茶会の子

茶会の子


YSDメーカー

名前 星乃 ヒメ

使用武器種 ショットガン

学校 トリニティ総合学園/アリウス分校(元)

学年 1年生

所属 ティーパーティー(フィリウス)

身長 137cm

種族 天使

身体的特徴 大きな白い羽持ち

ヘイロー どことなく銀河を思わせる色をした星が円を成している

称号 『胃痛枠』『星の天使』『神秘限界突破』『トリニティの潤滑油』


ステータス

筋力 55

防御 55

耐久 55

俊敏 60

器用 39

神秘 100(限界突破済)

学力 49

事務 34

政治 59

幸運 29


好感度

先生95(頼れる大人としてみている)

ナギサ75(向ける) 49(からの)

ハスミ51

イチカ88

セリナ51

ヒナタ92

レイサ77

シミコ99

ウイ40

アイリ78

ナツ48

ヒフミ87

ハナコ95


正実84

救護騎士団54

シスターフッド52

自警団65


その他

戦闘センス 53

ゲヘナ嫌い度 19

ナギサへの忠誠心 73

ナギサへの好感度 75

ナギサからの好感度 49

厄ネタ度 98

倫理観 52

カリスマ 58

剣の腕前 68

弓の腕前 61

巫女適正 50

人を束ねる能力 99

人を動かす能力 76

人望 99

料理の腕前 58


スキル一覧

EX:『銀河から堕ちる星々』

神秘に関連する特殊スキルであり、小さめの隕石を落とす事が出来る。

落下範囲は狭いが威力はわりと高い

そして、まだフルスペックが開放出来ている訳では無いらしい。


『天界に響く人望』

トリニティ生全体からの好感度が上昇しやすくなる。

(取得条件はトリニティのネームド数人以上と交友関係を持つ+人望90以上)


概要

トリニティ総合学園の生徒会、ティーパーティーに所属する生徒の一人。

派閥はフィリウス分派(ナギサがホスト)で、トップのナギサへの忠誠心と好感度はそこそこ。ナギサからは普通。

役職はフィリウス派モブ達のまとめ役も言う特殊な役職であり、人を束ねる能力がとてつもない。

さらに、特別にホスト全員と自由に会ったり話せたりもする。

さらにさらに、人望もカンストしてるし交友関係もクソ広い。

おまけに常人ならぶっ倒れるレベルの精神的負担がかかってもちょっと疲れるだけな超人だったり。

しかし、モブ達のやらかしの後処理をしたり、ホストの暴走を止めたり、ネームドのやらかしを止めたりすることもある胃痛枠でもある。


そして事務仕事が苦手と言う弱点があるが、戦闘力はかなりのもの。

特に反射神経が優れており、本気を出せば弾丸を見てから回避する事が出来るほどである。

ちなみにだが、10歳くらいの時に成長が止まったらしくめっちゃ身長が低い

最近になって聖園化、桐藤化、百合園化という謎の技を習得したらしい。


人物像

わりと大人びた感じがするが、年相応の子供らしさも持った少女。

割り切った時の行動力は高いが、基本的には道徳的かつ内向的な性格。

役職の関係上胃痛枠ではあるが、どこかズレている部分もあるので、ちょっとおかしな言動をする事もしばしば(なおナギサの胃痛は加速する)。

趣味は天体観測であり、様々な星や星座、天体を眺めるのが好きとの事。

ちなみにモモフレンズの大ファンであり、箱推し勢。モモフレンズグッズの為ならばブラックマーケットに行ったり、ライブの為にテストぶっちしたりするよ。


神秘はコカビエルらしい






彼女の秘密

その高すぎる神秘が影響しているのか、残された寿命は4年しかない。

そして、それを伸ばす手段は無い。

とは言え、トリニティにいる間(スレが続く間)は大丈夫だし、本人も自覚してないので裏設定だったりする。







厄ネタについて

――実は、『星乃ヒメ』と言う少女の中には『別の少女』が存在する。


その少女の名は『白州アズナ』。

補習授業部に所属する白州アズサの妹である。




「全ては虚しい・・・そう教えられてきたが、それはあくまで習っただけ」


「その教えが本当なのかは、私自身が決めることだから」


YSDメーカーで作ったよ

名前 白洲アズナ

使用武器種 アサルトライフル

学校 アリウス分校(元)

学年 1年生

身長 147cm

種族 天使

容姿 アズサそっくり

身体的特徴 腰あたりに羽

ヘイロー ヒメと同じ

称号 『新たな器への移行』『元アリウス生』『楽園の残滓を宿す者』


ステータス

変化なし


スキル一覧

『多重神秘』

『星乃ヒメ』の神秘、『白州アズナ』の神秘、『楽園』の神秘の残滓。

全く違う三つの神秘を宿している。

『星乃ヒメ』と『白州アズナ』の姿と精神を自由に切り替えられる。


『楽園の残滓』

エデンの園の神秘、その残滓。

現在のトリニティのトップ・・・ミカ、ナギサ、セイアの三人の姿や口調を模倣できる。

本来の形であれば全トリニティ生の姿と口調、力を模倣できた。



経歴

元々は姉と同じくアリウス生であり、性格などもよく似ていた。

・・・が、なまじ高い神秘を宿していたが故にベアトリーチェに目をつけられてしまい、崇高に至る為の実験・・・『楽園の神秘を宿させる』実験の被検体にされてしまう。


―――結果として、実験は失敗。彼女のヘイローは砕け、そのまま命を落とした・・・




・・・はずだった。

死に際に本来の神秘が暴走した事で、アズナの精神と楽園の神秘の残滓が別人―――『星乃ヒメ』の肉体に宿ってしまったのだ。


現在はヒメの中にて二重人格のような形で同居している。

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