神水流凌我
【名前】神水流凌我
【性別】男
【年齢】19
【出身】日本
【身長・体重】180cm・72kg
【外見・容姿】黒い髪のセミロングに藍色の瞳を持つ青年
【属性】秩序・中庸・人
【魔術系統】水を用いた魔術、呪術、五行法、陰陽道
【魔術属性】水
【魔術回路】
⚫︎質:B+
⚫︎量:B
⚫︎編成:正常
【特技】根気と集中力が必要な事
【好きなもの】未知に挑むこと、寿司
【嫌いなもの】話の通じない奴
【天敵】妹
⬛︎来歴
羽色の髪と濃紺色の瞳を持った青年
魔術師としては400年の歴史を有する神水流宗家の11代目当主
多くの事をそつなくこなすが、決して天才ではなく 、あらゆる事に対して一つ一つ地道な積み重ねを怠らない秀才気質
一歩一歩の小さな上達に喜びを覚え、魔術や体術、家事全般等あらゆる事に手を抜かずに打ち込み続けた末に、非常に多彩な能力を発揮するに至る
性格は冷静かつ魔術師らしく合理を重んじ、現代に則した魔術師らしい魔術師
常に幾つもの状況を想定し、イレギュラーな対してもアドリブが利く方ではあるが、合理を重んじ一定のルールや規範の中なら手段を問わない為、聖杯戦争に於いては5対1と言う窮状に陥る
その時の「俺何も悪い事してないよな!?」はルールに則って動いているのだから、集中砲火を受ける謂れは無いと言う意味なのだが、自分の行動と立場に対する自覚が足りない未熟さの証拠でもある
あくまでも魔術師としての最終目標は根源への到達であり、しかしその為には権力争の絶えない時計塔では不可能であると早々に見切りをつけ、人とのパイプを持つのみに留め、ユグドミレニアを時計塔とは異なる魔術組織として作り上げて根源への道を模索することを選んだ
しかし、魔術師としては甘い所もあり、一度敵と定めた者には容赦は無く冷徹に振る舞えるが、そうでなければ時計塔在籍時にマルグリットを初対面にも関わらず気にかけたりとお人好しな面もある
魔術師としては一流と言っても差し支えない技量と知識を持つが、彼の中には常に自分を圧倒する才覚を持っていた妹の存在があり、常にその影を追い続ける様に上を見据えている
本来ならば己ではなく、妹が神水流を継ぐ筈だった。ならばせめてアイツに恥じぬ己でいよう。それもまた凌我を動かす原動力となっている
聖杯戦争に於いて用意した触媒は「古いルーンの刻まれた石板の破片」
⬛︎能力
水を操る魔術や呪術を主に駆使し、時計塔の分類で言えば混沌魔術に該当する
魔術回路の本数は86本。魔力量は一般的な魔術師を20とすれば、凌我は50
また、凌我の魔術回路は精密な魔力操作に向いており、更に魔力の消費効率が非常に良く、かなりの時間最大出力50の魔力生成を持続的に行うことができる
魔力を溜め込み術式を代行する魔術礼装「霊筒」を所有している
試験管を短くした様な見た目の小瓶に霊薬を入れ瓶に刻み込んだ魔術式を発動の詠唱を唱えるだけで刻まれた魔術式を霊筒が割れて発動させる
霊筒一つにつき溜められる魔力量は彼自身の再生できる出力限界の50。宝石魔術の様に多大な魔力を溜めることはできないものの、宝石よりも遥かに安価に作成が出来て量産に向いている。これまで魔力を長期間プールする手段は宝石魔術が主流だったが、最大量で劣る代わりに遥かに数を揃えやすい霊筒は時計塔内ではちょっとした革命として知れ渡った
研究者気質なので多くの魔術を生み出している。戦闘で用いるものはその多くが彼の研究の副産物
また、「死」を見分けることができる「死線の魔眼」を保有している
魔眼としてのランクは低く、単に死者と生者を淀みの違いで見抜くことが可能
しかもあまりに多くの死を見ると脳が処理不全を起こし吐き気や頭痛を生じることがある
ーーーこの眼の本来の使い方とは異なるが、彼はこの眼が見るものを未だ知らない