策士、ハトムネウシ 没シーン ~お菊の体を洗うハトムネウシ~
MEyzmgD3ZQ22(時系列的には第3章のお腹空いたお菊に母乳飲ませてもらった直後です。)
お菊ら豊満な柔肉の感触で理性と知性が飛びそうになったものの、何とかそれを保ったまま腹を満たした。
お菊「あ、ありがとうございます……とても…美味しかったです……///」
ハトムネウシ「ンモッ!」
ハトムネウシはお菊が腹を満たせた様子を見ると、満足そうにお菊の顔から胸を離した。
お菊(ふぅ……これでようやくゆっくりと体を洗えます……。)
彼はハトムネウシに背を向け、再び体を洗うことに専念した。
ハトムネウシ「ンモ〜……」
むにゅぅん!
お菊「ンひぃっ⁉︎」
突然、お菊の背中に柔らかい物の感触が走った。一瞬、何事か分からず混乱したが、その"スポンジ"が何なのかはすぐに分かった。
お菊「いっ……一体何……を……⁉︎///」
さらにハトムネウシはその胸をゆっくりと上下させ、背中に擦り続けた。
お菊(も、もしかしたら……洗ってくれているつもり、なのですか……⁉︎)
雌の妖艶さの中心となる卑猥の塊、それも菊の背中に当てても横からはみ出るほどのメガトンサイズとなれば、その快楽は想像し切れないほどに莫大である。飽くまで洗い、と思っていても刺激は激しく、お菊の口からは時折嬌声が漏れる。
彼女の洗いは背中だけでは終わらなかった。お菊の左腕を掴んだかと思うと、その手を深い深い谷間へズボッと突っ込んだ。
お菊「あひィっ❤️」
そして、そのまま爆乳を腕の付け根までぬ〜〜〜……っとスライドさせた。さらに胸が付け根へ着くと折り返して腕の先へと再度動かし、手まで戻ったらまた腕を胸で包んだまま腕の根元まですべらせ……と、何度も腕を胸の間でゴシゴシと擦った。背中よりも敏感な場所に繰り返し柔肉を味わい、お菊の竿は激しく脈打つ。
お菊の両腕を洗い終えるとハトムネウシは正面に周り、菊の目の前に胸を突き出した。
お菊「っ⁉︎ ま、前はいいですよ!自分で洗えま……んぷっ!」ムニュンッ
ハトムネウシはお菊の静止に構わずその顔面に胸を押し当てた。そしてそれをお菊の首、胸、お腹へとゆっくりスライドさせる。
お菊「いや……そ、そんな……///」
彼女のバストが下腹部まで来ると、ハトムネウシは再びお菊の顔へと胸を滑らせた。それを繰り返し、お菊の上半身の正面を洗っていく。
お菊「………っ!」
……お菊は心の奥底で、下腹部で"折り返さない"ことを期待していた。自分の一番敏感な場所に、届きそうで届かない……そのもどかしさがお菊を余計に悶々とさせた。
上半身を洗い切ったハトムネウシは、今度は乳房を水面下へと下げ、お菊の脚を挟んだ。
お菊(我慢です……理性を保たなくては……‼︎)
まずはお菊の左脚を挟む。そして腕のときと同様に挟んだままズ〜リ、ズ〜リ…と動かして汚れを取る。
この上下を何度か繰り返していると、一度ハトムネウシの膨らみがお菊の玉袋と竿に当たった。
お菊「アひぃっっ‼︎❤️」
ほんの一瞬であったにも関わらず、お菊に与えた衝撃は相当なものであった。もっとも、今まで何度も煩悩を刺激してきた塊がいよいよ自分の局部に当たったともなれば、当然のリアクションだろう。
次に右脚、こちらも同様に足首から付け根へ、付け根から足首へを繰り返している。お菊は快楽と緊張のあまり全身ガチガチである。
お菊「アッ………お……ほっ……❤️」
そうこうしている内に、ハトムネウシは最後の仕上げと言わんばかりに、力強く胸を足首まで引いた。
そして、一気に脚の根元へと胸を滑らせ……
ずりりりぃっ…… ぱふんっ!❤️
お菊「ンおおォっッッ!!??❤️❤️❤️」
そのまま、お菊の巨大な男根を豊満なバストで包み込んだ。鋼鉄のように固まった陰茎はその特大サイズにも関わらず上から下まですっぽりと柔らかく、温かい感触に包まれた。その莫大な重量ゆえに、挟んだだけで乳圧も半端ではなく……
どぶっ‼︎ぶぴゅっ!どびゅどぷどぷどぷ……
お菊「おォっっ⁉︎おッ お おおぉぉ………‼︎❤️❤️」
お菊は挟まれただけで即座に発射してしまった。水中のハトムネウシの谷間から、白い煙のような白濁がボゴボゴと溢れ出た。お菊は余りの快感に腰が抜け、緊張で身体が硬くなっていた先刻とは逆に全身フニャフニャになっていた。
しかし、ハトムネウシの"洗い"はまだ終わらなかった。
ハトムネウシ「ンモ……♡」ズリィッ ズリィッ
その種汁を洗い落とすようにぬるり、ぬるりと滑らかに胸を上下させ、先程よりも数段激しい快感をお菊に与えた。
お菊「おぉオッ……やっ…やめ……❤️」
上から下へ、下から上へと、この上無く甘美な感触がお菊の男根を這いずり回る。先程イッたばかりにも関わらず、竿には全く萎える気配が無かった。
お菊「おぉっ……もっ、い いぐっっっ‼︎❤️」
極上の感触に耐えられず、ものの二、三十秒で射精してしまった。
お菊「お゛ぉ゛ぉっ❤️お゛っ❤️…おおっ……お………はうぅ………♡」
圧倒的な快楽に漏れる喘ぎ声、歪むイキ顔、ビクンビクンッと痙攣しながらのけぞる身体、そして何秒にも渡り種汁を拭き続けるチンポ……
そのどれを取っても、もはや女としての面影は無く、ただ種を蒔くだけの雄と化していた。
ハトムネウシ「ンモッ♡ンモッ♡」ズッズッズッ
彼女にはまだまだ"洗う"のを止める様子は無い。
お菊「もっ…もう……拙者は……限………❤️」
その後、ハトムネウシからの甘〜いサービスは何十回も続き、お菊が意識を失っても終わることは無かった………。