菖蒲色の聖女は貴方に微笑む

…ん、おはようございます。ご主人様。
昨夜も大変お盛んで…と、おや。
こちらも、起きてしまいましたか…♡
はい、喜んでご奉仕させて頂きます♡
とはいえ、流石に起きたばかりの身体に生ハメ交尾のような激しい刺激はお辛いかもしれませんので…♡まずはまったりと…私の手指に浸って下さい…♡
んっ…♡あったかい…♡ご主人様の熱を感じます…♡
では…大切なここ…おちんぽを…♡ゆっくりと撫でさすりましょう…♡
では、失礼します…♡
しこ…しこ…♡ちゅこ…♡ちゅこ…♡
ふふっ、ご主人様…♡昨夜はいったいどんな夢を見ていたのですか…?♡
とっても幸せそうな寝顔をしていましたよ…♡
…わ、私と世帯を持って暮らす夢…?♡
そして夜は私と…もぅ、ご主人様…♡
夢も現も、どこまで私を抱くおつもりなんですか…♡
んっ…♡ピクピク…♡もう出したくなってしまいましたか…?♡
もちろん構いませんよ…♡夢の中の幸せが残ってる今の内に…♡私の…♡
そう、『貴方専用オナホ聖女』の手コキにひたって…♡
ぴゅっぴゅ…と♡果ててしまいましょう…♡
ご主人様の気持ちよさそうにイクところ…♡私に見せて下さい…♡
はい…♡どうぞ…♡イク…♡出る…♡
オナホ聖女のお手手オナホにコキ捨てる…♡
我慢だめです…♡出して下さい…♡
出る…♡出る出る出る出る…っ♡♡♡
んっ…♡ぴゅる、ぴゅくく…♡
今日も朝からこんなに…♡素敵です…♡
…ん♡ちゅ…♡こくっ…♡あむ…♡こくん…♡
はい、ご馳走様でした…♡
あっ、こら…ご主人様…♡がっついて貰えるのは嬉しいですが…♡もう時間です…♡
私がご主人様のオナホであることは…♡『まだ』内緒にしていましょうと♡二人で約束したはずですよ♡
…はい♡欲望のままに私を貪るご主人様も魅力的ですが♡しっかりと節度を守れるご主人様の方が私は好きです♡
それでは…また後で…♡
楽しみにしていますからね…ご主人様…♡
───♡───
ふっ!はっ、たぁっ!
…さて、こんな所でしょうか。
顔を上げて下さい、確実に技術が上がっているのが剣筋から分かります。
貴方の努力は間違いではありません、1人の騎士として私が保証します。
さて、次はどなたが私と稽古を……っ♡
あ、いえ、今のは、その…
と、とにかく!次は貴方にしましょう。
どうやら鍛え甲斐がありそうです、こちらにどうぞ。付きっきりで見るとしましょう。
…さぁ、こちらです。
…もっと奥まで、そう。こちらへ。
…これなら、人目を避けられますかね。
ふぅ…
ボソッ…
(もう、ご主人様は欲しがりさんですね…♡)
(汗で蒸れた私に興奮した…?♡まったく…♡稽古をそんな邪な眼で見るなんて…♡)
(では今回は…♡そんなご主人様の曲がった性根を…♡ここで直すとしましょう…♡)
(ダメです逃がしません…♡逃げ腰なご主人様には…♡こうします…♡)
(はい、ぎゅううぅ…♡どうですか…♡ご主人様が興奮されていた私の匂い…♡肺いっぱいに吸い込んで下さい…♡)
(ふふっ…♡こっち…♡おちんぽはご主人様と違ってやる気みたいですね…♡)
(ほぉら…♡私の太ももでずりずり…♡にちゅにちゅ…♡)
(太ももの柔らかさと…♡蒸れた汗の感触が…おちんぽにキくんじゃないですか…♡)
(はい、ご明察です…♡このままご主人様には…♡太ももおまんこに無駄撃ちして頂きます…♡)
(そんな顔してもダメです…♡これはご主人様への稽古ですから…♡)
(それにご主人様は気持ちよくなり…♡私はご主人様にお灸を据えることが出来るんです…♡ほら、いい事づくめですね…♡)
(あっ…♡また腰引きましたね…♡そんな悪いご主人様には…♡)
(んっ…♡ずっちゅずっちゅ…♡ペース上げておもらし我慢出来ない速度で擦り上げちゃいます…♡)
(こんなに幸せな稽古…♡ご主人様だけですよ…♡良かったですね…♡)
(あっ…♡んんっ…♡ほぉら…♡おちんぽは喜びのあまり白い涙を流しちゃいましたよ…♡)
(もう少し…このまま…?♡はい…♡しっかりと余韻まで味わって下さい…♡)
(もういい…?♡わかりました…♡では抜きますね…♡)
はぁ…♡朝に続いて、こんなに沢山…♡
次は真面目に…私と稽古しましょうね…♡
あっ、そうでした…♡
ボソッ…
(この後、懺悔室に来て下さいね…♡)
───♡───
ようこそ懺悔室へ、貴方も何か告白したいことが?
ここであれば立場も何もありません、ただ己の内にある罪の意識と向き合えばいいのです。
私はそれに寄り添うまで。
さぁ、貴方が告げたいことは一体…?
…なるほど。
貴方は一人の聖女を穢してしまったと。
そしてそれだけに飽き足らず、その聖女を昼夜問わず獣欲の捌け口にしてしまっていると。
そしてそれに、尋常ならぬ興奮を覚えてしまっている、と…
確かにそれは、一人で抱えるには重過ぎるかもしれませんね。
ですがその罪の意識は、本当に貴方一人のものなのでしょうか?
貴方と身体の繋がりを得ている聖女も、同じように貴方に負い目を感じているのかもしれません。
…いえ、私は聖女ではないので知りませんけど。ご主人様の事なんて分かりませんけど。
………あ、あの。もしかして、ですが。
今…溜まっているのですか…?♡
そ、その…♡お、おちんぽの匂いが…♡
あっ…♡いけません…♡そのように脱いでは…♡
こちらの口からも、告白を…?♡
もぅ、上手いこと言ったつもりですか…ご主人様の馬鹿…♡
…い、1回だけですよ…♡
ぁむ…♡ちゅ…♡くぷっ…♡
ねろねろ…♡くちゅ…れろぉ…♡
んっ…♡どうでしょう、ご主人様…♡
そ、そのまま…♡はい…♡
んぁ…♡むちゅ…♡くっぽくっぽ…♡
むぐ…♡じゅるるるっ…♡れろれろれろ…♡
ふぁい…♡れんぶ…らひてくらひゃい…♡
はふっ…♡ちゅるるぅ…♡ちゅ…♡ちゅぅ…♡
んんっ!♡んっ…♡んぅ…♡
こくっ…♡こくこく…♡こくんっ…♡
んぇあ…♡んんっ…♡
全部、飲みましたよ…♡
───♡───
…お待たせしました♡
はい、今日のお役目は全て終わっていますので♡
ここからは自由なひと時♡
私とご主人様だけの…幸せなひと時♡
ご主人様はコレ…好きでしたよね…♡
んんっ…♡
ご主人様…♡今夜も聖女フルルドリスを…♡
貴方の女に…♡染め上げて下さいっ…♡♡♡
ぁん…♡がっつき過ぎですご主人様…♡
今日だって何度も性処理をしたではないですか…♡
んぅ…♡確かにその…♡今日はまだ…♡
生おまんこは…してません…けどぉ…♡
ぬ、濡れてるなんて言わないで下さい…♡
我慢しているのがご主人様だけだと思ってたんですか…♡
私だって…女ですから…♡
愛する殿方に求められたら…♡切なくなっちゃうんですよ…?♡
ぁ…♡おっきい…♡こ、こんなに…♡
はい…♡私も、もう…我慢出来ません…♡
ご主人様…来てぇ…♡♡♡
んんんっ…♡あっ…♡入って…♡
あんっ…♡あっ…♡ひゃっ…♡
ご、ご主人様…♡どうですか…♡
貴方だけの聖女おまんこ…♡気持ちいいですか…♡
最高…ですか…?♡良かったです…♡
これからも沢山…♡ご主人様の雌穴として…♡しつけて下さい…♡
あんっ♡あっ♡あっ♡いやっ♡そこらめぇ♡
ご主人様っ♡そこは敏感ですからぁ♡あぁん♡
意地悪っ♡ご主人様の意地悪ぅ♡好きぃ♡♡♡
で、出ますかっ?♡あんっ♡
出してっ♡ご主人様のせーし下さい♡ご主人様に穢されたいですっ♡全部膣内に下さい♡私も、もう…♡
あんあんあんあんっ…♡ご主人様ぁ…♡
イク…♡ご主人様にイカされる…♡イキたいですっ…♡ご主人様っ…♡あっ♡ご主人様っ…♡
イク…♡イクイクイクイク…♡
イっ…クぅ…♡♡♡
ぁ…♡はぁ…♡あんっ…♡膣内に…沢山…♡ぴゅー…って…♡ありがとうございます…♡
んっ…♡おまんこしたら…♡眠くなっちゃいましたか…♡
構いませんよ…♡このまま…優しく…♡ご主人様を抱きしめますから…♡
ですから…明日も…♡その次の日も…♡よろしくお願いしますね…ご主人様…♡