目隠し拘束された妖眼の相剣士が知らないおちんぽを受け入れてしまう『もしも』の話
んっ…
(どういう事だ…目が覚めたら…
何も…見えない…)
ｸﾞｲｯｸﾞｲｯ
(体も動かせない…！？何かに縛られているような…)
(さっきまで…私は何をしていた…？
確か…道中で酒を買って…それで…アイツと2人で呑んで…先に…私が酔い潰れたような…)
ｶｯ…ｶｯ…ｶｯ…
(誰か…来る…)
そこに、誰か居るんだろう？
見ての通り、私は身動きが取れないんだ。
すまないが、助けてはくれまいか？
ｻﾜ…ｻﾜ…ｽﾘ…ｽﾘ…
お…おい…なんで…私の体をまさぐっているんだ…？
調子が悪いとかではないんだ…ただ…この拘束を解いてくれればいいだけで…
ｻｽ…ｻｽ…ﾅﾃﾞ…ﾅﾃﾞ…
(なんだ…手つきが…や、やらしい…♡)
わ、分かったぞ？お前なんだな？酔い潰れた私に悪戯しようという魂胆なのだろう？
な、なぁ…どうして何も言ってくれないんだ…？悪かった、しばらく酒は控える…だから早くほどい…
ｶﾘ…ｶﾘｶﾘ…ｶﾘ…♡
ひゃうん♡
(嘘…！？アイツは…こんなことするヤツじゃない…まさか…！)
お前…一体誰だ…！私にこんなことをして、タダで済むと…！
ﾓﾐ…ﾓﾐ…♡ｷﾞｭｳｯ…♡ｶﾘｶﾘ…♡
おい、やめっ、あぁん♡
(何故だ…体が…触られる度に…火照ってしまう…♡)
ｸﾆｸﾆ…ｷﾞｭｳｯ…♡ｻﾜ…ｻﾜ…♡
んっ…♡ふーっ…♡ふーっ…♡くぅっ…ん♡
(ダメだ…コイツ…上手い…♡胸だけで…こんなに…感じ…て…♡しまう…なんてぇ…♡)
ｽｰｯ…
(手が下の方に…！？ま、まずい…今そこに手を伸ばされると…)
ｸﾁｭｯ…♡ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ♡
だ、だめ…あっ♡ひゃあん♡
(そんな…♡アイツの手じゃないのに…私の体…どうしてこんなに…♡)
ｸﾁｭｸﾁｭ♡ﾇﾌﾞｯ…♡ｸﾆｭｸﾆｭ♡
あっ♡あぁん♡やめっ♡くぅっ♡
(弱点…バレてる…♡なんでぇ…♡そこ…弱いの知ってるの…アイツだけなのにぃ…♡)
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ♡ﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭ♡
はっ♡はっ♡はぁん♡あっ♡あぁ♡
(だめだ…イく…♡イってしまう…♡嫌だ…アイツ以外の男に…イかされてしまうぅ…♡)
ﾌﾟｼｬｧｧｯ…♡♡♡
あああぁぁぁぁぁんっ♡♡♡
はぁ…♡はぁ…♡はぁ…♡はぁ…♡
(イかされて…しまった…♡体…もうどうしようも無いくらい…熱…い…♡)
ｶﾞｻｺﾞｿ…ﾎﾞﾛﾝ…♡
………っ♡
(不味い…♡体…出来上がってるせいで…臭いだけでも…分かってしまう…♡ダメだ…それだけは…♡)
やめろ…♡そこは…お前が使っていい場所じゃ…あんっ♡
ｸﾞｲｯ♡
(クソっ…♡振り解けない…♡このままでは…♡)
頼む…♡入れるのだけは…♡許してくれ…♡今回の事は黙っておくから…♡それだけは…どうか…♡
ｶﾞｼｯ♡ﾋﾟﾄｫ…♡
(あっ…腰…掴まれて…♡あっ…♡先っぽ…擦り付けて…る…♡)
まって…♡お願いしますっ…♡許して下さい…♡口や胸なら…好きに使っていいから…♡だから…おまんこだけは…♡
ｽﾘ…ｽﾘ…♡ﾇﾌﾟｯ…♡
(だめ…♡入る…入ってしまぅ…♡やだなのに…♡アイツの以外入れたくないのにぃ…♡)
あぁ…っ♡助けて…♡お願い助けてぇ…♡こんなの…嫌だ…ぁ…♡
ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ………♡♡♡
あ…♡あぁ…あっ…はぁ…♡
(そん…な…♡入れられただけで…もう…体…止まらない…♡)
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡
んっ♡はぁ♡んんっ♡あぁ♡
(感じてない…♡アイツ以外のちんぽなんかにぃ…♡私は…負けない…♡)
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡
ひゃぁん♡あっ♡あっ♡あっ♡
(なん…でぇ…♡私の弱いとこばっか…ぐりぐり…されてる…♡)
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡
お"っ♡おぉ♡あっ♡あん♡ひぎぃ♡
(だめだめだめだめ♡ガマン出来ない♡知らないヤツに犯されて♡イ…くぅ…♡)
ﾋﾟﾀｯ…
はうんっ…♡はっ…♡はっ…♡
(イ…って…ない…？♡なんで…腰…止めて…)
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡
はぁぁぁぁん♡あっ♡がっ♡あんっ♡
(ま、また来た♡むり♡止められない♡今度こそぉ♡イってしまうぅ…♡)
ﾋﾟﾀｯ…
はぁぁぁぁ…♡あ…ぇ…♡
(また…止められ…た…♡まさか…♡)
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡
おほぉ♡ほっ♡ほぉ♡おぉ♡
(コイツっ♡私を♡焦らしてる♡私からおねだりするの♡待ってるんだぁ♡)
ﾋﾟﾀｯ…
あぁ…はぁ…♡はぁ…♡
(ま…負けない…♡私は…こんな卑怯者には…負けない…♡)
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡
(耐えてやる…♡)
ﾋﾟﾀｯ…
(こんなのにぃ…♡)
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡
(私はぁ…♡)
ﾋﾟﾀｯ…
(負け…な…ぃ…♡)
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡
(負け…♡)
ﾋﾟﾀｯ…
(負け……たら……♡)
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡
(私は…どうなってしまうんだろうか…♡)
………
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡
(負けたい…♡)
ﾋﾟﾀｯ…♡
(このおちんぽに負けたい…♡)
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡
(もう…イきたくてイきたくて…♡)
ﾋﾟﾀｯ…♡♡
(我慢出来ないんだ…♡)
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡
(すまない…♡私は…もう…♡)
ﾋﾟﾀｯ…♡♡♡
(お前の…女では…♡)
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡
(居られ…ない…♡♡♡)
ﾋﾟﾀｯ…♡♡♡♡♡
あっ…♡
や…やめないで…下さい…♡
もう…我慢…出来ない…です…♡
お願い…します…♡
イかせてぇ…♡
その…おちんぽで…♡
イかせて…くだ…さ…ぃ…♡♡♡
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡
はぁぁ♡あっ♡あっ♡あんっ♡
これですっ♡これが欲しかったんです♡
このおちんぽが欲しかったんです♡
ありがとうございますっ♡
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡
お"っ♡おぉ♡おほぉ♡ほぉっ♡
私っ♡もうこのおちんぽ無しでは生きて行けません♡
下さい♡おちんぽ下さい♡
1番奥までどちゅどちゅしてほしいですっ♡
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡
はいっ♡イきます♡くそざこまんこイきます♡
私がぁ♡深イキするところぉ♡見てて下さいぃ♡
あぁやっべ…♡イくイくイくイく♡
イっっっっっくぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡
ﾌﾟｯｼｬｧｧｧｧｧｧｧｯ♡♡♡♡♡
(びゅるるるるるっ♡
どくっ♡どくどくどくっ♡
どぴゅぅ♡ぴゅるるっ♡
ぴゅるるっ…♡ぴゅく…♡
ぴゅ…ぴゅ…♡)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡
おちんぽ様…とっても良かったです…♡
ｸﾞﾘ…ｸﾞﾘ…♡
っ…♡はい…♡
分かってます…♡
気持ちよくしてくれたおちんぽ様…♡
私のおくちまんこで…キレイにしますね…♡
あむ…♡ちゅぷっ…♡
ちゅう…♡ちゅるるっ…♡
れろれろれろぉ…♡
(これから私…どうなってしまうのだろうか…
アイツを…捨ててしまった…私は…
まぁ…どうでも…いいか…
何よりまずは…おちんぽ様…♡
このおちんぽ様に…ご奉仕せねば…ならん…な…♡)