箒、シャルロット。
家畜化「シャルロット!起きろ!!」
「う…………」
箒の声で意識を取り戻したシャルロット。何か椅子のような物に座らされてる事に気づいて立ちあがろうとするが、ガチャガチャと鎖の音がして両手両足が椅子に固定されている事、そして横で同じように椅子に拘束されている箒共々全裸にされている事に気が付いた。
「きゃぁっ!な、なんだよこれっ!?」
「あの市長だ。私たちは、奴に捕まってしまったんだ…………」
「ボクたち、どうなるの…………?」
「さぁな。助けが来るか、自力で逃げ出すか、奴に体を弄ばれるか」
脱出しようと何度か拘束を外すべく抵抗する箒。だが、鎖は人力で引きちぎれる様なものではなく、拘束が緩む気配もない。シャルロットは周囲を観察して逃げ出すヒントが無いか調べてみるが、不可思議な魔道具が二人の目の前に設置されてるだけでどうすることもできない。
しかし、目の前の不可思議な魔道具がシャルロットの中の嫌な予感を激しく増大させていく。一見すると石のモニュメントにしか見えないのだが、二人が意識を取り戻した辺りから怪しい光を放ち始めていた。そして二人がその光に気がつくと、モニュメントからそれぞれ二筋の触手が伸びて来た。
「なっ!?」
「これ、なに!?」
二筋の触手は二人の下腹部と胸の中央をマーキングする様に先端から赤紫色のライトを照らす。その途端。
「あっ❤️ぐうっ!?ひ、あ❤️やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ❤️❤️❤️」
「あひっ❤️んんっ!?うあぁっ❤️な、何っ❤️なにこれぇっっっっ!?からだっ❤️熱いっっ❤️❤️❤️」
赤紫色のライトに照らされた部分から強烈な熱が二人の体内に広がっていく。何度も何度も鎖で拘束されたまま逃げ出そうともがくが拘束はまったく緩む気配はなく。箒とシャルロットは獣の様な矯声をあげるしか無かった。
「ひゃだっ❤️ひゃだぁぁっ❤️おかひくなるっっっっ❤️からだっ❤️おかひくなっちゃうぅぅぅぅぅぅぅ❤️」
「とめてぇっ❤️おねがいっ❤️とめてよぉぉぉっっ❤️アソコもっ❤️おっぱいもっ❤️ぜんぶあついっ❤️あついのとまんないよぉぉぉぉっ❤️」
まるで胎内で炎が燃え上がっているかの様な熱。絶頂の潮が椅子を汚すのを通り越してびしょ濡れにしていき、喉が枯れるかと思うほどの嬌声が二人しか居ない部屋に響き渡る。
「あひぃっ❤️むねっ❤️むねがおかしいっ❤️なにか、くるぅ❤️」
「だめぇっ❤️でちゃだめぇっ❤️こわれるっ❤️ぼくのおっぱいこわれちゃうっ❤️たすけてぇっ❤️いちかぁっ❤️」
やがて胸の中央に位置していたライトの光が一段と強くなると、箒とシャルロットの乳首がピンと勃つ。ただでさえ大きい二人の胸がまた一段と張り、汗とは違う液体が二人の乳首から勢いよく噴き出した。
「「んぁぁぁぁぁぁぁあああああっっっ❤️❤️❤️」」
絶頂と共に母乳を噴き出し、箒とシャルロットは再び意識を失ってしまう。その間に、淫紋に乳首とクリにピアス、鎖付きの首輪、そして家畜の証であるタグ付きイヤリングが二人にも付けられてしまった。
「どうだ?これが新しい私のコレクションだ」
市長の館の大広間。全裸に家畜堕ち状態の箒とシャルロットが全裸で気をつけのポーズをとらさていた。明らかに上流階級らしき男達がニヤニヤと笑いながら二人を見てワインを飲んでいた。
「ふう、ふう、ふう…………❤️」
「ん、く…………ひっ❤️」
以前、街を全裸で歩かされた時の辱めを遥かに超える屈辱。周囲の男達が豪華な服を着て薄ら笑いを浮かべて、全裸で気を付けのポーズの箒とシャルロットを見つめている。本当に屈辱的で、恥ずかしくて、情けなかった。
「素晴らしいですな」
「これだから冒険者狩りはやめられませんよ。皆様もチャレンジしてみては?」
「ははは。実は今度、隣町で冒険者狩りに挑戦するつもりでしてね」
市長が周りの男達に見せつける様に箒とシャルロットの胸を鷲掴みにして揉み始める。
「んっ❤️あ、く、んんっ❤️」
「は、放してっ❤️おっぱい、きもちいいっ❤️」
右手に箒、左手でシャルロットの胸を掴み、乳首を指で挟んで擦り始める市長。その指遣いに箒とシャルロットは自分の意思に反して嬌声が漏れ出し、またしても二人の胸に熱いモノが溢れ出す。
「「ひゃぁぁぁぁぁぁぁんっっ❤️❤️」」
「おおおっ!!」
ビュビュッ!!と音を立てて二人の乳首から母乳が噴き出し、股間の割れ目からも愛液が溢れ出す。
「素晴らしい改造ですな。もう二度と人間らしい生活など出来ますまい」
「ははは。家畜に堕ちた女冒険者など、母乳を垂れ流しながら腰を振る以外に生きる道は無いと教え込まねばなりませんな。ほれ」
肩で息をする箒とシャルロットの背後で、市長がズボンを脱いで逞しいイチモツを露出させる。筋肉質な市長の胸板が、まず箒の背中に当たった。
「ひっ…………❤️」
「確かまだ、二人とも処女だったな。家畜の処女を奪う喜びは何にも変え難い、なっ!!」
「ああ…………❤️んぐっ❤️あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ❤️❤️」
ズブッと音を立てて一気に市長のイチモツが箒の処女膜を突き破り、子宮口にまで届く勢いで突き刺さった。やがて箒は声すら出せないまま、口を開けて舌を出しただらしない顔でガクガク痙攣していた。
パン、パン、パン、パン!!
「あひ❤️あ…………い❤️あ…………あっ❤️すご、い…………❤️すごいぃぃぃ❤️」
口の端から涎をだらしなく垂らし、白目を剥いて喘ぎ続ける箒。鷲掴みにされた両方の胸から母乳が絶え間なく噴き出し続け、床に箒の母乳と愛液で水溜りが出来てしまった。そして…………
「あぁ〜ッッッ❤️❤️」
ドピュドピュドピュッッッ!!と音を立てて箒の中に市長の精液がぶち撒けられる。その量と勢いで箒の割れ目から入りきらなかった精液が溢れ出す。
「次はお前だよ、シャルロット」
「ひ、ひぃっ…………!?」
パタリと倒れ込んでしまった箒が床で痙攣しているのを見て顔を引き攣らせるシャルロットだったが、市長の衰えを知らないイチモツを見た途端に下腹部が熱を浴び始めていた。
「あ、あぁ…………❤️」
知らず知らずのうちにその場に跪き、まだ精液と箒の愛液で汚れているイチモツを目の当たりにして呼吸が荒くなってしまった。
「欲しいか?シャルロット」
「…………くっ…………ほ、ほしい…………❤️」
下腹部の疼きが限界を超えてしまい、シャルロットは自ら市長のイチモツにむしゃぶりつく様に舐め始めた。
「ははは!!」
「流石、家畜だな!!」
「変態冒険者!!」
罵声と歓声を背に、シャルロットは夢中で市長のイチモツを口の中で舐め続けた。もう、これしか頭になかった。かつて、好きな人が居たはずなのに…………
「んぶーっ❤️」
口の中に市長の精液が溢れ出し、シャルロットは飲み込みきれずに顔中を白く汚す。
「はぁ、はぁ、はぁ…………あへぇ…………❤️」
その場にへたり込み、シャルロットは未だに衰えていないイチモツを前に思わず自分の股間の割れ目に指を入れ、くぱぁ…………と開いた。
「欲しいっ❤️欲しいよぉっ❤️」
「いいだろう。変態め」
「あぁ〜…………ッッッ❤️❤️」
一時間後。
「う、嘘、ボク、なんで、あんなこと…………」
「わたし、わたしは…………」
淫紋の力が弱まり、正気を取り戻した箒とシャルロット。市長の館の大広間に取り残された二人は、股間の割れ目から未だに溢れ出す市長の精液を掻き出そうと必死に指を動かしていた。しかし…………
「う、嘘だよ…………嘘だよね…………こんなの…………」
「嫌だ…………嫌だ、嫌ぁ…………」
淫紋から伝わってくる、二人の子宮の中から伝わってくる受精の感覚。トクン、トクンと既に命が形を持ち始めていて、膨らみ始めてすらいた、
「「誰か、助けて…………」」