百獣モブ遊女s✖️お菊
MEyzmgD3ZQブラックマリアの罠により拘束されたお菊は、縛られたまま布団の上に寝かされていた。
お菊「くっ……こんな罠なんか、に……‼︎」
遊女たち「あらあら…そんなに恥ずかしがらなたっていいじゃない……♡それに、これからとっても気持ち良いことするんだし…」
お菊「?一体何を……」
お菊がそう聞きかけると、遊女たちはお菊の着物に手をかけ……
遊女たち「せ〜の……」
お菊「やっ、離し…」
遊女たち「それ〜っ♡」バサッ
ぼろおぉぉんっ❤️
お菊「嫌ぁぁぁぁぁぁっ‼︎み、見ないでくださいぃぃっ‼︎」
遊女たち「まぁっ! おっきい…♡」「は、早くしゃぶりたぁい……」
お菊「うぅ……くうぅぅっ……‼︎」
お菊は無防備に身を晒された屈辱と女であることを否定されたような悔しさから、遊女たちをきつく睨んだ。しかし、遊女らは動じず、変わらずこの大きなものに構うばかりである。
遊女A「じゃあさっそく……つんっ♡」
お菊「んお゛っっ!❤️」
遊女B「あ、ちょっと!抜け駆けはダメよ!」
不意に指で軽くつつかれただけで、その刺激で下品な声が漏れてしまう。その事実がお菊をより恥じらわせた。
遊女A「ごめんごめん💦こういうのはちゃんとフェアにやらないとね…!」
遊女B「そうそう!」
遊女C「フェアにやるなら、やっぱり……」
遊女A「そう!順番に回ってお触りするやつ!」
遊女B&C「さーんせーい!」
お菊「なっ……そんなふざけた真似は……‼︎」
ゲームの道具のような扱いを受け、屈辱に拍車がかかる。
遊女A「じゃあ私からで良いかしら?」ヌギヌギ…
遊女B「良いわ…私はその次ね」バサッ
遊女C「いっぱい楽しんでね……お菊ちゃん♡」シュルシュル…… パサッ
お菊「あっ………/// 」
遊女たちは腰から上の服をはだけサラシを外し、トップレスの格好になった。中には上の服に留まらず、ふんどし等も脱ぎ去って何も身につけていない者もいた。
お菊「な、何を⁉︎何をしているんですか‼︎」ドキドキ
遊女たち「何って、この方が"元気に"なるじゃない……どうせ気持ちよくなるなら出来るだけいっぱい気持ちよくなりたいでしょ?♡」
遊女たちの体は、つい今まで華奢な着物に収まっていたのが嘘のように胸が膨れていた。一体どうすればあんな大きな出っ張りを隠せるのか、お菊には皆目検討が付かない………それほどのボリュームである。
この数多の妖艶な肉々を目にして、お菊の前は先程までのそれが小指に見えるほどに激しく膨張した。硬くなりすぎて痛みさえ感じる。
"憎き百獣海賊団の連中にこんなに欲情している自分が悔しくてならない"そう思う自分の理性に反し、遊女たちのふくらみから目を離すことが出来ない。
それを触ったら、それを握ったら、それが拙者の大事なところに触れたら………快楽の想像が止まらず、お菊の前はますます大きく、硬く、痛くなるばかり。
そして、この醜態を見た遊女たちは更に興奮し出した。
遊女「はあぁ……こんなに大きいの見たのいつぶりかしら……‼︎」ハァ…ハァ…
遊女「まっ、まぁ大変……すっごく辛そう……早くスッキリさせたげないと……♡」ドキドキ
遊女「も……もっと近くで見せてぇえ……♡」
お菊「嫌っ…!やめで……見ないで……くだざ…い……///」
遊女たちの視線と情欲が注がれるほど、お菊の顔はどんどん紅くなり、涙まで浮かべていた。
しかしこのなんとも言い難い恥辱が、余計にお菊の竿を硬くした。
遊女A「じゃ、初めましょ!」
お菊「ま、待ちなさ…」
遊女A「えいっ♡」ツンッ
お菊「ンあ゛っ‼︎❤️」ビクゥッ
遊女B「次は私ね……」サワサワ
お菊「っっ‼︎❤️」
遊女C「じゃあ私は……チュッ♡💋」
お菊「んぶっっ‼︎……❤️」
豊かな胸を露わにした美女たちをモロに目の当たりにしてしまったお菊の半身は、今にも爆発しそうなほどに膨れ上がっていた。その爆発を求め先っぽから涎を垂らす半身は非常に敏感になっており、軽く触れられただけでも嬌声が漏れ出るほどである。
遊女たち「じゃあ私はここを……んちゅっ…♡」「おぉ〜やっぱ硬〜い」「カリ深ぁい……」
先っぽに口づけされ、裏筋を撫でられ、カリの溝を指でなぞられ……
案の定、この著しく怒張した竿が我慢の限界を迎えるのにさほど時間は掛からなかった。
遊女「そ〜れ、こちょこちょ〜♡」
お菊「うふぁあっっ!!!」
くすぐられた竿からは鉄砲のような勢いで精液が噴き出し、その量は遊女数人をまとめてベトベトにしてしまうほどだった。
それだけの精を吐き出しただけあり、快楽も並の発射とは比べ物にならないものであった。お菊は視界が朦朧になり、開いた股が閉じなくなっていた。
お菊「はぁっ……はぁっ……はぁっ………‼︎」
遊女たち「あぁ〜……いい匂い……♡」
遊女A「でも今のでこの子、ちょっと疲れちゃったみたい。こういう時は……」
遊女×3「これねっ!」
もにゅっ ぱふんっ むにゅぅぅん
お菊「‼︎❤️」
両手の平と顔に遊女たちの胸が押し当てられた。ただ当たっているだけなのに、言葉にならないような快楽が染み渡る……お菊にとっては不可思議な感覚であった。
お菊(こんな醜態、おでん様に申し訳が立たない……‼︎でも……き、気持ち……い゛……‼︎❤️)
一度、その機能を果たして萎えかけていた竿はすぐに張りを取り戻し、先程と同じ……いや、先程よりも更に大きく、硬くそそり立った。
遊女A「さぁて……次は何して遊びましょうかしら……♡」
お菊は遊女の胸が顔に乗っていて、周りがあまり見えない。
遊女B「決まってるでしょう!お胸に包まれてこんなに"元気に"なってるんだから……」
遊女C「"おしくらまんじゅう"に決まりよね!」
遊女たち「賛成…♪」「私もやりたいと思ってたの〜♡」「異議なし!」
お菊「おし……くら……?」
意外にも健全でおだやかな遊びの名前が上がった。お菊は軽く困惑したが、とりあえず敵から淫らなことをされるのはここで終わりと理解しがっか……安堵した。
しかし、この遊びは決してそんな生優しいものではなかった。
お菊(しかし、なぜ遊郭でそんな子供らしい遊びを?)
頭を動かし、なんとか顔に乗った胸の間から首より下を覗き込む。
すると、自分の股を中心に遊女たちが取り囲んでおり、皆それに向かって胸を突き出しているのが見えた。
遊女C「いくよぉ…!」
遊女たち「せ〜〜…のっ‼︎」
ぷにゅっ!ぽにゅうん! むにゅうぅぅん!
お菊「ンおオ゛っッッ⁉︎❤️❤️❤️」
突如、お菊の竿は大量の"柔らかいもの"に包まれる感触、そしてとてつのない快楽を得た。
胸の目隠しのせいであまりハッキリとは見えないが、その快楽の源が遊女たちの"どこ"なのかは容易に分かった。
遊女たち「おしくらまんじゅう、押されてイくな♡おしくらまんじゅう、押されてイくな♡」
お菊「あぁっ‼︎やめっ!もうっ、やめひぇっ‼︎くだはイぃっっ‼︎」
触れただけで甘美な快感になる双丘が、触れられただけで淫美な刺激になる肉棒に、我も我もとまとまりついてくる。これが気持ち良くない筈がない。
あまりの快楽に、お菊はもう目の焦点がまるで定まらない。ビクンッビクビクンッと無様に、瀕死の魚のように震え、跳ねるばかり。
遊女「ちょっと!アンタ場所取りすぎ〜!」ムギュウゥゥ
遊女「ごめんごめん、お菊ちゃんのおちんちん可愛いからつい…♡」ンニュウッ
遊女「お菊ちゃんどぉ〜?気持ちい〜?♡」
肉体的な快楽だけでなく、数多の美女たちが自分の竿を取り合うという状況も非常に淫猥で、それがさらにお菊の竿を硬くした。
遊女たち「おしくらまんじゅう……」
お菊「ハァ……ハァ……‼︎」
遊女たち「押されてイくなっ!」
むっにゅううぅぅぅぅん……♡
お菊「っっっっ‼︎❤️❤️❤️」
その爆発は、まるで大噴火のようなだった。
先からは蛇口のように液が延々と飛び出し、その勢いは漫画のようなドピュドピュという音が聞こえてきそうな程だった。
お菊は白目を剥き、手足をガクガク震わせていた。彼が想像も付かないほどの快楽を感じていたのは、誰が見ても明らかだった。
周りでは精を浴びた遊女たちが蕩けていたが、今のお菊にはそれさえ見えていなかった……
END