続き

続き


※ナギリ襲われ描写あり注意









「ギャーーーッ!!?」

魔法処女の一人、ナギリのスカートがたくしあげられ、肛門にヌルヌルとした触手が挿入された

「ひぎっ、あグァぁぁッッ!!?」

突然の出来事に悲鳴を上げるナギリだが、すぐに甘い声を上げ始めた

「んごぉおおおっ♡おっ♡あっ♡やめっ、抜けぇええっ♡」

ヌチュッ♡グチュッグチャッ♡ズブッ♡

いやらしい音をたて触手が激しくピストン運動を繰り返し、ナギリのアナルを犯していく

「おっ♡おっごぉほおおっ♡やめろぉぉっ♡」

ドピュッ!ドピュルルルッ!!

ナギリの中に何かが発射された途端、ナギリの変身は解け、その場に崩れ落ちた

「露出魔ーーー!まずいぞ…処女を奪われると魔法が使えなくなってしまうようだ!」

「何だと!?」

ナギリから抜け出た触手は先端から液体を溢しながら、スルスルと根本の本体の方へ戻っていった

「これは…!おい触手共皆を離せ!サンズちゃんが全員相手してやるです!」

他の魔法処女達の処女を奪おうとしていた触手の動きがピタリと止まった

「サンズさん、何を!?」

「こいつら…人語を解すのか!?」

魔法処女達を拘束する触手以外がサンズの側へと集まり出す

「サンズちゃんはプロの忍者です…!房中術も習得済み!どうやらこいつら一回出せば満足するようですし、皆を助ける為にはこの方法しかありません…」

「そんな…!ダメだ!だってそれじゃサンズさんが魔法処女じゃなくなっちまう!」

「大丈夫ですロナルドさん!私には穴が二つあります!前さえ死守すれば魔法処女のままでいられます!」

ズルル…と触手がサンズを取り囲んだ

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