絶倫ふたなり女による父子メス堕ち

絶倫ふたなり女による父子メス堕ち


私の部屋の隣に住んでいるは長谷という父子家庭だ。きゅっとしまった腰とぷりっとしたおしりが大変おいしそうな親子である。ある日、息子の健太くんが鍵を忘れて私の部屋でお父さんの帰りを待ったことから、息子を預かることがたまにある関係になっていた。

 いつ手を出そうかと虎視眈々と狙っていたら、お父さんに土日を挟んだ三泊四日の出張が入りその間は健太くんを預かることになった。



「え、なに……?」

 くたっと手足の力が抜けた健太くんが戸惑っている。学校から帰った健太くんのおやつに一服盛っただけだ。

「ちょっと身体に力が入らなくなるだけで安全でマジカルなお薬だよ」

 ベッド上で不安そうに見上げてくる少年に私は笑いかける。

「だいじょーぶ。えっちで気持ちいいことするだけだから」

 手早く服を脱がせ裸にする。顔も見たいので仰向けだ。すべらかなお腹もぷりぷりのおしりも非常に好みで、私の陰茎は興奮でバキバキだ。

「や、やだぁ」

 涙目で見上げてくる健太くんはすごくおいしそうだ。さっそく足を広げてショタアナルを見せてもらう。

「ひっ」

 ローションで濡らした指でアナルのふちをくるくると触る。

「そこ、きたないっ! ダメだってっ」

 健太くんは涙声で制止してくるが気にせずふにふにと揉む。

「汚くないよ。だってこれからここがメスになって私のオナホになるんだから」

「やだ、やだ、触らないで!」

 動かない手足で必死に抵抗してるのがかわいくて、つい小指をずぶっといっちゃう。

「ひぅっ! ぃやぁ……、あ、あぅっ、だめぇ」

 もちもちぷにぷにのふかふかショタアナルの感触に、すぐにチンポを入れたくなったが、壊さないためには我慢だ私。

 くちゅくちゅ♡ちゅぽちゅぽ♡ぐちゅん♡

 少しずつ指を増やしていくと健太くんの反応が変わった。

「おっ♡おくっ! お、なか♡……お、かしっい♡こ、わいぃい!♡こわッ!♡れちゃ、うぅ…っ♡たしゅっけ……れぇ!♡」

 ぐりんと指を中で動かすとひときわ甘い声を出す。

「それは気持ちいいって言うんだよ、言ってごらん?」

 ぬち♡ぬち♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡

「いぃ、いい! あん♡、き、もちいいぃ……♡、あぅんっ! いぃい♡……いいから、もぉ!♡」

 ぬちゅ♡ぬちゅ♡むちゅ♡むちゅ♡

 甘くひんひん鳴く健太くんのチンポはしっかり勃っている。

「かわいーなぁ♥もー♥」

 バキバキチンポがイライラして我慢できなくなった。私は指を全部抜いて服を全部脱ぎふたなりチンポを出す。

「おっきぃ……♡」

 健太くんは私を見てそう言った。その言葉にさらに大きくなったチンポを健太くんのアナルに二回こすり付けてから尖端を穴に当てる。

「では、ショタの未開通アナルいただきまぁす♥」

 ショタアナルをゆっくりと味わう。健太くんのアナルは私のペニスにみちみちと隙間なくむしゃぶりついてきた。

 ずりゅ♡ずりゅりゅりゅりゅりゅ♡♡♡

「あー♥処女ケツマンコのきつきつ締め付け最高♥」

「あぁ♡……はぁ♡……ふぅ♡……うぁ♡……ひぁっ♡」

 ずりゅりゅりゅりゅ♡ごちゅん♡♡♡

 ごつんと最奥を着くと健太くんが大きな声を上げる。

「あぁあああぁぁー……っ!」

 腸壁が私のチンポをぎゅうぎゅうと抱擁してくる。

「あ、そんなによかった? ごめんね♥」

「あぁっ……♡あぅ……♡ぅあへ……♡」

 ずっぽりと根元まで咥え込んでいるのにもぐもぐと奥へ誘い込むようにうごうめいている欲しがりアナルさんだ。

「チンコの喜ばせ方を知ってるなんて健太くんメスの才能あるね♥」

 こうなると私の腰は止まらない。

 どちゅどちゅ♡ごちゅごちゅ♡

「あっ♡あっ♡あぁあん♡やぁ♡あぁっ♡はぁん♡ひぁあ♡あっ♡」

「初めてなのにもう感じちゃって淫乱だねぇ」

「あぅ♡ひぁあッん♡い、んっ、らん?♡♡♡」

「健太くんがメスだってことだよ♥」

 私が奥を突く度に健太くんのチンポがゆれる。

「めすっ♡……あぁん♡やぁらっ♡ひぐっ♡ひぁん♡いぁら♡……ぁ♡」

 どちゅ♡どちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡

 どちゅ♡どちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡

 違う刺激が欲しくなり健太くんを引き起こして向かい合わせでお膝の上に乗せる。

「あぁあああぁぁー……っ! おぐっ! あぁ! ふかぁ、ぃ……♡」

 さらに奥深くまで受け止めることになった健太くんはびくんと体を震わせた。奥の浅いショタ腸壁に先端をぐりぐりとされて気持ちいい。

「あぁんっ……♡、んーっ♡おっぱいっ♡」

 慣れるまでしばらく待っていたら膝の上の健太くんは私の自慢の巨乳に顔をうずめ乳首に吸い付いてくる。

「ふふっ、あかちゃんみたい♥あかちゃんにはおちんぽミルクをたっぷり飲ませてあげるね♥」

 ぬちゅ♡ぬちゅ♡くちゅ♡くちゅ♡

 私が体をゆすると健太くんがイったのか中がびくびくと震えだす。

「ひぁあぁ♡あぁん♡いぃ♡い、ぃい♡いあんっ♡あぁっ♡あぁん!♡♡あぁ♡♡、あァあぁぁぁーっ♡♡♡」

 少年のびくびくと痙攣する体を好き勝手に突き上げる。

 どちゅん♡どちゅん♡ごちゅん♡ぐちゅん♡

「ショタの痙攣ケツマンコ気持ちいい―♥」

「あ、ひぃ♡ひぁんっ♡はぁー♡……っ! あぁー♡……ふぅ♡おぉはぁ♡♡ひぁふへ♡♡♡」

 どちゅん♡どちゅん♡ごちゅん♡ごちゅん♡

「はぁうぅっ♡ひんっ♡♡ふぁ♡、あぁんっ! ……ぅうっ! あぁっ♡♡あぁーっ♡♡♡」

 どちゅん♡ぐちゅん♡ぐちゅん♡ごちゅん♡

 健太くんがどんどんきゅんきゅん締め付けてくるから、どんどん私の腰を振る速さも早くなっていく。

 どちゅ♡どちゅ♡ごちゅ♡ぐちゅ♡ごちゅ♡ぐちゅ♡

「イく♥イく♥ショタの初アナルに種付け♥出る――――っ!」

「あぁああーッ!♡、ぁあァぁぁーっ!♡、ーーーっ!♡♡♡」

 どぴゅるるるるるるるぅぅぅっ♥♥♥♥♥

 我慢していた分だけ出る、出る。痙攣を続けるショタアナルにたっぷりザーメン出しちゃいました。

 チンポを入れたままで健太くんを見ると、息も絶え絶えに宙をぼんやりとしているが、体は思い出したようにびくんと何度もわなないていた。その刺激だけでも私のペニスは硬さを取り戻してくる。

「次はもっといっぱい気持ち良くしてあげるね♥」

 私は抜かずに二回目をはじめることにした。



 出張の代休で平日がお休みになったお父さんを私の部屋に連れ込んだ。健太君は朝に抜いた私のザーメンをお腹に入れたまま学校に行っているのでいない。

「健太くんのことで少しお話があるので来ていただけませんか」

 そう言っただけで付いてくるなんてなんてちょろい。

 お茶を出してから私は話を切り出す。

「この写真のことなんですが」

 差し出したスマホにあるのは、健太くんがベビードールを着て極太バイブをおしりに咥え込んで喜んでアヘ顔をさらしている写真だ。他にも自分の手で広げたおしりの間から精液をたれ流して笑っている写真や首輪を付けて深夜の公園を全裸散歩してる姿もある。

「これは!?」

「とりあえずお茶でも飲んで落ち着いて下さい」

 お茶を勧めれば頭の中が真っ白になったお父さんはぐびぐびと飲んだ。もちろんお茶に強力な睡眠薬を盛ってある。

「え、あれ……?」

 急激な眠気に襲われたお父さんに私は話の続きをする。

「健太くんはとってもいいオナホですね。長谷さんもいいオナホになってください♥」

 彼は返事もせずにそのまま眠ってしまった。

「じゃ、否定がなかったのでオナホとして使っちゃいますね♥」



 ぱちゅん♡ぱちゅん♡ぐちゅ♡ぱちゅん♡ぱちゅん♡

「ああぁっ♡はぁーッ…あっ…♡ …あぁっ♡ うぁ♡んーっ♡ ……え!? やぁ♡、ひぁん♡ なにっ? なんでぇ♡ あぁん♡♡♡」

 バックからガンガン突いている途中でお父さんは目を覚ました。

「いゃ……! ひっ、なに? あぁん♡ なにが?、えッ、いやぁ♡ まってっ♡ はぁあッ♡」

 意識が戻ったおかげでお父さんのアナルは私のチンポにしゃぶりつくように締まる。チンコへの媚が分かっているいいアナルだ。

「私のデカマラで長谷さんの処女頂いちゃいました♥」

 お父さんのアナルは、入口は柔らかいのに中はきゅうきゅうと締め付けて、意識がないのに入れた直後から腸壁が亀頭にからみついてくる健太くんとはまた違う名器だ。意識が戻ったらさらに中のうねりが加わって最高のオナホ、これはもうチンポなしでは生きてイけないようになるまで使い込んで私専用のオナホにするしかないでしょ。

 ぐちゅん♡ぐちゅん♡ぱちゅん♡

「やめぇ!、ひぁ♡ ぬ、いてぇ♡ぅくッ……、ん、ッッ……♡やめ、てっ! ……もぅ、やめっ♡ だめぇッ!」

「入れちゃったもの、今さらやめても意味ないでしょ。私が出しきるまで終わりませんよー♥」

 ぐちゅん♡ぐちゅん♡ぱちゅん♡ぱちゅん♡

「あぅ…ッやめ、あ゛ぁっ♡あ゛ぁ♡あぅ、っ♡ん、んんん…っ!そこ、っやらぁ…っ!ひっ♡♡♡」

「長谷さん、気持ちいいんでしょ、腰振ってますよー♥かわいいなぁ♥」

「ちがっ、あっ♡、そんな……、か、んじてっ!♡♡し、してっ♡、なぁ♡いぃい!♡♡♡」

 ぐちゅん♡ぐちゅん♡ぱちゅん♡ぱちゅん♡

「嘘ばっかり♥」

 ぐちゅん♡ぐちゅん♡ぱちゅん♡ぱちゅん♡

「もっ、♡ あぁァ! んー、っ!♡ イっくっ!♡ いっ、ちゃう♡♡ いやぁあああーーッ!♡♡♡」

 ぶりゅりゅりゅりゅ♡♡♡ ぽたっ♡ぽたっ♡

 お父さんはザーメンをまき散らした。

「もう、だしちゃったんですかぁ? だっらしない、なぁ!♥」

 ごりごりと突き上げれば射精して萎えたお父さんチンポからぴゅく♡とザーメンを出した。

「いィ、やだぁあ゛あぁーー!♡♡♡」

 ぐすぐすと泣き出したお父さんをさらに追い詰めるように腰を振る。

「い゛って! も♡ ……うっ、い゛って♡ イっ、て……か、らっっ♡ やめぇ……っ! や、ッめて♡、お゛か、し、くなるッ♡もぉ、んッ……や、だぁ♡♡♡」

「何言ってんですか、チンポ持つものなら止まらないの知ってるでしょ♥長谷さんのチンポはもう使うことないけど♥」

 ごりごりとお父さんの中でチンポをこすり上げる。

 ぐちゅん♡ぐちゅん♡ぱちゅん♡ぱちゅん♡

「あぅ、っ♡んん゛んんっ!!!♡ひ、あ゛ッ♡あ、あ゛ーッッ♡♡」

 ぐちゅん♡ぐちゅん♡ぱちゅん♡ぱちゅん♡ 

 部屋の扉が開く。健太くんが学校から帰ってきたのだ。お父さんは涙やよだれでべたべたの顔で驚いたように健太くんを見ている。その間も私は腰の動きを止めない。

「け、んた!! あぁ♡イヤっ……♡ 見る、な! ひァ♡あぁっ!!♡ ……見なッあっ♡ィ、で、くれぇ♡♡」

「そんなこと言ってキュンキュン締め付けて感じてるくせに。チンコに媚びるのが上手いのはさすが親子ですねぇ♥」

 ぱちゅん♡ぱちゅん♡

「息子に見られて喜ぶなんて淫乱なんですね♥」

「ちがぁっ♡、んー……ッ♡ やめ、てくれっ、♡ひ、あ゛ッ♡ゃあッ! ……けん、たぁ♡ みッ、なぃで……、あ゛ぁあッ♡♡」

 ぱちゅん♡ぱちゅん♡

 じっとお父さんが犯されている姿を見ていた健太くんが動いた。

「お父さんずるーい。気持ちよさそー♡僕もチンコはめはめする♡♡♡」

 健太くんはすっかりオナホ脳になっている。チンポ欲しさに自分からズボンとパンツを脱いで、お父さんのチンポに手を伸ばそうとしたので極太バイブを握らせると、ご機嫌で舐めてからふっくらアナルにズポズポし始めた。

 ずちゅ♡ずちゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡

「あっ♡あっ♡いぃ……♡いい、の!♡おくっ♡きもち、いっ♡あんっ♡おとッ、さん♡おねぇ、さん♡♡ぼく、がイ…くぅ、の見てぇ♡♡♡」

「うぅうぅぅ……。けんたぁ……」

 せっかくの健太くんの痴態なのにお父さんうなだれちゃった。でも耳元でささやいてから私がガツガツと腰を穿てば途端に元気に喘ぎだす。

「お父さんもメス堕ちしちゃえばハッピーだよ♥」

 ずちゅん♡ずちゅん♡ぐちゅん♡どちゅん♡

「うあ、ぁああっ♡♡んッ、あっ、あんっ♡♡まッ…゛ッて゛え゛ッ♡♡♡キち゛ゃう゛う゛ッ♡♡♡うあ、ぁああっ♡♡あああ゛ァッ!!♡♡♡」

「やだ、待たない♥」

 ずちゅん♡どちゅん♡ぐちゅん♡どちゅん♡

「あぅ、っ♡あ゛っ♡♡お゛っ、ん゛んっ!!ひっ♡♡♡」

 ずちゅん♡どちゅん♡ずちゅん♡どちゅん♡

「長谷さんが頑張らないと、健太くんに頑張ってもらいますからね♥」

「が、んんっば……るっ! がぁんば、あ゛ぁあッ♡ る、か、らぁ♡ けん、た……、に、はぁ♡ やめぇ、や゛めて、ぐ、ださぁっああァっ♡♡♡」

 ずちゅん♡どちゅん♡ぐちゅん♡どちゅん♡

「じゃあ、頑張ってアナルで私のチンポをしごいてくださいね♥」

「し、ごくぅ♡♡ あっ…♡あぅ…ッ! ……じ、ごき、まぁすぅ♡♡」

 お父さんが一生懸命腰を動かすのに合わせて私はガンガンと奥を突きまくる。

 どちゅん♡どちゅん♡どちゅん♡

「ひっ…!!ああぁっ♡…っ!はぁーッ…、あ゛ぁっ♡おかし゛く゛な゛る゛ッッ…♡♡」

 どちゅん♡どちゅん♡どちゅん♡

「ん、ん゛ぅう゛っ! うあ、ぁああっ♡♡んッ、あっ、あんっ♡もぉっ♡ぁッ♡きもち、いのい゛ら゛な゛い゛ぃッッ♡♡♡しんじゃ、あああ゛ァッ!!♡♡♡」

「あー、ザーメン上がってきたぁ♥息子の前で無様に腰振るお父さんアナルに出るーっ!」

「お゛あ゛っ♡ああぁあ゛ァーッ!!♡♡♡」

 ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅ♥♥♥♥♥

「でたぁ♥」

 残りを絞り出すように数回お父さんのアナルにこすり付けてから私の巨根を引き抜いた。

「あ゛ぁ……♡♡♡」

 お父さんはぐったりしている。その手を取って私は笑った。

「一回で終わるわけないっしょ♥」



 ぐったりとした父子が私のベッドに横たわっている。もうでないというくらい父子のオナホアナルを使わせてもらった。だから二人ともアナルから私のザーメンをだらだらとたらしているままだ。その姿を記念撮影する。

「長谷さん、土日あいてますか?」

「はい……、あいています」

 そう言ったお父さんはとろけきったメスの笑みを浮かべていた。


Report Page