神巫ちゃん中出しレ✕プ
一般信徒「やだっ!止めてください、マスター様!」
裸にされてベッドにうつぶせに押し倒される神巫。抵抗するも男の力に叶うはずもなく両手を押さえつけられてしまう
「モンスターが人間様に逆らうつもり?」
男は覆い被さるように一糸纏わぬ身体を押し付ける。神巫の小さくも引き締まったお尻に男の熱く膨れ上がった肉棒が触れた
「ひっ!?や、やだ……それはだめです!」
神巫は男から向けられる濁った欲望に思わず身体をこわらばせる。その隙を男は見逃さず片腕で神巫を押さえつけながらもう片方の手で神巫の腰を持ち上げて
「ひぐぅっ!?」
無理矢理神巫の秘部に肉棒をねじ込んだ
「あっ……!そんなっ!やだぁ……!」
不意の衝撃に思わず身体を仰け反らせて絶頂する神巫。男は休む暇も与えずに玩具を扱うかのように腰を乱暴に打ち付け始めた
「無理矢理捩じ込まれたのにイくなんて、どうしようもないマゾの変態だね。触ってもないのにこんなに濡れてるし……ホントはこんな風にレイプして欲しかったんでしょ?」
男はぱちゅんぱちゅんといやらしい水音を立てるように腰を打ち付けながら神巫を言葉で責め立てる
「いやっ……!そんなこと思ってないです……!マスター様とのはじめてはもっと優しくして……やぁ……!ほしかったのにぃ……!」
神巫は涙を流し、身体を動かして逃げ出そうとする。しかし男の力にかなうわけもなくむしろその行動は男を興奮させるだけだった
「そんなこと言ってもさ、神巫ちゃんのおまんこは乱暴に突く度にきゅんきゅん締めつけてきて悦んでるよ?どうしようもないマゾマンコだね。こんないやらしい身体で巫女やってたなんて信じられないよ」
「やらぁ……!気持ち良くなんかないれすぅ……!優しいますたーさまにもどってえ!」
「僕は優しいよ?そんなドマゾで巫女失格の神巫ちゃんを女の子としてじゃなく、オナホとしてこれからも使ってあげるんだからさ」
どちゅどちゅばちゅばちゅとさらに激しく腰を打ち付けながら男は激しく責め立てる
「やだぁ……!やだぁ……!おゆるしくださいぃぃ!やめぇ!」
神巫は頭をぶんぶんと振り、涙とよだれでぐちゃぐちゃになりながら泣いて許しを乞う
「あー……ホント、最高の生オナホだよ神巫ちゃん。そろそろイキそうだから精子をたっぷり注いで僕専用の孕み袋にしてあげるね」
男の肉棒はさらに膨張し、その動きは激しさを増して射精し、孕ませようとしている
「だ、だめですぅ……!中はやめてぇ!」
「うっ!イクッ!」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
男の肉棒は膣内で激しく痙攣して神巫の体内を犯しつくさん勢いで欲望をぶちまける。神巫の身体は自らの意志に反して激しく仰け反り絶頂を迎えた
男は用を終えた道具なぞ用済みかのように乱暴に肉棒を引き抜いて神巫の身体をベッドに転がした。赤く腫れ上がった秘部からは涙のように白濁液が溢れだしていた
「そん、な……信じてたのに……すき、だったのに……」
神巫は虚ろな目で涙を流しながら気を失った。その口元は笑っているようにも見えた
───翌朝
そこにはベッドで神巫を抱き締めて頭を撫でる男がいた。昨晩の悪漢の姿はそこには無く、心優しい青年に戻っていた
「神巫ちゃん、痛いところとかない?」
「えへへ……ご心配ありがとうございます……大丈夫です!」
涙で頬を赤く腫らしながらも満足そうに笑顔を浮かべる神巫がいた
「いやーしかし……神巫ちゃんにあんな趣味がね」
昨晩のことを思い出す青年
ほわんほわんみこみこ~
───レイプ開始の少し前
「今日は神巫ちゃんのしたいことしてあげるよ」
「いいんですか?」
「いつも僕のお願い聞いてもらってるし」
「ええと……では、一つしてみたいことが……」
神巫はもじもじとした様子で青年に耳打ちする
「……マジ?」
「マジです……」
「まあ、期待に添えるように頑張るけどさ」
「えへ……では、お願いした通りに!遠慮はいりませんからね!」
ほわんほわんみこみこ~
───現在
「まさか神巫ちゃんがドMだなんてね」
青年は少し呆れた様子で神巫の頭を撫で続ける
「いや、ですか?」
「うーん……でもそれが神巫ちゃんなんでしょ?僕は受け入れるよ」
「……ありがとうございます」
「とゆうかあんな感じでよかったんだ」
「はい!マスター様に道具として扱われるの、最高でした!」
「そっかー」
青年は深く考えないようにした
「マスター様?また、乱暴に使ってくださいね?あ、予告しないで急にしてもらっていいですよ?その方が興奮できると思いますから」
神巫はもじもじとした様子で青年を見つめる
青年は誤魔化すように無言で頭を撫でた
「えへへー」
おしまい