簡易設定まとめ
日本の状況→壊滅に近いが東京&京都高専は残っている。天元が干渉してくるほどに不味い状況
目的→各国が日本にミサイルを打ち込む前に親玉エイリアンを殺して事態を鎮静させる
宿儺の指→所在が判明しているのは13本。
京都高専の状況→特級がいないため学生達が集団で周囲の探索を行っている。東堂抜きで外に出た際エイリアンの群れと遭遇、壊滅の危機に陥るが自然呪霊の助太刀により一命を取り留める
東京高専の状況→宿儺の合流により特級術師が4人と言う過剰戦力(普通なら)。羂索・五条・乙骨の3名が探索に出ており、それ以外の者は鍛錬か見回りをしている。単独での見回りが許可されてるのはナナミン・日下部・秤先輩の3名。ナナミンと日下部は交代制で常に見回りをしている
自然呪霊組→陀艮はまだ合流していない。真人が消えた事と自然の怒りにより本質が変化、生き残った人類守護のために戦う存在となっている。今は人を殺さない縛りを結んで京都校に所属している
羂索→高専内と五条が側にいる時は夏油ボディの使用を許されている。高専内にいる時は呪霊操術を利用して生徒の鍛錬を行なったり、エイリアンの遺体を解剖して研究を行ったりしている。外行きの体はエイリアン
五条→緊急事態なので夏油ボディの使用を許可している。外行きのエイリアンを捕獲しているのは彼。エイリアンが飛来してから今に至るまでに何かあったのか、伏黒から今の先生は嫌いじゃないと言われるほどに人格が変わっている。
釘崎→早く田舎から出たくて合流を前倒しすると言う力技を実行。おかげで助かった
伏黒→五条先生の変化に驚いてる。虎杖の案内と現状の説明をした。
虎杖→初回襲撃を生き残ったメンバーで籠城していた。しかし自分が物資を調達してる際にバリケードが突破され、全員食われると言う事態に…そこからは腐った食べ物や虫の死骸なんかも喰らって生き延び、宿儺の指をジャーキーと勘違いして食った事により受肉する
宿儺→原作通り鏖殺しようとしたが人の気配がいない事に疑問を抱く。エイリアン共が好き勝手してるのが不快なのと美味い飯をたべるため高専に力を貸す事を決定
裏梅→料理人。外を探索するときは保存の効く料理を詰めた弁当を持たせてくれる。羂索が合流時に何も持ってなかったのは弁当なんて持っていたら宿儺に何をされるかわからないから、との事
エイリアン共の生態について→食った相手の能力を一部再現できる、この能力によって呪力と術式を獲得した。ミミズのような形をした器官で広い範囲に情報共有が可能、ただし結界は貫通できないし無量空処されたら脳と同じくスタンする。仲間の死体をも喰らうほど食に汚い。外を彷徨いてるのは碌な知性を持たない1〜準1級相当の個体