肛辱の妖剣士
ついに底を付いた路銀を賄うため、妖眼の相剣士が取った選択は先程からこちらに下衆な眼差しで見つめてくる男に身体を売る事だった。
流れ者の妖眼を雇い入れる場所はなく、出立しようにも通行料を取られるこの町では町の外に出るのも難しい。
無論、妖眼の力を持ってすればこんな辺鄙な町の守衛など蹴散らせる。しかし良心がそれを許さず、残されたのは裏道で見かけた娼婦のように身体を売るしかなかったのだ。
自覚していないが妖眼の容姿は男はおろか女すら振り返るほどだ。娼婦たちのように裏道に立っているとわらわらと目をギラつかせた男たちが集まってきた。
目的が身体を売る事に相違ないかと確認され、妖眼はただ黙りこくって首を縦に振る。
男達の熱量が高まり、その一帯だけ猛暑の如き熱気だ。そして集まった男達によって始まった競りによって最高額を出して妖眼を競り落としたのは性欲がカタチを持ったようなおっさんであった。
妖眼は男に連れられ寂れた宿屋の一室に足を踏み入れる。男が用意した金はすでに妖眼に支払われている。たるんだおっさんの身体をしている男に妖眼に敵う道理はない。
最後まで付き合う必要もないのに、まとわりつくようなおっさんの視線を前に妖眼は言われるがまま一枚一枚ゆっくりとその身を覆う衣服を脱いでいく。
文字通り丸裸になった妖眼のその淫靡な肢体にはじっとりと汗が流れ、その感触が鮮明に伝わってくる。
寝具に腰掛けたおっさんはただ黙って妖眼の身体を視る。視線がほんのり頬を朱に染める妖眼の顔から首筋、鎖骨、胸と目を逸らしているはずなのに妖眼には手に取るように伝わってきた。
両手で胸、そして秘部を隠していたがいよいよおっさんの命令によって隠すことを禁じられる。
壁を背にして両手を頭の後ろに組み、見やすいように脚を広げたその姿に剣士の面影はない。
ピンとたつ乳首の色は無垢な桃色。未だ男を知らぬ秘部からは汗とは違うものが垂れ始めたころ、後ろを向くように言われ妖眼は男に背を向ける。安心した矢先に男は両手で尻を拡げろという。
妖眼は面食らったが断る訳にもいかず、ふるふると震えながらある意味前よりも見て欲しくない穴を男にさらす。
ぴっちりとすぼんだ肛門は無理に拡げられヒクヒクと蠢く。そこにヌルリと男の指が侵入するのを妖眼の知覚力を持ってしても気づかなかった。
「ひぃあっ!?」
男に触れられ初めて上げた女の声。それも秘部ではなく後ろの穴で。
逃げようにも目の前は壁。なんとか腰を動かして逃れようとするも妖眼の穴は男の指を吸い付いて離さない。
「ぬ、抜け…ソコは指を入れるところじゃ…な、何? ソコじゃわからない、だと?」
口にするのも恥ずかしいが妖眼は今入れられている場所を口にする。
「お、お尻のあな…ち、ちがう?アナル?わ、わかったから、アナルから指を抜け!」
男に言われるがまま、その名を口にする妖眼。
すでに根元まで入っていた指が引き抜かれ、ヌルリとした腸液が糸を引く。
僅かに拡がった妖眼のアナル。しかし息をつく暇もなく、再び男の指がアナルを侵略する。
それも2本。
「ん、あああっ!?」
妖眼を襲う下腹部の違和感。異物が入り込む気持ち悪さの中に、ビリビリと伝わるナニかがあった。
「ぁ、やめろ。それ以上は…んひぃっ!」
アナルから百足のように這うように伝わってくる悪寒。それがアナルを中心にして全身を覆い尽くすころにはもはや立ってもいられず妖眼の身体は男の思うがままであった。
床に顔を伏せ、尻だけは男に向けるその無様な姿はまるで男に媚びるメス。
しかし妖眼がいくらそれを否定しようとも男の指によって開発されていく妖眼のアナルはもはや性器を超える感度へと高まっていく。
「あっ❤️いぎぃっ!お"っ❤️お"んっ!!」
苦悶の声はいつしか色を帯び始め、抑えようのない快楽によって妖眼の喉から発せられるメスの啼き声。
「お"お"っ❤️ソゴォ!らめぇ、らめらのぉ❤️❤️んぎぃっ、ひぎぃ❤️んほぉぉぉ!!」
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
部屋に響き渡る水音と共に奏でられる下品極まりない嬌声は、たとえ妖眼を知る者たちが聞いても彼女だと気付けないほどに普段の清廉漂う剣士からかけ離れたメスのそれであった。
「お"っ!?イッグぅ❤️ケツマンコほじられてブサマにイグッ❤️」
男に教えられた蔑称。口にするのも躊躇う下品な言葉にも関わらず、妖眼の口からは先程から壊れた噴水のように噴き出す潮のように簡単に溢れでる。
「んへぇっ❤️」
この部屋に入る前からは想像も出来ないほどに蕩け切った妖眼。その目は自然と男の股へと向かう。しかし男がそれを妖眼に晒すことはない。妖眼はまるで犬のようにヘッヘッと息を荒げ、目の前に立つ男の前でチンチンのポーズを取る。卑しい瞳を向けチン媚びをする妖眼。事ここに至って完全な主従関係が出来上がっていた。
しかし男は妖眼のメスに染まった眼を布で覆うと命令を下す。
イキ果てるまで自分の指でケツマンコを虐め尽くせと。
「はひ、わ、わかりましたぁ❤️」
寝具ではなく汚い地べたに背をつけ、男に見せつけるようにしてたった一夜にして排泄口から性器へと変貌を遂げたアナルを拡げる。
ヌルリと蠢く腸壁を覗かせたソレはもはや精気を搾り取る肉壷である。
「あ、貴方に教えていただいたケツマンコの快楽にイキ狂う無様な女の痴態を鑑賞してください」
ひくひくと物欲しそうな肉穴に普段なら剣を手にする腕を入れる。もはや拳すら受け入れる妖眼のアナルは極上のアナルだ。
「お"っほぉ!ケ"ツ"マ"ン"ぎもぢよすぎりゅ❤️❤️ナカで拳を開いた時のこの感触、貴方がいなかったら一生知りませんでしたぁ!ありがとうございましゅぅ❤️❤️」
グッポ!グッポ!グッポ!グッポ!グッポ!グッポ!
「くりゅ❤️すっごいのぉ、うんこ漏らしながらケツイキすりゅ!んお"っお"っ!ぉお"❤️」
グチュ、ブリュ、グチュブリュリュリュルューーー❤️❤️❤️
つま先までピンと伸ばし、絶頂した瞬間ガクガクと壊れた機械のように痙攣し、妖眼は噴き出した汚物でその身と纏っていた衣類を汚し尽くす。
ぽっかりとあいた妖眼のケツマンコからはブシュブシュと悦びの音を奏で、その醜態を最後まで見ることはなく、男は姿を消していた。
妖眼が我に返り、異臭漂う部屋に取り残されていた事に気づいたのは日が上り切った時の事だった。
あれから何事もなく、正気を取り戻した妖眼の相剣士は町を出立することができた。
汚れた衣服は仕立て直し、懐に剣を携え歩くその姿は優美で華麗。あの町に訪れた頃の姿を取り戻した。しかしーー
「ん、ふぅ…んっ❤️」
旅の途中、幾度もやめようとしたにも関わらず、アナルを触る指を止める事が出来なかった。
何をしていても疼くアナル。すきあらば目を盗んでアナルを触り、人知れずに達する。
あの男に触れられ教え込まれた指技で達する度にあの夜の屈辱、そして痴態を思い出す。
「ん、おおおぉぉ❤️」
「どうかされましたか?」
こぼれ出た声に御者が布一枚挟んで声をかけてくる。
「すまない、なんでもない」
取り繕う妖眼の言葉に素直に納得し再び御者は馬を走らせ馬車がガタリと揺れる。
「んっ❤️」
その振動だけで荷台に触れていた尻を伝わってアナルに刺激が奔る。
そこまで開発されたアナルがあればもはや乳首や陰核なんて触れる気も起きない。
「…❤️」
仕立て直した服の一部の飾り布を引く。
するとスルリと服がはだけ情欲を秘めた妖眼の肉体が顕になる。
たった一枚の布を挟んで御者のいる方へ尻を突き出し、再びケツマンコを慰める。
「ぁ、もし…この布が捲られたら❤️」
剣士としての妖眼はケツマンコが奏でる水音にかき消されていく。
気づかれる前にイクことが出来たら妖眼は再び剣士として旅を続けるだろう。
だがもし、ここで布が捲られたら…
「もう…戻れないかもしれないな❤️」
そんな妖眼の言葉に応えるかのように一陣の風が吹いた。
エンド。