虎VS鬼人2
ずちゅんっっっ♥♥♥ ずちゅっ♥ ずちゅっ♥
「か───はッ♥♥ ま、て……これ、だめっ♥♥」
「真希先輩は、すげぇ可愛いけど、カッコいいよね」
「はぁっ♥ はぁっ♥ あ、んっ♥」
ずんずんずんと、まるで大木に体が貫かれたような感覚が真希を襲う。
正面から向き合い抱きしめられているからか、接合部がより一層ピッタリと密着して虎杖の肉竿の感触がよく伝わる。
「真希先輩、わかる? 俺のちんこ、ここまで挿入ってるよ」
「ば、かッ♥♥ いう、なっ♥♥」
とんとんと真希の下腹部を優しく突きながら、自身のモノがどこまで到達しているかを教える虎杖。
そのまま真希の首筋へとむしゃぶりつくと、ギュッと体を抱きしめて高速で腰を揺らして下から突き上げまくる。
甘い態度と言葉とは裏腹に、全力で女を屈服させるようなピストンに真希はなす術もない。
後に鬼人となる彼女ですら、西中の虎であり、AV男優ユージでもある彼の前ではただの生娘と化す。
ずんっ♥ずんっ♥ずんっ♥ずんっ♥ずんっ♥
(や、べぇっ♥♥ これ、トぶっ…♥♥ いしき、もってかれるっ♥ ゆうじの、おんなに、されちまう──っっ♥♥♥)
「真希先輩はさ、実家に嫌がらせされても負けずに頑張ってんだよね。家のやつらを見返すんだって、そういうとこすげーカッコいいと思うし、めちゃくちゃ憧れるよ。本当にすごいよ真希先輩は」
「ゆ、うじぃ…っ♥♥♥」
(ちがうっ♥ これは、あのビデオの真似事をしてるだけだッ♥♥ それなのに、認められた気になってんじゃ、ねーよッッ♥♥♥)
「真希先輩が禪院家をぶっ壊す前にさ、俺が真希さんのことぶっ壊すよ」
「────え」
ずんっっっっっっっっっ♥♥♥♥♥♥♥♥
「ん゛おっ゛ッッッッ♥♥♥♥♥♥♥」
今までの比ではない程に強く激しいピストン。もはや一突きごとに絶頂を迎えている真希は、抵抗する気力も失せ全身を虎杖に委ねていた。
「真希先輩、いいよ。イって。俺の前でくらいはさ、力を抜いて、いっぱい気持ちよくなっていいんだよ」
「あ、っ♥ く、ふぅ゛っ♥♥ んあっ、イ゛っっくっ♥♥ イ゛ってる、か、らッッ♥♥♥」
「もっとイっていいよ」
(もう────むり、だ♥♥♥)
まるで体が激しい雷に打たれたような絶頂アクメを決める真希。
だらしなくイキ狂う体は、陸に打ち上げられた魚のようにぴくんぴくんと跳ね揺れる。
「はぁ…♥ はぁ…♥」
「真希先輩、じゃあそろそろ抜くよ」
「……あぁ? ダメに決まってんだろ…♥」
「えっ」
ガシッ!
「ちょ、ちょっ!? 真希先輩っ!?」
「ここまできて、そんな白けるようなことすんなよ、悠仁ぃ♥」
「だ、ダメだって! お、俺も割とイキそうだから!」
「逃さねぇよ、ばーか♥」
真希は物凄い力で虎杖の背中に手を回す。まるでコアラのようにしがみ付きながら、大きく丸い尻を上下に揺らして虎杖の精を強請る。
ばちゅんっ♥ ばちゅんっ♥ ばちゅんっ♥
「っっ!! ま、きせんぱいっ! マジで、やばいって!」
「はぁっ♥ はぁっ♥ イケよ、悠仁…♥ びゅーびゅーって、せーし出しちまえっ♥♥」
「う、くぅ…!」
「私のナカに、お前の精液寄越せ…♥」
「っ…!!」
そこまで言われて、虎杖の中のオスとしての本能が黙っていられる訳がなかった。
気がつけば虎杖は真希の細い腰を抱き、ちんぽを子宮の入り口に押し当て、びゅくびゅくと濃くて大量のクソ強ザーメンを放出していた。
それから数分後、ベッドの上には絶頂の余韻に浸りながら下腹部を撫で回す真希と、やっちまったと言わんばかりに頭を抱える虎杖の姿があった。