素股

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【すずの思惑を聞いて思わずごくりと喉を鳴らす】

ふ、ふふ……そうか、もうおちっこちびっちゃってるお子さまぱんつを俺にかぶせて好き勝手しようっていうんだな……？

思ってた以上に悪い子だな君は……っ！

こっちが勝ったらすずのおもらしで濡らされた俺ので、筆のように全身をなぞってやるからな……！

【そう言いつつも竿はビクビクと跳ねており絶頂の時は近い。もしもすずが先に漏らしてしまったとしても、その温かみで射精してしまうだろう】