聖女盛り合わせを美味しく頂くお話

「くっ…ようやくこの身体の主導権を握ったと思ったのに…」
『流石はご主人様です…♡わざと本体のコントロールを手放しておいて…のこのこと現れたクエムをしっかり捕まえる…♡見事な作戦でした…♡私はこうして…翼に意識を宿し…♡ご主人様に粗相をしないようにクエムを抑えますので…♡あとはご主人様の…お望み通り…♡クエムを可愛がってあげて下さい…♡』
「ふ、ふざけるな…!どうやってあの魂の奔流から自我を保ち続けて…私から身体を引き剥がし続けていた…!」
『簡単ですよクエム…♡私…フルルドリスは、ご主人様の剣であり、盾であり、女であり、性処理道具…オナホール…♡つまりはご主人様のモノなのですから…♡ご主人様からお呼びがあれば、どこまでも寄り添う…♡ただそれだけの事…♡』
「何がご主人様だ…この淫売め…!だいたい、末端の聖女が私に楯突こうなどと…!」
『それでご主人様が悦んで下さるのなら、いくらでも淫らに堕ちてしまいましょうとも…♡それに、本来これは私の身体であり…♡いくら貴女といえど幾多の聖女の魂達の中に在る有象無象でしかないのです…♡優劣も何もないかと…♡』
「ふ、ふん…っ!まあいい…どの道この身体はもう私の物だ、いささか時間が経ったが、今からでも…」
『いいえ?♡これから貴女には、ご主人様の相手を務めてもらいます…♡』
「な、何を……!?」
『申し訳ございませんご主人様…♡始まりの聖女ともあろう者がこんな無作法なメスで…♡どうかご主人様のムラムラ、イライラをコキ捨てるように…♡クエムをお使い下さい…♡』
「なっ…!?夜伽…!?ふざけるのも大概にしろ!私がこのような男とまぐわうなど…ぁ…♥」
『そうですよね…♡いくらクエムが喚いても…♡丁寧に…ねちっこく…たっぷりと…♡ご主人様に調教されきった私の…♡貴方専用のマゾメスボディは…♡ご主人様のおちんぽを見せ付けられただけで…♡出来上がってしまいます…♡』
「やめろ…♥近付けるな…汚らわしい…♥わ、私は聖女だぞ…♥誰が貴様なんぞの子種で…ぁ♥待て待て待て待て…♥」
(以降の流れは…
クエムが「嫌だ嫌だ♥貴様のち○ぽなんかに孕まされたくない♥」と自分から魂の奔流の中に逃げる
→身代わりとしてクエムからn番目の聖女に本気発情真っ只中の火照った身体の主導権を掴まされる
→ムラついてるのは事実なので、フルルドリスと一緒にn番目ちゃんを調教しちゃう
→完堕ちするn番目ちゃん、ご主人様にクエムを差し出すフルルドリスの目的を手伝うようになる
→また矢面に立たされるクエム、懲りずに逃げる
→何度か繰り返し、調教済みの聖女達によってとうとう逃げられなくなるクエム
→ご主人様を焦らした罰として、自分から懇願するまで絶頂&種付けお預けの寸止め地獄を受けるクエム
→…この後は想像にお任せします。)