ!♥♥♥」」」
2軒の家から3人の女性の喘ぎ声がハモるように重なり、いつまでも幸せそうな声が響き続けた…