終末機構
名前 無貌アルラ
ステータス
筋力20
防御21
耐久95
俊敏79
器用79
神秘90
学力79
事務79
政治79
幸運40
ヘイロー 歯車が3つ程組み合わさっているような形
スキル
終末機構 話が終わる もしくは自分以外行動不能状態時のみ発動可能
物語終焉 全てを都合よく締める。 ただ幸せな未来だけが残る。
終焉再演 トリニティ、ゲヘナ、ミレニアムの生徒達の攻撃を真似る事が出来る。
代償選択 何かを代償として奇跡を起こす。
話が終わるの定義 目標達成、目標達成が確定する事。
もしくは目標達成が不可能になる事
機械仕掛けの神 世界が崩壊する事が確定した時に使用可能
繰り返す世界 世界をリセットし、元に戻す。
その代わりに何らかを焚べなければならないが燃料が足りなければ
完全にリセット出来ない。
壁の向こうに メタ的な感覚を得る
短編集 その場の空気によって能力が変化するスキル
喜劇短編 ギャグ補正による防御力大幅上昇
悲劇短編 回復能力
官能短編 アッチ関係の能力を大量に内包する
怪談短編 幽霊や怪異と同等の存在となる
科学短編 科学系統に関する知識を得る
概要
物語の幸せな終わりへの信仰の結晶。機械仕掛けの神。
普通の人は物語をどうやって終わらせるか。その過程を生きる。
しかし彼女はもう終わっている。だから彼女が本気を出せるのは終末しかないのだ。
例え、どう足掻いても絶望でしかない状態であっても。