神水流凪
【名前】神水流凪
【性別】女
【年齢】17(享年)
【出身】日本
【身長・体重】165cm・52kg
【スリーサイズ】B80・w58・H83
【外見・容姿】黒い髪を伸ばし瑠璃色の瞳を持つ少女
【属性】秩序・善・人
【魔術系統】水を用いた魔術、呪術、五行法、陰陽道
【魔術属性】水、火、地
【魔術回路】
⚫︎質:A+
⚫︎量:A+
⚫︎編成:正常
【特技】凡ゆる技能で兄の上を行く事、膝枕と耳かき
【好きなもの】甘いもの全般(特に水飴)、猫
【嫌いなもの】努力を嘲笑う事、お化け屋敷
【天敵】特に無し
⬛︎来歴
濡羽色の髪と瑠璃色の瞳を持った少女
魔術師としては400年の歴史を有する神水流宗家の10代目当主
着物が似合う大和撫子を絵に描いたような、家事全般なんでも出来る器量良し気配りよしのお淑やかな人間
と言うのは表向きで、本質はイタズラ好きの黒い悪魔の様な人物。その余りある才能を使って細やかな悪戯を行い、兄を困らせていた
魔術師としてもそれ以外でもあらゆる能力が兄を上回っており、純粋な筋力以外で負けた事は無い程に能力が兄とかけ離れている
特に魔術師としては隔絶した領域で兄妹間では隔たりが存在し、凌我が作った魔術全てを彼女は兄以上の精度で行使する事ができる
しかし、それ故に腐る事なく自信を高める努力を続けてきた兄を誰よりも近くで見続けていており、そんな兄を誰よりも敬愛している為、少々ブラコンで多くの物事に対する基準に兄が存在している
亡霊そのものは苦手では無いが恐怖体験が前提に存在し、人を怖がらせる事が目的のお化け屋敷は大の苦手である
彼女は生前、神水流と並び立つ魔術師の御神火の当代である御神火顕景と婚約関係にあった。彼女にとっては最愛の兄の親友という事もあり、彼に対しても親愛の感情を向けてはいたものの、恋愛的な感情は薄かったが、彼女はそれを受け入れていた。因みに当の顕景は割とゾッコンだったらしい
凌我が時計塔へ行く前後で神水流家10代目の当主の座を継ぎ、兄を笑顔で見送ったが、彼女の存在を快く思わない叔父によって暗殺されてしまう。本来、伯父の魔術師としての力では彼女に傷一つ合わせる事は不可能だが、身内に対する情が凪の判断を誤らせた
彼女の死後、神水流と御神火、凌我と顕景の運命は大きく波打つ事になる
そして、顕景が何者かから授かった「死者を死徒に変質させる魔術」によって凪は死徒として再生を果たした
たが、そこに元々の神水流凪と言う存在は亡く、記憶と人格だけを継いだ死徒が残るのみであった
その最期は凌我との一騎打ちによって、彼に討ち果たされたが、その戦いの中で凪は全く本気を出す事はなかった。それは兄への情だったのか、他に理由があったのかは定かでは無い
⬛︎能力
184本という凄まじい数の魔術回路と平均的な魔術師を20とするならば、平均して800と言う魔力量を誇る。瞬間的には1000を超える魔力を精製、消費する事も可能な程に優れた素質を持って生まれた神童
神水流に伝わる魔術、呪術の全てを、兄である凌我を遥かに上回る練度で熟し、剣術体術においても凌我を上回る
同じ魔術を使っても元々の魔力量が違う為凌我と凪ではその性能に大きな開きが生まれる程
また、生前の彼女は水をそのまま使うのではなく氷にして操る事が多かった
死徒となって以降はその傾向が顕著で無数の氷の槍を展開して放つと言う攻撃方法を多用。氷の槍は当然だがただの氷では無く、必要に応じて槍の着弾地点から地面を氷で侵食、空間の気温を零下にまで下げたり自身の分身を生み出して攻撃させたりと凌我に劣らない多彩な攻撃を仕掛ける
しかし、最終的には凌我の死を厭わない突撃によって氷槍の弾幕を突破され咄嗟に創り出した氷の剣を砕かれてその首を落とされた