神秘的儀式には生贄を

神秘的儀式には生贄を


ゴブリンとは知能が低い生物である。

多くは生殖と言われる、マズローの欲求段階の中でも低位なもののみを目的に生活している存在であり、メスつまりセックスをできる存在を攫い、犯し、嬲り、痛め、傷つけ、壊し、この世の宿業を煮詰めた存在である。

今回は、そんなゴブリンたちが、純潔でありし天使を壊すその過程を描く日記みたいなものである。

ゴブSは苦悩していた、この天使と言われる上位存在をどう扱うということを、彼がもしも普通のゴブリンのような知能を持っていた場合はただ天使(めす)を犯しそれで済ましていたが賢いが故の苦悩である。

彼には、野望がある。

それは、ゴブリンには似つかわしくない野望である。

彼は、帝国を作りたいと考えていた。

どうか、この世界にいる魔王のように、一つの権威になり、この世界の一角の何かになり、そこで自分の中にある、欲望を吐き出し、犯せるだけ最高級のメスを犯したいと夢があった。多くの偉人は、単純な欲望から大きなことをなしえていたことのように、このゴブリンもまたそうかもしれない。

「わいはな、この世界の最高の女だけを犯し犯し犯し続けたいんや!!」

なぜか、エセ関西弁で彼はよく人に見えないところで叫んでいた。

そして、天使である。

天使は希少とも言えないレベルの存在である。

その存在は存在で邪を祓い、空気を聖なるものにし輝かせる。

ゴブリンはいつか犯したいメスのうちの一つに入れいていた。

そして、まさに棚からぼたもちで天使が目の前にいる。

彼は、悩んだ。それは自己の大いなる野望を成し遂げんがために悩んだ。

そりゃあ悩んだ。悩んだ。

そして、気づく。

壊せばいい、壊せばいいと。自分は今何か権威的なものに集団になっている、ちょうどいい、壊して、永遠の穴にすればいい、都合がいいと。

なれば、彼はと群れを集め、集団で犯そうと動き始めた。

「やめなさい、私は天使よ!あなたたちみたいな汚れたとも形容するのでさえ足りない、塵に触れていいものじゃないのよ、やめなさいよ!止めるの!」

ゴブリンは何かわめているのを知っていただが、知らない。

彼は、集団に高らかに何かを呟き、天使を壊し始めた。

陰茎は今までにないぐらい大きくなり、止まらない、理性もあと少しで吹き飛ぶ、そんな中彼は辛抱強くただ、繰り返し腰を動かした。

「やめなさい、やめなさいよ、うぐっ、ぐえっ、入ってるのよ、やめなさいよ、〈天撃〉、なんでこないの、うっいたい、やめなさい、」

ああ、出る。

その時、身体中の血管が動き出しまさにただ睾丸のためにあるように、

ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!ビュルビュル!

締め付けられる、止まらない、気持ちがいい今まで一番気持ちいい、

「うぐっ、やめなさいよ、入ってきている、気持ち悪い、いやよっ、私は四回位のものよ、やめなさい、やめなさい、アタッかい、何か、気持ち悪い、うっうっ、ゴブリンに犯されたくない、ヤダヤダやだよっ私は、偉いの、偉くて、美しい何かたん;の意が自jがpj陽rgじゃpksのいあj米おjgjgpリアg」

ゴブSは止まらない、フルフる、とにかく振った腰を、気持ちが良すぎる、まさにオーダメイドのオメコのように、俺のためにあるマンこのようだと感じ、とにかく激しく、自分が気持ち良ければそれでよかった。

ドンっ!ドンっ!ドンっ!ドンっ!ぎゅっ!ギュルルる!ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッルルル!

「gはお女rjぽrjgアpjp、グボえ、私はえらい、そうそうなの、これは嘘よ悪夢、おかしいわ、目が覚めたら、またいつもみたいに、出来損ないのアリアを馬鹿にして、青の麗しきフェルにくっついて他のくそやろ共に現実を見せつけて、生きてるの、だって私えらいの、生まれが違うの、可愛いいいいいいいいいいいいいいいいがjgjらpがぴからホアホイhgおアホリフ愛hkんsファhfhフォワhgおほw羽亜hんわ」

ゴブSは目を覚ました。

そのあとは、天使に永続の回復魔法をかけて、

他のゴブリンに、目から鼻、頭、耳、腰、尻、脚、腰、そう全てを聖液まみれにしていく、これが地獄だ。そうだ、騒げ、饗宴を、我らはゴブリンだ。世を壊し、女を犯し、尊厳を破壊し、我らのもの、我らに対する奉仕こそ至高、高らかに叫べ同胞よ、弱きもので止まるな、叫ぶのだ、犯すのだ、狡猾に、隠密に、世界の裏側で、我らは女を犯し、帝国をつくるのだ!!!!







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