藤丸立香のダンまち世界ナンパ即ハメ紀行~チョロマンエルフ&即落ち剣姫編~

藤丸立香のダンまち世界ナンパ即ハメ紀行~チョロマンエルフ&即落ち剣姫編~


おつかれー、立香様ー♥はい、お帰りなさいのハグ♥


(むぎゅ~~~っ♥むちぃぃっ♥)


んっ…ふふ♥立香様はほんとにボクのおっぱいが好きだなあ♥いいよいいよ、もっと抱き着いちゃって♥谷間に顔埋めて、はい深呼吸♥ぐりぐり~って顔面でボクのデカパイ味わってね♥


しっかしまあ、ボクらのファミリアも大きくなったね!今ではロキとフレイヤに次ぐ三番目の規模だ!この勢いならいずれトップに立つのも間違いなしって言われてるんだよ♥構成員が全員女の子、それも立香のチンポを恵むに値する質のいい雌に限定しながらこの順位って考えると尚更凄さが引き立つよね♥

それで、今日はどんな雌を引っ掛けてきたんだい?昨日はついにエイナ君が立香様のオナホになって、ギルドの美少女は全制覇したわけだけど…


「ふぁっ、ああんっ♥こ、これは違うっ♥わ、私はヘスティア様をこの危険なファミリアから救い出すために…んおッ♥不埒ものっ、肩を抱くなっ♥その寒気がするほどの美貌を近づけるなっっ♥♥」


おやおや、誰かと思えば、リュー君じゃないか!そういえばまだ懲りずにウチのファミリアに対して妨害工作をしていたんだっけ?マン汁を噴きながら立香様の顔を真っ赤になってチラチラ見て、卑しい雌だな♥まあ、そんな至近距離で立香様を直視したらもう終わりだね♥これで君もFCS教徒に…ん?おや、もう片方の腕には…?


「ん~~~ッ♥ぶちゅぶちゅッ♥れろぉォ~~~っ♥立香様、ちゅー♥ちゅーしよ…っ♥♥」

「くっ…アイズ、気を確かに♥あ、貴女がそんなコトではもう私たちに勝ち目が…ッ♥♥」

「リュー、やきもち妬いてる…♥私がもう立香様の雌オナホになったのが羨ましいんだ…♥立香様、可哀想なエルフに見せつけちゃお♥むちゅっ♥べろべろんべぇぇ~~~ッ♥♥」

「そんな、アイズが舌を吸われただけであんな蕩けたメスブタ顔に…♥さ、先ほど藤丸立香に挑む前には共に憎き怨敵を打ち倒し、ベルたちを救うと誓ったばかりだというのに♥♥立香と一目眼が合った瞬間、自分から雌オナホに志願するための全裸土下座をするだなんて…ッ♥♥」


なあんだ、ヴァレン何某…いや、アイズ君と呼ばせてくれ!どうやら君はもうボクの同志のようじゃないか!ようやっと君と本当の意味で仲良くなれそうだね♥


「んちゅ~~っ…ぷは♥ヘスティア様、私がばかでした…♥立香様をやっつけなきゃいけない、FCSファミリアは敵だ、なんてどうして思ってたんだろ♥さっき立香様を始めて生で見て、お腹の下がきゅ~んっ♥ってなったの…♥それで分かっちゃった♥立香様が私の求めてた運命の人だってコト♥♥」

「アイズ、いけません!目を覚ますのです!いくら見ているだけで子宮が悲鳴を上げるほどの美男子とはいえ、この男はヘスティア・ファミリアを解散に追い込んでベルたちを苦しめた怨敵なのですよ!?自分の子宮に負けてはいけません!たしかに彼の孕み袋になり、この世界でもっとも優れた雄の赤ちゃんを妊娠しては産む機械になれば雌としては幸せになるでしょう!しかしここで負けては皆に顔向けが───ふぇ?」


(ぴとっ♥)


「熱っっっっつ…♥♥あ、あの…♥?勘違いでなければ、私のマンコの入り口に貴方の40セルチ超えの馬並みデカチンが当たっ」


(ぶっっっっっちゅん♥♥♥)


「ぴ???♥♥」


(ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんッ♥♥)


「ぴッ♥ひぎぃぃぃぃぃぃぃいいいいい~~っっ♂♀♥♥♥♥♥」


あーあ、終わっちゃったね、リュー君♥君の人生は終わり♥今までのリュー・リオンは死んじゃった♥

でも安心するといい♥これで君は立香様のオナホ妻に生まれ変わったってコトさ♥

分かるだろう?一回子宮を突かれるたびに立香様のコトがもっと好きになるのが♥もう隠さなくったっていいんだ♥本当は君だって立香様に一目惚れしちゃってたんだろう?そのうえパコられるたびに惚れ直させられるんだから、もう頭壊れちゃいそうだよね~♥まあ壊れればいい♥これからは立香様が君の世界の中心になるんだからさ♥


「ん゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙ッ♥♥立香様っ♥♥許してくらしゃいッ♥本当はアイズより先に好きになってましたッ♥『ヘスティア様がFCSファミリアを新設して神を超えたイケメンと雌オナホを収穫してる』って聞いて立香様の顔写真付きのチラシ見た時からガチ恋してましたッ♥♥でも、私はベルが好きだからっ♥だから簡単に堕ちるわけにいかないって───」


(ビキビキビキビキビキ…ッッ♥♥)


「お゙ひぃいいッッ??♥♥イグぅッ♥♥ピストンされてないのにっ♥♥ビン勃ちしたチンポで子宮持ち上げられて内臓潰れるッ♥♥」

「立香様、カッコいい…♥リューがベルのこと好きだったって聞いて寝取り勃起しちゃったんだ♥…ねえ立香様♥実はね、私もベルのコトが好きだったの♥そのうえ、ベルも私に憧れてたんだよ♥」


(ニュルルルル…ブルンッ!!)


「んひぃぃッ♥チンポ抜けてくっ♥」

「あ゙ぁっ…♥立香様のデカチンしゅご…♥リューのマン汁でベットベトになって黒光りしてるの男らしくて素敵…♥」


立香様のチンポを突き付けられてハート目になってるじゃないかアイズ君♥いいよ、む~って唇を尖らせて♥そのまま愛情たっぷりのキス♥♥


「んん~~っ…ぶむっ!?ぉぶぉぉお゙お゙お゙お゙お゙っっ♥♥」


ありゃ、一気に喉奥まで貫かれちゃったか♥君が悪いんだぞ、ベル君のコトを好きだったとか言うからさ♥立香様もガチ寝取りモードになっちゃったよ♥


「んぐぉぉぉおおおおおおっっ♥♥ごきゅごきゅごくんっっ♥♥」


おお~、亀頭まで引き抜いて、腰にくっつくまで呑ませての鬼畜ピストン素敵だよ立香様っ♥アイズ君の喉が君のチンポの形に浮き出てるじゃあないか♥しかもずっと大量射精しながらの喉責めとは…アイズ君なら窒息はしないだろうけど、もう脳みそにチンポが刷り込まれちゃいそうだね♥

って、よく見たらアイズ君も白目剝きながらしっかりザーメンを飲み干してる♥すごいなあ、もうすっかりFCS教徒の鑑だね♥


(ずるるるるっ♥びちゃびちゃびちゃ~~♥♥)


「おぼっ…ブプッ♥ごぼぼぼぼぼぼぼぉぉぉっっ…♥♥ゲェェェッップ♥♥」

「あ、アイズ…っ♥ザーメンが喉から逆流して顔が見えない程に、しかも特大ザーメンゲップをかまして…だというのに、そんなに幸せそうに失神して…♥もはや完全に立香様に跪く雌になってしまっている…♥」


なにを言ってるんだい、リュー君♥どうやら君もすっかり堕ちてるようだけど自覚はないのかい?自分の身体を見てみなよ♥


「えっ…なにを言って、ヘスティア様…ッ!?」


(カクカクカクカク♥♥かぱぁ~~っ♥♥)


「な…わ、私は何を!?こんな、大股開きで立香様に対し腰を振っているなんて…っ♥♥」


あっははは!腰を浮かして挿れ易いおまんこですアピールか♥よかったね、立香様もその気になってくれたみたいだよ♥


「ああっ…♥や、やめろ…やめてください、立香様♥あっ、覆いかぶさって、愛し合う男女みたいに…♥♥」


(ぬ ぷ ぷ ぷ ぷ ぷ ぷ ぷ ぷ  ♥♥)


「ひゃあっ♥やぁああんっ♥そんな優しく、愛情たっぷりの甘い挿入…♥だめぇっ、好きになってしまう♥貴方が私のコトを愛しているって、勘違いしてしまう…っ♥」


(ぱんっ♥ぱちゅっ♥とん♥とん♥とん♥)


「あっ♥あっ♥あっ♥み、耳元で『愛してる、リュー』『君が一番好きだ』『俺のモノになって』だなんて…♥し、信じてもよいのですか…♥私は一度相手を定めたら愛情と嫉妬に深いエルフなのですよ♥尻軽だなどと思わないでください、立香様が唯一無二の雄様であるから特別なだけですっ♥一度はベルを想うと心を決めた女ですが、あ、貴方に求められるなら立香様の雌となるのも吝かではありません…♥♥…え?ベルへの想いは捨てろ?もう赤の他人だと思え…?…ゴクッ♥も、もう♥私の旦那様はずいぶんと嫉妬深いようだ♥しかし、良いでしょう♥ベル…いえ、あの駄兎とは今後一切の関係を断つと宣言します♥ですから立香様♥ち、誓いのちゅーを、貴方のエルフに……ぷぁ♥んちゅっ、ぶちゅぅ~~っ♥ちゅっちゅっ♥しゅき♥りっかさま、しゅきぃ♥初めて貴方の顔を知ったときからこうなるのを夢見ていたのです♥あの駄兎と一緒の時でも貴方の顔が脳裏に浮かんで、マンコがベチャベチャに愛液を垂れ流すのです♥貴方に負けるコトが私の本望だったと、今ならよく分かります…♥♥」


(ぬッッッぷ♥♥ぐりぐりぃ~~っ♥)


「お゙おおッ…ぬおっお゙お゙ッ♥お゙ッ♥お゙ッ♥お゙ッ♥お゙んッ♥子宮捏ね捏ねピストンやばひッ♥子宮口こじ開けられて孕みにくいエルフの卵子逃がさないぞって宣言されてるッ♥♥これ本気で孕ませに来てるぅッ♥♥あ、貴方の種でこの引き締まったお腹がぽっこり膨らんでしまう…♥いったい孕ませるの何人めなのですかっ♥は、初めて?そんな見え透いた嘘を♥で、でも本当かも…し、信じてもいいのですか、立香様♥私が貴方の第一子を産む寵愛を受ける雌だと、信じてしまいますよっ♥♥」


うわ、チョッロ~♥♥立香様みたいな特別なアルファオスがこれまで種付けしたコトがないなんてあるわけないだろうに♥もういろんな世界で托卵妻が山ほどいるよねえ♥ていうか、ボクも初めてレイプしてもらった時に命中してもう妊娠3か月だから、この世界ですら初めてじゃないんだけどね♥でもいいか、嬉しそうだし♥孕みたがりのチョロマンエルフ、ボクらの軍門に下ったご褒美に孕ませてあげてよ♥


(ブチュッ♥ビュルルルルルルル♥ブリュブリュっどぷどぷどぷどぷ♥♥)


「ああっイグ♥♥子宮に直接注がれてる♥♥立香様、愛していますっ♥♥ごめんなさいベル、アストレア様…シル♥♥リュー・リオンはFCSファミリアに改宗し、藤丸立香様の妻になりますッ──────♥♥♥♥」




♥♥♥



ダメだなあ二人とも、イクだけイッて勝手に気絶しちゃってさ。立香様のチンポがザーメンとマン汁でグチャグチャじゃないか。ほら、ボクの縦パイズリで綺麗にしてあげるよ。両手で寄せてるから、どうぞ~♥


(ニュぷぷぷぷぷ…♥♥)


んッ…ふふ、ボクのおっぱいでも隠し切れないデカチン、いつ挟んでも惚れぼれするよ♥君が孕ませてくれたおかげておっぱいが張り始めて、サイズもさらに膨らんできてるのにね~?

アイズ君とリュー君、最大級の障壁が堕ちたことで、ボクらの『全てのファミリアを解体してFSCファミリアに統合し、偽雄と孕ませるに値しない下等雌は処刑もしくは追放、良質な雌のみでできた真のFCSファミリアをオラリオ唯一のファミリアにする』っていう野望の達成も近づいてきたかな?アイズ君とリュー君は戦闘力もさることながら、ベル君への想いも特別強い二人だったからね。この二人をチン見せナンパだけで堕とせるなら残りの雌も立香様なら楽勝さ♥

…え、ボクはどうなのかって?もう、今さら何を言ってるんだい?

ほら、心配なら見てくれよ。ボクの背中。ちゃんと書かれてるだろう?君のシンボルである令呪とデカチンを重ね合わせたエンブレム…立香様の神血(イコル)であるザーメンで刻まれた、ボクがFCSファミリア第一号の雌便器って証がさっ♥♥♥

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