紛い物の浮気

紛い物の浮気


「ンブッヂュルッウタァ…!」

「ジュプッヂュルルルッ…はぁんルフィ…!」

とある島の港町の裏路地で二人の男女が盛っていた。

港町に到着し、買い出しを終えてウタは昼寝をしようとしていたルフィの手を引っ張ってデートに繰り出し様々なデートスポットを見て周り二人で楽しく遊んでいた。

ウタの動きがどこかぎこちないことに違和感を覚えながら…

そして一通り楽しんだ後、ウタが突然ルフィの手を引っ張り裏路地に連れていくとキスをしながら我慢できないと求めてきたのだ。

二人はお互いの存在を確かめるように抱き合いながらキスをし合い、お互いの体を弄っていた。

グニィッ

「あん⁉︎ルフィったらぁ元気なんだからぁ…♡」

ウタの胸とお尻を揉みしだいていたルフィのズボンは、常人のサイズではあり得ないほど大きく盛り上がりウタのお腹に当たるほどであった。

「ウタぁ…オレもう…入れてぇ…」

すっかり気分が乗ったルフィは、辛抱たまらない表情をしグリグリとウタのお腹に欲望の先端を押し付けながら懇願する。

「アハ…いいよルフィ…でも待ってね…?やってほしいことがあるの…」

ウタはフーッフーッ!と荒い息を吐きながら、その先端を手でグリグリと一通り弄ると、それを掴んで自分の秘部に押し当てる。ルフィはその刺激に身を震わせながら先端に当たる硬い遺物に気づく。

「ウタッ⁉︎お前また…!」

ルフィは気づいた。ウタがあの特殊な用途に使う大きなコケシを自分の中に埋め込んでいるのを。

「ウフフッ…こうなるのに備えて入れてたんだぁ…周りにバレちゃたらどうなるんだろうと思ってたら…すっごく興奮しちゃってぇ…我慢できなくなったのぉ…」

ウタは興奮した妖艶な笑顔を見せながら埋め込んだコケシの根元にルフィの規格外の欲望の先端をグリグリと擦り付ける。

「クァッ…⁉︎ウ、ウタ、抜いていいか?」

「いいよぉ…でもその前にぃ…ルフィの手で思いっきりこれで中を抉ってほしいのぉ♡」

ウタはルフィの手を取りそのコケシの根元に付けられた取っ手を掴ませる。

「あぁ…分かった。」

「ウフ、じゃあお願い…」

ウタは後ろを向き壁に手をつくと、片方の手で下着を下ろした後自分のスカートをルフィに見せつけるようにめくった。

「なッ⁉︎ウタそれ…!」

「アハ♡また特注しちゃったんだぁ…すごいでしょ透明素材だから私の大事なところ丸見えぇ♡」

ルフィが目にしたのはウタの女の内側、いやらしいピンク色の肉壁と奥に見える子〇の入り口だった。

特注された透明の極太コケシでウタの大切なところが丸見えだったのだ。

「ルフィ、早く扱いてぇ…私の肉の中を見ながら抉ってぇ…♡」

「クッ…!」

グリュッ

ルフィはそのコケシの取っ手を掴むと入り口近くまでゆっくりと引き摺り出す。

ズズズッ…

「ンオ"オ"ッ子〇引き摺り出されるぅ…⁉︎きぼぢいひぃ…ンオ"ッ⁉︎」

ズンッ!

そして根元まで一気に押し込んだ。

ルフィはその動きを繰り返す。その度にウタの身体は激しく痙攣し、中の肉もビクビクと震えていた。

「オ"ッオ"オ"ホォッ⁉︎すっごぉ…!この抉られてぇ…ンオ"って⁉︎押し潰される感覚…!しゅきぃいいいオ"ッ!」

「クッ…いくぞウタ…!」

ジュッゴッドチュッゴチュッゴリュウッ!

「ンゴオ"オ"オォッ⁉︎ぎぼぢいひぃッ…オ"オ"オォッ⁉︎」

「フゥッ…フゥッ…ウタァ…!」

シュッシュッ…!

路地裏に淫肉が抉られる音と獣のような嬌声が響き渡る。抉られるたびにウタの身体は死にかけのカエルのようにビクンビクンと激しく痙攣する。中の淫肉もトロトロに濡れ子〇の入り口もビクビクと震えているのがわかる。

それを見ながら動かしてるルフィは、ズボンを下ろし己の欲望をウタの尻に先端をなすりつけながら空いてる片手で激しく扱く。

二人とも誰かに聞かれることも気にせず求め合い、やがて限界が近づいていた。

「ンゴォオオオォオッ⁉︎ルブィッ!ぼうダベェッ⁉︎イグ!イグゥウウウゥウウウッ!」

「ウォオオ"オ"オ"オォッ!ウタァ…!オレも…イクぞぉおおおッ!」

「ンオ"オ"オォッ!」

「ウワアアアッ!」

ブシャアアアッ!

ドビュルルルッ! 

二人は同時に達し、路地裏に淫美なにおいの体液を撒き散らした。

ズリュウッ…

「オ"、オ"オォッ…ぎぼぢいひぃ…おしりあつぅい…!」

ウタは秘部からコケシが引き抜かれた感覚とお尻に感じる熱い体液の熱に酔いしれていた。

「ハァッ…ハァッ…ウタ…オレ…ん?」

出した後もおさまりつかない欲望を扱きながら早くウタの中を抉ってやりたい劣情に支配されていたルフィは、手に持った体液まみれでドロドロのコケシの違和感に気づく。自分の欲望より若干大きなサイズだということに…

「エヘヘ…気持ちよかったよぉソレぇ…♡」

ウタは妖艶な笑みを浮かべながらルフィを挑発するように言う。

ソレは、ルフィの規格外の欲望を受け入れやすくするため。そして、ルブィに対するちょっとした悪戯心で購入したモノだった。


自分はこんなモノが入っていたことも知らずに恋人の中身を抉って…その様子に興奮して無様に扱いていたのか…


そう自覚した瞬間、

ビキビキィッ…!

男のプライドを傷つけられたルフィの内に怒りを宿した劣情が湧き上がり、ソレに比例するかのように欲望がいつもより大きく膨張しウタのお尻にグリュッと押し当てられた。

「ヒィンッ⁉︎い、いつもより大きい…⁉︎ヤバいってルフィ…コレ入れられたら…」

ウタは困惑しながらもソレを入れられる期待を表情に隠しきれない。

「ウタ…覚悟しろよ?」

ルフィがウタのお尻を両手で掴みその欲望を押し当てる。

「ルフィ、きてぇ…♡コケシ浮気しちゃったガバガバお〇〇〇をぉ…あんた専用に抉り戻してぇ…♡」

ルフィはその言葉を聞き、躊躇なくその欲望を押し入れた。

ズリュウウウッ!

「ンゴォオオオォオオ"オ"オォッ⁉︎」


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