簡易設定
芦原 伊邪那
真央霊術院創設当初から教員を勤めている
始解習得している
光れ 最光
能力
回道の性質を持つ光を広範囲に発する
沢山の人を癒やすために広範囲にすることも、一人だけ集中して浴びせ重点的に致命傷から回復させることも可能
込める霊力によりどちらも範囲と効果は好きに調整できるが、当然両立させようとすればより多くの霊力を消費する
四肢や臓器の欠損の修復などは集中力を要するため、どれほど霊力を込めても一度に一人ずつしか行使できない(回復速度は早まる)。
卍解は雛森さんを離脱させる際に解放
浄光最楽土
能力
始解の能力に加え発する光に魅了、幻覚、恐怖など精神的異常状態を解除する効果をもたせる
さらに一度受けた精神攻撃に耐性を与える
剣術は、教科書通りのお手本のような剣技
荒々しさもなく、魅せるような剣術でもない実践的なもの
斬拳鬼走の全てを纏めた教典の始まりの作成者
見た目の年齢は、50~60代位
銀の長い髪をしており、天然パーマで髪がうねっている。緑色の目をしており白い着物を好んで着用し銀縁の眼鏡をかけている。
そこそこ年取ってるけど未だに美しさのある中性的な、若い頃は更に凄い美人だったと思わせる様な顔立ちをしており性別が見た目で判断がつきにくく。
本人も性別は、今まで気にしたことが無いとのこと。
なお他者には、女性に見られる(21/100 男性として認識してる人)事が多いの模様
力はかなり弱まっており、まともに戦うことは恐らく出来なくなるだろう(霊圧を出そうとすると、全体が酷く痛んでいるため激痛が走る)
洞察力や観察眼は、先天的なものであり特殊な産まれも関係している。志波家のご先祖様の記憶を感の感傷も内容な記録として覚えており、そのためとっくに忘れられてているだろう旧世界の言語の理解と発音ができる。
なお直接的な関係は無さそうなので、何で斬魂刀とナチュラルに会話してやがるのかは現時点でも不明である。
旧世界言語を霊力が濃い場所で使うと、虚がリラックスした状態でよってくるらしい。
教員23/10/23 19:28:48
1000年前に、光の帝国への使徒という名目で前線維持の任務を行っていたが敵を殺さずに怪我だけさせて返したり、戦う理由もメリットともないと相手方への訴えを主としていたためタカ派の死神に裏切りと早とちりされ……敵陣近くの非戦闘区域に放置され、その後光の帝国側のクインシーの襲撃にあって非戦闘区域なこともあり、教員は防戦のみした結果誘拐されその後激しい尋問の末致命傷を負った。
光の帝国側も、教員の存在は末端の戦闘員やユーハバッハの理想の理解(忠誠)が浸透していない層への士気の低下を招いていた。
その後教員の遺体をssに送ることで、全面戦争へ移行しようとしたが最光が教員の体を直す為に乗っ取り。光の帝国から一旦退避するため、当時のユーハバッハの精鋭部隊の多くを返り討った(教員式無月のため殺せてはいない。)
ss側も、タカ派の死神が教員が光の帝国と交戦して連れ去られたことを知ると非戦闘区域で戦闘を行って人質も連れ去った非道として戦争への火種を燃やしss側も全面戦争状態に移行。
教員の体を乗っ取った最光は、教員の目的に沿いクインシーと死神が入り交じった火中に入り。戦争を事前に止めるではなく、大規模となる戦争を早期に決着させることに変えて行動。
この際に山本とユーハバッハから、の攻撃を受けており………特にユーハバッハに教員の魂魄そのものを抉られ乗っ取り行動していた最光も破損。
結局一人で頑張っても戦争を止められるはずもなく離脱し最光は執念の具現化で教員を回復、卍解を封じて魂魄の損傷を誤魔化した。
教員は、最光が体を乗っ取り行動していた際の記憶は無いため。卍解も最光が使っていた為に、教員はその時点では始解しか使えないと思っていた。
ユーハバッハからは、最光は父に似ており。教員は幸福な未来に必ずいる(目的だけを果たす上では必ず必要ではない)存在とのこと。
現在ユダという名をユーハバッハより与えられ、聖文字を与えられた人間と同等の地位を拝命している。
死んでも統治や征服自体に何ら影響はないが、ユーハバッハにとっての幸福や幸運は無くなる(ディストピア確定)となる未来のルートしか無くなるため、教員側を味方に付け生存させる必要性がある。
今のところのほとんどのクインシーから不気味がられており、ユーハバッハも内心は好いていない。
未来に関しては、和尚との会談前に見えてはいたが最光を通して見辛くする妨害をされていた。
現在石田と行動を共にさせられている。