※真脹R-18
※真脹(挿入あり)
※無理矢理
※嘔吐
マンションに連れ戻され、脹相はベッドの上へと投げられた。かなり走ったつもりでいたが、大した距離離れていなかったことを知り発情期を迎えた自分自身の体力のなさや判断力の低下を恨む。目の前の真人は、舌なめずりをしてから脹相の首筋へと鼻を寄せた。オメガ特有の匂いを堪能すると服を剥ぎ取り白い肌を撫でる。それだけでも反応してしまう身体に、脹相は無意識に頬を濡らした。
「泣くなって、楽しもうぜ?」
「無理を、言うなっ……離せっ……」
「それこそ無理。あー……もうぐしゃぐしゃじゃん?」
嫌がる脹相の下肢の衣服まで剥ぎ取れば、女の性器を真似た肛孔が愛液を滴らせていた。真人は口角を歪ませ吊り上げると指を無遠慮に濡れた肛孔へと突っ込み掻き混ぜた。乱暴な手つきだというのに、脹相の身体は快楽を拾い上げ真人の指を締め付けた。
「ひっ、ぁあ゛っ……♡いや、だ、いやだっ……♡」
「そう?身体は喜んでるみたいだけど?」
「いやだぁ……っ♡」
「はー…ほぐす必要も無さそうだし、さっさとやっちゃおっか?」
そう言って服を脱ぐ真人の脇腹に脹相は脚をぶつけてみるも、ぺちんと軽い音を立てるだけに終わってしまう。発情期を迎え、脹相は既に力も失っていた。真人はにこりと笑った後に脹相の顔に拳を叩きつけた。二度、三度と繰り返された後、脹相の身体からは力が抜けていた。意識を飛ばしていないことを確認した後、真人は脱衣を続けて既にオメガの匂いに充てられた陰茎を肛孔へと擦り付け一気に挿入する。同時に、脹相の背が大きくしなった。
「はっ、あ〜〜……♡気持ちいいー…♡」
「あ゛、ぁっ……♡ぁあぁ゛ッ……♡」
「はは、イってんじゃん。処女でところてんとか才能あんじゃない?」
脹相の陰茎から精液が垂れているのを見て、真人は楽しそうに腰を揺さぶった。肌が打ち合う音がなる度に脹相はただ喘ぐことしか出来ず、切れた咥内で唾液と混じりあった血液に噎せていた。
途端に身体をひっくり返され、脹相はうつ伏せの体勢で真人の体重を受けた。オメガの甘い香りとアルファの体臭が混じりあい、それが互いを昂らせるのを実感する。
自重が加わり、真人の陰茎が行き止まっていた先に嵌め込まれた瞬間、脹相が絶望を孕んだ嬌声を上げた。
「ぉ゛ッ……!?♡あ゛、あ゛、やだ、いやだっ……♡♡」
「っ、狭……ぁー……♡」
「ぬい、抜いてくれッ♡そこ、やだッ♡いやだッ♡」
「うるっさいなぁ…ほら、抜いてやるよ。」
「っ、ぉ゛ッ!?♡」
引き抜かれた瞬間、脹相の身体に強い電流が走り脚が飛び跳ねた。真人は引き抜いた陰茎をまたすぐに嵌め込み、そしてまた引っこ抜いてと動きを繰り返した。その度に強い快楽に襲われ、脹相は悲鳴をあげた。
「ぇあ゛あ゛っ……♡ぬ、抜いて、抜いてくれっ……♡」
「だぁから、抜いてやってんじゃん…っ♡抜くにはさぁ、嵌め込まなきゃだろ、脹相ッ♡」
「ぉ゛っ、ぁあ゛ッ♡〜〜ッ…♡♡」
びくびくと身体を跳ねさせて、脹相は一度全身から力を抜いた。それが強いメスイキを迎えたということを理解した真人は腰の動きを早める。達したばかりの身体に快楽を与えられ、脹相は両手でシーツを握りしめて足をばたつかせた。
「ぅ、う゛う゛ッ……!ふ、ッ〜〜…!!♡」
「ずっときついイき方してんじゃん…そんなに気持ちいい?俺のちんこ♡」
「こ、ろ"してやる"ッ……!!」
「ははっ!やってみろよぉ、やれるもんならさ!」
「ぉお゛ッ……!?♡ぉえ゛ッ……♡」
口に指を突っ込まれ、奥まで押し込められ脹相は簡単に胃の内容物を吐き出した。げらげらと笑う真人が項に顔を近づけて、べろりと舐めた。途端に脹相は顔を蒼白させて逃げようと吐瀉物だらけのシーツに顔を擦り付けるも、逃げ場などあるわけもなかった。
「……番になろうぜ、脹相。愛してやるからさ、愛してよ、俺のこと。」
「や、やぇッ……」
「何言ってんのか分かんねえよ♡」
馬鹿にしたように笑った真人の歯が、脹相の項へと食いこんだ。肌を突き破るような痛みと共に一際強い快楽が流れ込み、脹相はぐるんと目を剥いて倒れ込む。同時に締め付けられた真人の陰茎が、脹相の結腸のさらに奥へと精液を注ぎ込んだ。
「ははっ…♡赤ちゃん出来るといいな、ちょーうそっ♡」
「っ……、……」
思考もろくにできない中、脹相は涙を流して意識を飛ばした。最後に電話越しに聞いた東堂の焦った声が、遠くで響いていた。