Bメリッサ編
B世界メリッサが騒乱記ルイスからBルイスを引き剥がす
(判定はd2、成功時のダメージはHP、SAN値共に2d10がルイスに入る)
引き剥がされたルイスの魂は人としてのBルイスのみ、夢幻の愚者の力は騒乱記ルイスに依存しているので力自体は使うことが可能
ルイスの魂を奪った後、メリッサはB世界のガラルのアモン本家の地下に移動します
メリッサはBミズヒキに自身の計画を話す
(自分の力ではルイスを生き返らせることは出来ない。失敗する上に自分自身も死ぬ。)
(泥人形にルイスの魂を移そうとしたが、肝心のルイスの人格部分が損傷していて再現出来なかった。自分が覚えているルイスでは足りない。)
他人から見たルイスを完璧に再現した存在はイル。彼を使えばルイスは再現できる
(この世界(B世界)も騒乱記世界も巻き込めない。戦場は狭間の地で行う)
世界線の狭間には、大量の泥人形が襲いかかってくる。HP5000 スレ民は5d200で掃討
ルイスの嫌いな掃討戦ですね
蘇生の生贄に使われるのはアモンの血筋を崇拝する者たち。メリッサにアモンの生まれ変わりを甦らせると知らされて喜んで協力した
ああ……あー、あー、……あはっ…はははっ……!ははははははっ!!あっはははははははははははははははははははハハハハハハハハハ!!!あーっあはっあははははははははああああああああぁぁぁあああ゛あ゛あ゛ああああぁあ!!!!!
うわあああああ!!!!
(ナイフ、自死)
1d100=100
コンテストが嫌いな理由
この通りに動けば勝てるから、あの審査員はこういう演出を好む。与えられた綺麗なポケモンと、決められた技とパフォーマンス。ただ言われるがままに踊って、笑って、指先から足の運び方まで1寸違わず。
言われるがままに、だって先生がそう言うから。先生が決めて、「大丈夫だから」って
だから僕も沢山練習して、ポケモン達と一緒に頑張った。
けど、全然ダメだった。練習が足りなかったのかな?ポケモンともっと仲良くなれば良かった?先生、なんで僕負けたの?
……答えはすぐに見つけた。見ればすぐに分かった。僕は「本物じゃなかった」
ただそれだけだ。
「ねぇ、おじいちゃん。今度は僕、自分でやってみたい!」
「……あぁ、コンテストの話か。それはもういい。お前には才能がないみたいだしな。」
才能がない。まぁ、よくある話だ。
「努力しようが、研究しようが、所詮【本物】には敵わない。そういうことだ。」