苗床 END
びゅ~~っ♡ぴゅるるるる♡びゅるっ♡
誰も出ることは出来ない迷宮。
その一室にとある苗床がある。
「お゛♡せーえきくるぅ〜〜〜♡♡♡♡」
無数の魔獣たちに囲まれ、性処理道具としても扱われている女が今日もはけ口にされる。
女は巨大化した胸を絞られながら、怪物たちにおかされていく。
何度産んだか分からない、愛などない性行為に支配されてしまう。
「また♡またイッンッ゛?!♡♡ンンッ゛♡ン゛~~~~♡♡♡」
絶え間なく絶頂し、だらしない顔でアクメをきめる彼女に王としての誇りはなかった。
ただ、キモチいいのが好き。疼く脳も腹の下をいくつも満足させたい。
高貴な姿である、ファラオニトクリスはもういない。
「うぇへへ♡♡わたしぃ幸せですぅぅぅ♡♡」
【堕落の王様 END】