莫邪と師父の二人稽古
あっ、師父!お待ちしてました。
本日も稽古、お願いします!
───
ぐぅ…!参りました…
流石です師父、やはり私では手も足も…
えっ?剣筋が良くなってきている?
わぁ…!師父にお褒め頂けるとは!これ以上ない喜びです!
師父!莫邪はこれからも稽古に励みますので、どうか師父も今以上のご指導ご鞭撻をお願いします!
早速ですが、先の立ち会いの時の構えで気になる点が…師父、此方に。
…はい?構えを正して頂きたいので、師父の手で直接教えて貰えればと…
───
按摩…ですか?
わぁ…!師父に按摩して頂けるなんて!初めてですよね!?
はい!是非お願いします!
ん、しょ…っと…
これで装束を外したので、按摩しやすいかと!
その…この黒衣だけは…は、恥ずかしいので…えへへ…
えっと、師父の前に座るのですか?はい、分かりました。
では失礼しますね…ん、しょ…
足をもっと広げろ…?大股ですね、こう…ですか?
んっ…太ももの…付け根をさすさす…
ここをほぐすと、可動域が増える…ですか…?
なるほど…流石は師父、こういった部分にも知見をお持ちなんですね。
…あ、あの、師父?
その…そこはもう…太ももでは…あぅ…
んっ…♥師父の…太い指が…ぁ…♥
お股の…割れ目…なぞって…♥
あの…師父っ…♥そこを擦られると…♥
催して…しまいますっ…♥
しっ…師父…♥そんな…♥割れ目ばかり…こすこすっ…なでなでって…されてしまったら♥
ごめんなさい師父っ♥せっかくの…ぉ、按摩なのに、ぃ♥
師父の指を…濡らしてしまってっ…♥
あ"っ♥師父っ♥指がっ♥もっと激しくなってぇ♥
布越しなのにっ♥指の体温分かってしまって♥
くちゅくちゅって♥水音♥立てないでぇ♥
んっ…♥師父の手が…胸にも…♥
はーっ♥はーっ♥こんな按摩♥私初めてですっ♥
身体がぼーっとして♥なのに身体の先端が敏感になっていって♥師父の指を意識させられてしま…ひゃっ♥はうっ♥
師父っ♥何故っ♥耳を舐めてるんですかっ♥いえ…嫌悪感は…ない、ですけど…っ♥
んんんっ♥そこはっ♥お股でも敏感な…ひゃうっっっ♥
クリクリ…らめぇ…♥ダメです師父っ♥コレ以上は本当に…♥
あっ♥あっ♥あっ♥コレ無理です我慢だめですっ♥出る…っ♥師父の手におもらししちゃ…♥
くうぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥
はぁ…♥はぁ…♥あっ…♥
師父ぅ…♥ごめんなさい…♥
せっかく…♥師父が按摩をしてくれたというのに…♥
こんな…粗相をしてしまって…♥
ふぇ…♥は、はい…♥
なんだか…身体が…ぼーっとして…♥
師父に触られる度…甘い刺激が来て…♥
その…気持ち…良かった…ですぅ…♥
は、はい…♥この按摩は…♥
私と師父だけの…秘密…です…っ♥
───
師父…やっと見つけました…!
あの日以来、全く姿を見せなかったので…私、心配で…
良かった、間に合って…!
だって師父…
そのまま、居なくなるつもりなんですよね…?
ダメです、師父…!
私はまだ師父から色々と教わりたいんです…
こんなところでお別れなんて嫌ですっ…!
それに…師父…?
良いんですか…?
あの時『つまみ食い』した、莫邪の身体…
まだ、最後まで味わってないのに…♡
ふふっ…♡驚きましたか…♡
はい…仰る通り、あの時はまだ無垢でした…♡
ですから、あの按摩のこと…もっと知りたくて…♡
師父を探すと共に…自分で調べていたんです…♡
師父…♡あの時の…『按摩』…♡
『愛撫』って…言うんですよね…♡
異性の身体を求める…煩悩に塗れた行為…♡
師父は…私に嘘をついたんですよね…♡
酷いです…信じてたのに…♡
それで、どうでした…師父…♡
何も知らない女の身体を…快楽に浸した気分は…♡
私が…師父の手で…果てる姿は…♡
私の身体は…♡師父のお眼鏡にかないましたか…♡
ねぇ…♡師父…♡
あの日の事…誰にも告げてません…♡
嬉しかったんです…♡
だって私、師父のこと…♡
今でも…男性として…お慕いしておりますから…♡
だから師父から求められることが…嬉しくて…♡
そして…足りないんです…♡
ですから、もっと…♡
私に女を…雌の快楽を教えて下さい…♡
どうか私の相剣を、師父の色に染めて下さい───♡♡♡
───
師父…♡
嬉しいです…♡
こうして今も…私の傍に居てくれて…♡
師父…?♡息が荒いですよ…?♡
ふふっ、もう我慢出来ないんですよね…♡
ごめんなさい…私があんなに煽ってしまったばかりに…♡
ねぇ…師父…♡
私の素肌…独り占めしたくはありませんか…♡
まだ誰にも触れさせたことのない…♡
私の裸体…♡師父の物にしたくは…ありませんか…♡
良いですよ…師父なら…♡
私の師父…♡私の愛した殿方…♡
はい…♡師父…♡愛してます…♡
好き…♡師父のこと好き…♡もっと師父に染まりたいです…♡
あっ…♡師父の目…鋭くなりましたね…♡
分かりました…♡
私の肌も…心も…全て…♡
師父に…捧げます…♡
師父…♡では今から…♡
この黒衣を…脱ぎますね…♡
んっ…♡ふぅ…♡っ…♡
はぁ…はぁ…♡はい…どうぞ…♡
私の柔肌…独り占め…お願いしますっ…♡
んっ…♡ちぅ…♡くちゅれろぉ…♡
ぷはぁ…♡はぁ…♡
いきなり接吻だなんて…♡大胆な師父…♡
口付けだって…初めてだったんですよ…もう…♡
まぁ…師父から来てくれなければ…♡私から師父の唇を奪うつもりでしたので…♡
どのみち、この唇は…師父に捧げるつもりでしたが…♡
ぁ…♡ちゅぅ…♡んむっ♡ちゅぷちゅぷ♡
ぢゅるるるっ♡らぇ…♡れろぉ…♡
んぷ…♡ちゅ…♡ちゅううぅぅ…♡
もう…師父ってば…♡唇ばかり…♡
せっかく脱いだのに…♡唇だけで…良いのですか…?♡
あっ…♡おっぱい…♡んっ…♡師父の手…暖かい…好きぃ…♡
そうやって…鷲掴みされると…♡師父の所有物にされてる気分がして…好きです…っ♡
あ…♡揉みしだかれて…♡師父の手の形にされるの…気持ちいい…♡
師父ぅ…♡もう…焦らさないで下さい…♡
乳首…切ないんですっ…♡
くぅぅっ…♡指でくにくにっ…♡気持ちいい…♡
はい…♡師父を想いながら…自分で乳首責め…してましたぁ…♡
でも…仕上げは師父…♡
こんなにすぐ感じてしまうのは…自分で開発したからじゃないです…師父に触られているから…♡
んっ…♡お股…太ももですりすりしてるの…気のせいじゃないです…♡
もうお腹の奥…疼いてます…♡
師父…お願いします…♡
ここ…また『按摩』して下さい…♡
ひゃっ…♡んっ…ふぅ…♡
師父の指…やっぱり大きい…♡
ゆっくりなのに…ぞりぞりぃってされて…♡おまんこ…感じちゃいます…♡
はい…♡おまんこ…♡
莫邪のおまんこ…♡初物おまんこ…♡師父専用おまんこ…♡
私…おまんこを指で責められると…イクこと…♡ちゃんと勉強してきたんですよ…♡
あの時の快感…忘れられなくて…♡自分でもこすこす♡しましたけど♡
師父の指には勝てません…♡負け…♡莫邪の身体は師父に敗北してますっ…♡
ふーっ…ふーっ…♡ねっとり指で責められると…ゾクゾクしちゃいます…っ♡
でも…ジンジンしちゃって…我慢出来なくなっちゃいますっ…♡
はい…師父…言います…ちゃんとおねだり出来ますっ…♡
莫邪の…ビンビンに張った…クリ…♡
師父の指で…くちゅくちゅと責め立てて…♡
莫邪を…イカせて下さいっ…♡♡♡
ほぉぉぉぉっ♡こんなに強いの知らな"いいっ♡師父っ、待って♡これ強すぎ…ぃ♡
ん"ん"ん"っ♡お腹っ♡ぎゅううって抑えられたら♡逃げられないっ♡気持ちいいの全部クるっ♡あああぁぁ♡イクっ♡イキますっ♡師父の指気持ち良すぎてイクっ♡イクとこ見て下さぃぃぃっ♡っっっっ♡♡♡
あっっ…♡ふっ…♡ふぅーっ…♡んっ…♡
はぁ…♡はぁ…♡ぁぁ…♡
イカされちゃいました…♡流石です…♡師父…♡
………っ♡
し、師父…♡あの…♡
………当たってますっ♡
師父の…♡おっきくて…♡かたくて…♡あつくて…♡入れたら絶対気持ちいいって分かっちゃう…♡
師父の…バキバキおちんぽ…♡
当たってますよ…♡
師父…♡どうするつもりですか…♡
このまま私のお尻にぎゅうっっっって押し当てて…♡
おちんぽのイライラ…もっと溜め込みますか…♡
師父…もし良ければ…♡
おちんぽへのご奉仕…私にさせてくれませんか…♡
はい…♡誠心誠意ご奉仕します…♡
では…失礼して…っ…んふっ…♡
あ…♡おちんぽ臭…しゅごい…♡
まだしゃがんで…おちんぽ様の匂い…布越しで嗅いだだけなのに…♡
もう…子宮降りたの分かりました…♡
これ…絶っっっ対勝てません…♡
ふーっ…♡ふーっ…♡ふぅーっっっ…♡
あっ♡師父が…♡下着っ…降ろして…♡
あ"っ♡♡♡
お、おちんぽ…♡
師父の勃起おちんぽ…♡カッコイイ…♡
こんなぶっとい肉の剣が…私の身体を…はうぅっ…♡
入れたら絶対負ける…♡もう負けてる…♡
私…師父に絶対勝てない…♡
ちゅ…♡ちゅ…♡ちゅ…♡
あっ…ごめんなさい師父…♡あまりにも師父のおちんぽが立派過ぎて…♡
思わず…おちんぽへのキスが…っ…ちゅ…♡
あっ♡ごめんなさいごめんなさいっ♡全然ご奉仕出来なくてごめんなさいっ♡
はいっ♡ちん負け済みの私のトロ顔がちんぽキくんですね♡好きなだけ視姦してください♡
はーっ…♡はーっ…♡師父のちんぽ…♡師父の…おちんぽ様…♡
へっ?♡イライラ止まらない?♡はやくまんこ使わせろ?♡
はっはい♡どうぞっ♡莫邪のトロトロおまんこっ♡使ってくださいっ♡おちんぽハメてくださいっ♡莫邪をもっと負け癖付けて欲しいんですっ♡
ふっ♡ふっ♡ふーっっっ♡し、師父♡見てくださいっ♡おまんこ、くぱぁ…♡ってしてぇ♡既にお汁トロトロ漏らしてぇ♡師父のおちんぽから目線全然逸らせないっ♡莫邪の媚び媚び開脚っ…♡もっと見てぇ…♡♡♡
あっ…♡師父に詰め寄られて…もう、逃げられな…
ひぎぃぃぃぃい♡♡♡あ"っ♡挿入れられただけでイキまっ♡まっでぇ♡師父っ♡イってる♡私いまイってるのにぃ♡おほぉ♡♡ぬぷぬぷ止まらないぃ…♡くうぅぅぅっ…♡
はぁ…♡はぁ…♡おまんこよわよわでごめんなさい…♡師父のおちんぽ…挿入れてもらっただけで…♡何度もイってしまいました…♡
んんんっっっ♡おちんぽの抽挿気持ちいいっ♡気持ち良過ぎておかしくなりま"すっ♡お"っ♡ズドンって♡体重押し付けてくるピストン凄すぎますっ♡お"ぉイク…♡押し付けられる度イクの止まんないっ♡
はっ♡はっ♡出すっ?♡お精子出るんですねっ♡あっ♡はぃ♡くださいっ♡師父のせーし欲しいですっ♡莫邪のおまんこの1番ふかぁいところに…たっぷり注ぎ込んでくださいっ…♡
ふあ"あ"あ"っ♡師父の本気ピストン"ッ来たぁ♡お"っ♡おほぉ♡声止まんないっ♡突かれる度イクっ♡好きっ♡師父大好きぃ♡こんなクソちょろまんこでごめんな"っさい♡あ"っ♡おちんぽ膨らんだの分かっちゃった♡精液っ♡グツグツ昇って来たんですよねっ♡ん"ん"っ♡全部出して♡出してくださいっ♡あがっ♡あ"あ"あ"あ"ぁ♡来てっ♡師父来てぇ♡イクイクイクイクイクイク…♡イっ…クぅぅうううう♡♡♡♡♡
…っ♡♡ふーぅ…♡ふっ…♡はぁ…♡ぁぁ…♡
師父…♡まだ…♡足りないですよね…♡私もですっ…♡
もっと…もーっと…♡しましょう…♡♡♡
───
はぁ…♡はぁ…♡はぁ…♡はぁ…♡
師父…♡こんなに…いっぱい…♡
ありがとう…ございますっ…♡
しゅき…♡師父っ…♡だぁいしゅき…♡♡♡