紅白の悪魔?
「もっと一杯面倒を見てあげるけど…どう?」
「……ぇ……あ……」
純白の下着がうっすらと濡れている部分を見せられ、甘美極まりない誘惑までも受けるとルフィの理性は既に溶解寸前だった。しかし。
「……い…いや……それだけは……駄目だ……」
「えーどうして?ルフィ君のお◯◯◯◯はまだまだ元気そうだよ?此処でしちゃえば手なんかよりもーっと気持ちよーく出せると思うんだけどなぁ」
「うぐ………い…いや……絶対駄目だ………おれ………彼女が居んだ…まだあいつとだってこんな事…したことねぇから………だから………」
「彼女さんを裏切りたくないんだ。………そっかぁ…そういう事なら仕方ないね」
「え…」
落ち込んだような態度になる彼女にルフィは困惑する。それは傷付けてしまった罪悪感によるものか。…期待外れの結果となった落胆によるものなのか。
「変な事言っちゃってごめんね。私は看護婦でルフィ君は患者さんだもの。こんな事普通はしちゃいけなかったんだもん。…今日の事は二人だけの秘密にして、明日からいつも通り過ごそっか」
「……あ……あ…うん……」
「本当にごめんね。それじゃあ…」
片膝をルフィの足の横にやるとベッドから足を投げ出す彼女。そしてそのまま足を床に着ける。
「…なんちゃって♪」
「え?っアアア!?」
と見せかけ、ルフィの欲望目掛け腰を下ろした。急にのし掛かった衝撃と、スカート越しに押し付けられたチラリと見えかけている豊満な尻の肉圧にルフィは情けない呻き声を上げてしまう。
「んぁぁ…やっぱり、熱ぅい…」
「アグァ……な、なんで……」
「何度もごめんねー?こんな立派なお◯◯◯◯毎日見せつけられてたらさ、私だって我慢できなくなっちゃってね。だからさ」
「ハァ…アァ!?」
「最っ高に、気持ち良くしてあげるから、それで勘弁してね…!」
「ハァ…ァァ…ァァ…」
スカートを捲り上げると、下着越しに尻の谷間にルフィの欲望を擦り付け始め、尚も膨張を続ける欲に頬を赤く染める彼女。それに機嫌を良くするもペースはゆっくりと擦るのを維持し続けていた。
「んん…はぁ…そろそろ、だね…よく見ててねルフィ君…」
「ァァ……ェ…?」
「貴方の、お◯◯◯◯がぁ…私の中に…収まっちゃうとこぉ…」
「い、いや……待って…」
ルフィに背を向け膝立ちになり、下着の布をずらしはしたなく漏らし続ける部分を開放した彼女は、ルフィの欲を掴み先を押し付ける。ちゅくちゅくと擦る度鳴る水音と共に小さな吐息を漏らしていたが、やがて先を漏らし続ける口に押し付けると動きを止め、そして。
「ハァァァァァァ…」
「ァァァァァ!!…ァ…ァ…」
「ンン…ァァ…ちょっと不安だったけど…入ってくれた…ァ…やっぱり…おっきぃ……気持ちいぃ……」
「ハァ……ハァ……抜いて……ァァ…すぐに……抜いてくれよ……ゥァ…」
「ン…辛いよね…ルフィ君も…フア…大丈夫…気持ち良く抜いてあげるから…ァン…待っててね……」
「違う…そうじゃねぇ…!アア!!」
最奥にまで欲望を押し込み、その固さと熱を味わっていた彼女は腰を上下し欲を扱き始める。自身の欲がきつく、だが暖かな中に収まり、更には腰が振られる度太腿に当たり揺れる尻を見せられ、ルフィは嫌でも理性を溶かされ続けていた。
「ァン!ア、ハァン!ウウウン…ハ、フアア…ア、アアン!……ア!……ルフィ君…ふふ…やっと正直になってくれたんだ」
「…あ!?い、いや、ちが、これは…グゥ!?」
「いいんだよ…ンン…ルフィくんもぉ…ァ…ン…一緒に、気持ち良くなろ?…ンンン!」
揺れ動いていた尻を鷲掴みにされ、指が谷間に食い込む勢いで肉を揉みしだかれ感嘆の声を出す彼女。ただそれでもペースは緩まらず、むしろより欲望に快楽を与える腰の動きは激しさを増し続ける。当然ながらそれは、女性との経験をした事が無かったルフィにはあまりにも毒であり、そして、容易く限界を迎えさせる一撃でもあった。
「…ァァ…ァ…ウギ…ァ…待って…ァ…また…出しちまう…ほんとに…ガァ…これだけは…!」
「ウゥン!ハン、アァ!…はぁ…そうなんだ…分かった…じゃあ…」
「ウガ!?…いや…ァ!なんでだよ…!なんで…ク!…ァァ…止めねぇんだよ…!」
「限界なんでしょ?だから…ァァ!…全部、受け止めてあげるから…ンン!…もう、出しちゃえ!」
「ゥァ…な…そんな…ウアアア!!」
「アアン!出してぇ…私の…中に全部、ンンンン!!…ルフィ君の…◯液で…ハンン!…私の子◯を…一杯にしてぇ!!アアアア!!」
「ガァ!?ア、グァァ!!ウァァァ、ァァァァァァ!!」
自身の尻に固くゴツゴツとした手の温もりを感じながらも、彼女は腰を振るペースを落とさなかった。今にも限界を超えようとし、自身の中を広げ子◯を押し上げる欲が震え始めると、終わりを悟った彼女が最後の一押しとばかりに叩きつけるかの如く腰を落とし続け、肉同士が強烈にぶつかり合う音が室内へと響き渡る。その度に獣のような快楽の声を二人は出し、繋がり合う部分からも水音が響き、そして。
「ガ、アアアアアア!!!」
「フアァァァァァ!!…ハァ……出てるぅ…私の中に…ルフィ君のが…ァァ…一杯……あったかぁい……」
「ハ、ハア、アア……クァ…きちぃ…ヌァ!…くぅ…」
「ハァァァ…まだ…出てる…あったかいの…気持ち良い……アン……ン…」
互いに絶頂に達し、中に先程の数倍にも及ぶ白濁を吐き出され項垂れる彼女。収まらなかった白濁が漏れ出る中を見やると、ゆっくりと膝を立たせルフィの欲望と引き離し
「えい♪ァァァン♪」
「ヌァァァァ!!…ま、また…なんで……」
ルフィの方に向き直り、又も欲望を中へと収めてしまった。
「なんでって…ンン♪…ルフィ君の、まだおっきいままだったんだもの…ハァ♪…ちゃんと発散しないと、ン♪駄目でしょ?」
「いや……もう…ウグッ…もういいから…頼むから…辞めてくれよ…」
「もう、男の子がそんな、アン♪情けない事言わないの!ほーら」
「あ…」
「ンンン…ほら…どう?柔らかい?ずっと見てたの知ってたんだからね。ハン♪やっと触れた感想は?」
両手に彼女の手が添えられると、上着を押しやっていた胸へと誘われ思わず揉み込んでしまったルフィ。これがいけない事だというのはルフィ自身も分かってはいたが、既に理性が砕かれ男としての本能しか脳に残っていないルフィには正常な判断を行動に移す事など出来なかったのだ。
「ハァン♪今、中でピクってしたね。そんなに触りたかったんだ、私のおっ◯い」
「ハァ…ハァ…柔らけぇ……」
「ふふ、目が獣みたい。もう我慢出来ないんだね。それじゃ…」
そう言うやいなやルフィの顔に口を近付けた彼女は、唇に口付けを交わした。一瞬だけの軽いものだったが、顔を離すと蕩けきった眼差しを向けるルフィに雌の本能が呼び起こされ中がまた濡れそぼり、欲をより強く締め付けながらも、又ゆっくりと腰を上げ
「最後まで、楽しもうね♡」
彼女は腰の上下運動を再開し始めた。獣じみた目線に気を良くし、互いに悦びに満ちた声を上げ、厳かな院内を淫らに染め上げ、本能のまま二人は繋がりを求め続けるのだった。
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・・・その後、浴場にて
「…なぁ……やっぱり無理有っただろ……あの設定」
「…やっぱりそう思っちゃった?」
ウタを背後から抱きしめる形で、ルフィとウタはお湯に浸かり今日の行為の感想…というより駄目出しをルフィが言っていた。というのも。
「…おれが最後にデカイケガしたのってあれだぞ、高校の時ぐらいですぐ治った、あれぐらいだったぞ」
「…あー…でも私、ほんとに心配したんだからね。人生であんなに泣いたのってあの時ぐらいだと思うもん」
「…悪かった、心配させて。…でもすぐ退院出来たからもういいだろ?」
「…まあ、そうなんだけど」
ルフィはそもそも、これまでの人生でケガも病気もほぼしてこなかった。せいぜい目立ったケガと言えば、二人が高校生の時、通学中に蛇行運転をしていた車にルフィが後ろから撥ねられた挙句、電信柱に頭をぶつけ血溜まりを作りながら意識を失う事故ぐらいのものだった。が、事故が起きた次の日ウタが病院に見舞いに行くと、そこには病院食の味と量に文句を言うルフィがいたのである。ついでに言うと一週間で後遺症も無くルフィは退院した。この時ウタはルフィが同じ人間なのか本気で疑問に思ったとか。
「…それとよ、あんな服どっから用意したんだよ」
「…えっとね、ネット見てたら安く売ってたのをたまたま見ちゃって、で、勢いのまま…興奮出来たでしょ?」
「…まあ…うん…けどなぁ…」
「…?不満な所でもあったの?」
「…ウタ」
「…なぁにウムッ」
「…フッ…チュ…ン」
「…プハッ…急にどうしたの?」
「…いや…やってた時あんまキス出来なかったから…つい…ごめん…」
「……んもう、そんな事で謝らなくっていいのに…ねぇルフィ」
「ん?」
「…この先、急に私の前からいなくなったりしないでね」
「…当たり前だろ」
「…そっか…なら良かった。…うん、それじゃ…いい加減上がろっか!熱くなってきちゃったし、お風呂上がりにアイスも有るから一緒に食べよ!」
「お、ほんとか!やったぁ!」
「ふふ、はしゃいじゃって…ルフィ」
「アーイス♪アーイス♪って今度はどした?」
「…ずっと大好きだよ…死んでもずっと」
「おう、おれもだ!死んでもウタがアイスより大好きだからな!」
「ははは、アイスより下だったら私も困るよ。…ありがとねルフィ」
「…ニシシ」
「…えへへ」