聖杯戦争作成用メモ
セイバー 6
ベイリン・ル・サバージュ【とある城郭の一部】
アーチャー 1
アビマニュ=ヴァルチャ【銀色の耳飾り】
ランサー 1
お田鶴の方【欠けた赤い櫛】
ライダー 3
アガメムノン【黄金の仮面】
キャスター 1
カエムワセト【風化したパピルスの切れ端】
アサシン 15
ジョン・ゲイシー【太った道化師の服】
バーサーカー 1
マクベス【年代を感じる王室の物品】
神秘ランク
Aアビマニュ カエムワセト アガメムノン
Bベイリン
Cマクベス
Dお田鶴の方
Eジョン・ゲイシー
ウィーン開催
知名度ランク
Aマクベス
Bベイリン
Cアガメムノン
Dジョン・ゲイシー
Eアビマニュ カエムワセト お田鶴の方
戦力値
ベイリン+80
アビマニュ+60
お田鶴の方+30
アガメムノン+80
カエムワセト+60
ジョン・ゲイシー+30
マクベス+80
マスター
A家格高い魔術師(地脈有)
B聖杯を求める魔術師(地脈無)
C巻き込まれた一般人(魔力薄特殊能力有)
D聖堂教会に所属する聖職者
E土地の権力者(魔力は少ないが礼装有地脈有)
F物見遊山な怪物(戦闘力高)
G傭兵(家格高い魔術師 聖杯を求める魔術師 土地の権力者いずれかの協力者)
A 中立・善 本当にいい人な性格 心の贅肉たっぷりとかじゃなく、一般的な良い人。
B 秩序・善 騎士など国や公的な組織に所属する人間 カッチリしたタイプだが、目下の者には滅茶苦茶慕われるタイプ
C 混沌・善 俺様な人。それでも善意の人で倫理観がずれている程度、王様やサイコパスのタイプ
D 中立・善 本当にいい人2人目。教会に所属しているのに秩序でない辺り、本当にただの聖職者。
E 混沌・中庸 俺様第一な人。しかし一応善悪の基準がはっきりしており、理解が出来たら付き合いやすい人
F 混沌・中庸 俺様第一な人その2。混沌善あるいは悪でないので、衝動があるタイプでは恐らくない。
G 秩序・中庸 ルールをもとに、それを利用する人。戦士にありがちなタイプの人。
黒幕
E土地の権力者 一番黒幕に向いている人。(サーヴァント優先権取得)
理由
1聖杯を求めて。
2戦いを求めて。
3開催することが目的。
4理由なし。
結果2戦いを求めて
理由2
戦いを求める理由。
1サーヴァントが必要。
2腕試し。
3死人が出ることが目的
4その他
結果D5で振ったのでふり直し 結果3死人が出ることが目的
理由3
死人を出したい理由。
1死を見たかった。
2死者が出ることで何かしらを起こしたかった。
3属性が同じFのため。
4その他
結果4その他。
Fと関連性なし、好奇心なし、死者が出ることが目的ではない。
そのため、死人を出す。そのことが目的。つまり殺人のため。
それもある程度必要にかられて。
理由4
殺人をする理由。
1なにか見てはいけないものを見られた。保身のため。
2殺さなくてはいけないという使命感に駆られて
3その他
結果3その他
保身のためではなく、使命感でもない。
そしてある程度計画性もあるが、ある程度運がからむ。
地位。奪わなくてはならない地位。
そして、相手は絶対に参加しなくてはならない。
殺人相手と目的決定。
目的マスターAを殺害し、マスターAの後釜を手に入れること。
後釜を狙うということは、ある程度魔術師としての格があるが、それをなにかしらで喪失した可能性。
しかし、それ以外の何かで、地位を手に入れた。
恐らく、マスターGの雇い主。
それをAは知っているか。
1知っている
2知っていない
結果1
知っている。
地位を狙う理由を知っているためEは魔術師確定。Aには及ばないがある程度の実力を保持。
そして、恐らく知られていることを知っている。
しかし、暗殺を選ばないのは正当性を持ちたいからか、プライドか。
聖杯か、あるいは触媒が凄まじいものを手に入れたかあるいはその両方。
性格が合わないサーヴァント不可。
能力が低いサーヴァント不可。
優先権保持。
結果、召喚するサーヴァントはアビマニュ・マクベスのどちらか。
結果1アビマニュ。
聖杯保持、強いサーヴァント、協力者。
正しく驚異的な陣営。
次点で召喚する優先権はAとG
結果2傭兵
雇い主とある程度コミュをとれている。
望んだ触媒を手に入れてあるか?
1ある
2ない
結果2ない。
資金が底をついたか、あるいは必要なしと判断したか。
召喚するサーヴァント。ベイリン、お田鶴の方、アガメムノン、カエムワセト、ジョン・ゲイシー、マクベス
結果2 お田鶴の方
傭兵として使いやすさ一二を争うサーヴァント。
マスターG有能。
黒幕召喚権消費、
この頃他マスター聖杯戦争を察知
召喚優先度
A≧D>B、F>C
A
触媒を所持しているか?
1はい
2いいえ
結果2 所持していない。
地位を狙ているのは知っているが聖杯戦争を巻き起こすほどではないと予測。
うっかり。
そのため、優先権がAとDが同等となる。
結果1 マスターAが召喚。
触媒を用意する時間を嫌ったか。
召喚するサーヴァント。ベイリン、アガメムノン、カエムワセト、ジョン・ゲイシー、マクベス
結果4 ジョン・ゲイシー
最悪の結果。手間を嫌った弊害が出た。
属性が同じであるのもあいまったか、土地管理者として本当に最悪な結果に。
相当うっかり。
次点D
中立である教会所属であり、属性的に、狙っての参加はありえないため触媒なし。
召喚するサーヴァント。ベイリン、アガメムノン、カエムワセト、マクベス。
結果4マクベス
ある程度使いやすいサーヴァント保持。
次
召喚B、F
同率であるため、ダイス。
結果2 マスターFが優先権保持。
物見遊山であるため、触媒なし。
召喚するサーヴァント。ベイリン、アガメムノン、カエムワセト、
結果3カエムワセト
属性規律は違うが、性格軸はあっている。
エジプト由来の怪物か。
次
マスターB
召喚するサーヴァント。ベイリン、アガメムノン
どちらも強いため触媒規定なし。召喚したものの触媒を持っていたこととする。
結果2アガメムノン
秩序に属する者が王の中の王を呼ぶ、相性良し。
また、触媒に黄金の仮面を手にしているため、アテネの魔術師であることが確定。
最後。
ダイス必要なし、
マスターC
召喚するサーヴァント。ベイリン
巻き込まれが円卓の騎士を召喚する。
奇しくも、Fate/staynightと同じ。
圧倒的主人公力を持つ。
セイバー 触媒無
アーチャー 【銀色の耳飾り】
ランサー 触媒無
ライダー 【黄金の仮面】
キャスター 触媒無
アサシン 触媒無
バーサーカー 触媒無
聖杯戦争としては異例の触媒が全体で2つしか使用されていない聖杯戦争開幕。