結婚式後編

結婚式後編

スレ主


「フレア?もちろんそのビンビンのオチンポそのままにしておくんじゃないでしょ?」

「もちろん。でも10人もいるとなぁ。全員相手したらオレも疲れちゃうよ」

 姉に問われてフレアが答える。性欲はいまだ収まらず、目の前には変態衣装を身に纏った10人のボテ腹花嫁。当然犯してやりたい衝動が全身を駆け巡っている。

 しかし、全員を相手に激しく腰を振れば、疲労が蓄積し、最後には性欲より義務感が勝るであろうことは容易に想像できることだ。

「大丈夫♪フレアは何もしなくていいのよ。さ、お姉ちゃんの膝枕で横になりなさい❤」

 正座し、膝を叩くアカツキに応じ、膝に頭を乗せて仰向けになる。すると視界の半分をJカップの巨乳が覆う。よく見れば先端からは母乳も染み出ているようだった。

甘い匂いが性欲を刺激し、巨根が激しく脈動する。

「フレアはここで横になってるだけでいいの❤お姉ちゃんとあなたのお嫁さんたちがみんなでご奉仕してあげるんだからね❤」

 その言葉の通り、フレアの周囲は既に10人の牝嫁によって取り囲まれていた。1年以上にわたり乱交を繰り返してきた経験から、何も言わずとも誰がどう奉仕するかは阿吽の呼吸でわかるようになっているようだった。

「さあ、フレアさんママのおっぱいを飲んでくださいね❤」

「とおさま❤わたしのおっぱいも飲んでください❤」

 左右から爆乳を押し当て授乳を促すのはリーリエ・ルザミーネ親子だ。二人フレアにとっては妻の母だから義母、妻の娘だから義娘という、一夫多妻ならではの倒錯した関係にあり、その母乳を吸うことは通常以上にフレアの性欲を刺激した。

「旨いよママ。リーリエも。こんなにおいしいミルクをくれるママと娘がいてオレは幸せだな」

「いくらでも飲んでくださいね❤ママはいつもあなたのそばにいますからね❤あっ乳首噛んじゃ❤」

「とおさま❤かあさまばかりでなくわたしのおっぱいも苛めてください❤あっ❤」

 乳首を甘噛みされ善がる親子のすぐ下側では一際小さな体がフレアに密着し、その乳首を舐っていた。

「フレアさん。あ、旦那様って言ったほうが嬉しい?それとも違う?さてどっち?」

 1人はワサビ。最近13歳になったばかりでありながらJカップの爆乳をもつ牝嫁がフレアの右わきに密着し乳首を舐めながら問いかける。

「せっかくだから旦那様って言ってもらおうかな。サナもな」

反対側のサナはさらに幼い12歳。しかしどの牝嫁よりも早く妊娠し、さらに言えばフレアが童貞を捨てた相手でも会った。

「へへー旦那様ぁ❤ちゅっちゅぅ❤サナのと比べたら小っちゃいけど、乳首勃っちゃっておもしろーい❤」

 爛れに爛れた日常を送りながらも年相応の天真爛漫さでサナが答えた。

「初めてサナを犯したときにはここまでのハーレムを作れるとは思わなかったなぁ」

「そーだよね!でも、あの時はびっくりしたなあ。大好きな近所のお兄ちゃんだったフレ、じゃなくて旦那様がいきなり押し倒してきて、おちんちんねじ込んできたんだもん!」

「庭で水遊びなんてして乳首を浮かせてるサナが悪いんだろ。しかも親もいないときにさ」

「でもあのときサナ9歳だよ?旦那さまったらロリコ~ン❤」

「あたしのことも好きだし、旦那様はロリコン?」

「幼女も好きなだけだよ!その証拠にママだって大好きだもんね。ちゅぱちゅぱ」

2人の幼女に軽口を返しまたルザミーネの母乳を吸う。肉棒が再び脈動し、そこにボテ腹を押し付けていた二人の妊婦が声を上げた・

「フレアさんのおちんちん、さっきからビクビクしてますよ❤あたしとルリナさんの3人目の赤ちゃん、びっくりしちゃいます❤」

「本当に…❤ねえわたしの赤ちゃん❤あなたのパパとっても逞しいわね❤」

 メイとルリナ、この二人の牝嫁は40人近くを数えるフレアの牝の中でもただ2人の三度目の妊娠を果たした牝である。

「あたしの赤ちゃんも、ルリナさんの赤ちゃんも女の子、牝だそうですよ❤」

「だから、将来はパパのお嫁さんになるのよね❤」

「スケベな嫁にスケベな娘だな!いいぞ、もっと扱けよ!」

 時代の牝が生まれる前から肉棒に奉仕しているという事実はフレアをさらに興奮させた。

「べぇぇぇろ❤っぷはぁ❤あたしの口の中でたまたまも動いたよ❤」

 股の間から声を上げるのはカイだ。カイだは先ほどから仰向けの体制でフレアの玉袋の下に潜り込み、熱心な舌奉仕を施していた。

「ああ、メイとルリナがスケベすぎてな。でもカイもいいぞ。やっぱりお口奉仕はカイが一番上手いな」

「褒められちゃった❤じゃあもっと舐めるね❤たまたまさん頑張って❤赤ちゃんの素沢山作ってね❤はむ❤じゅるるる❤」

 カイの奉仕を褒めると今度は耳元に水音がする。

「ぺちゃぺちゃ❤じゅるぅ❤あたしのご奉仕もカイ直伝ですから、負けてないと思いませんか?」

「あたしはあんまり自信ないなあ…。今度教えてね?はむ❤ちゅぅぅ❤」

 右からショウが左からコルニが耳を舐めているのだ。

「ショウはだいぶ上手くなったな。舐められるたびにゾクゾクして股間に力が入るぞ」

「そうでしょうっ❤旦那様にご奉仕するのは妻の、牝の使命ですからね❤」

「あ、あたしも頑張らないと!ぐぽぐぽっ…❤はぁ、れろぉ❤」

 牝嫁たちの奉仕を全身に受けながら再び股間に目をやれば、メイとルリナのボテ腹ズリはいよいよ激しさを増し、肉棒の先端からはとめどなく我慢汁が溢れている。もう限界が近い。

「今回はメイちゃんの方が妊娠するのが早かったから、この子はメイちゃんの赤ちゃんの妹なのよね?」

「はい❤この子がお姉ちゃんです❤」

「ふふ❤わたしの赤ちゃん❤聞こえるかしら?ママとお姉ちゃんとお姉ちゃんのママがパパのオチンポに奉仕する音❤」

 ルリナはボテ腹をさらに激しく肉棒にこすりつけながらも、愛おし気に我が子に語り掛ける。

「いい?あなたも大きくなったらママたちやお姉ちゃんと一緒にパパにご奉仕するのよ❤パパはママやあなたたちみんなの旦那様で、ご主人様なんだから❤」

「ルリナさん、とってもエッチ❤あたしもなんだかからだが熱くなっちゃう」

 見ればメイのNカップ超乳からも、反対側のルリナのMカップ魔乳からも母乳がとめどなく溢れ、ボテ腹に、肉棒に滴っている。それを天然のローションにボテ腹ズリはクライマックスに達した。

「メイ!ルリナ!それにオレの子供たち!出るぞ!ぶっかけるぞ!!!」

「はい❤フレアさん❤旦那様❤ご主人様❤メイのお腹に精液ぶっかけてください❤❤」

「来て❤パパの精液❤あなたの赤ちゃんで膨らんで、わたしマタニティモデルしか出来なくなっちゃったけど、あなたが愛してくれたら幸せだから❤❤」

「イくっ!イっ、くうぅぅぅぅぅ!!!」

限界まで張りつめた肉棒がついに爆発し、吹き上げた精液はメイとルリナのボテ腹のみならず、顔や胸までを白く染め上げた。

「とっても立派だったわよ、フレアくん❤」

「あ、でも見てくださいルリナさん❤フレアさんのおちんちん、小さくなってないどころか、さっきよりおっきいです❤」

「当然だろ?まだ誰のマンコにも注ぎ込んでないんだからな」

 フレアの言葉を聞いた牝たちの目にさらに妖しい熱がこもる。

 淫らな誓いの宴はまだまだ終わらない。

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