直接的な描写を含むのでワンクッション
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
美醜を問わずプライドの高い男をメス堕ちさせ手篭めにすることが生き甲斐な幕府のお偉いさんから
「更なる協力を約束する代わりに抱かせてほしい、端的に言えば快楽に堕としたい」
という申し出がありドン引きしつつも相手はお偉いさんなので引き攣った顔で了承する
一層の支援を得られるのは願ってもない好機、趣味も気色も悪いことこの上ないが天井のシミを数えている間に済むこと、そもそもそういう趣味もなければ性欲すら薄い身をどう堕とすと言うのか、とめちゃくちゃ侮って高をくくったのが運の尽き
飲み水に仕込まれた薬と催淫効果のあるお香が焚き染められた部屋のせいで完全に発情させられてしまう
部屋に入った時点では明らかに乗り気じゃなかったのが一転、前立腺を手○ンでぬぢぬぢ捏ね回され「お゛〜〜っ♡♡んぉ゛お゛〜〜っ♡♡」と汚い声を上げて善がりまくる姿にお偉いさんもご満悦
イク度に瞳が橙色にチカチカ光るのが相当お気に召されたようで静止も聞かず強制連続絶頂させてくる
最終的にひっくり返ったカエルみたいな格好で痙攣しながら碌に勃たないイチモツから潮だか尿だか分からない液体をしょろしょろ垂れ流す康広…
これは拙いと悟りその後何かと理由をつけてお偉いさんからの誘いを断るようにしたが、日が経つごとにあの夜の快感をもう一度味わいたい欲求が湧いてくる
仕方なく自分の指で後ろを慰めるがお世辞にも上手いとは言えないおっかなびっくりな指遣いでは悦くなれるはずもなく…