甘い匂い
リアクション芸の人閲覧注意
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「拓海のお〇ん〇んは甘い匂いがするモフ〜」
「はー!そうなの!?みらい!リコ!」
「えっ!?えー//////え、えと…ど、どうだったかなぁー//////リコ?//////甘い匂い…してたかなぁ?//////」
「するわけないでしょ!?甘い匂いなんて!!甘いどころかイカっぽい匂いだし!味は変で苦いし!でもそれがちょっとクセになるっていうか…って!何言わせてるのよ!?」
「2人ともとーっても美味しそうに舐めてたモフ〜」
「はー!そんなに美味しかったの!?」
「えぇ…/////そんなに美味しそうに舐めてたのかなぁ/////リコもそうだった?/////」
「違うから!美味しそうにしてないから!拓海が舐めて欲しいって言うから仕方なく舐めてただけだし!でも舐めるとピクピクしてちょっと可愛い…って!何言わせてるのよ!?」
「2人ともプリキュアに変身してとーっても幸せそうに舐めてたモフ〜」
「はー!プリキュアに変身して舐めたら幸せになれるの!?」
「えぇ/////そんなに幸せそうに見えたかなぁ/////リコもそう?/////」
「し、仕方ないでしょ!嫌だけどあんな切ない顔でお願いされたら変身するしか!それに拓海の幸せそうな顔見たらこっちも嬉しくなってもっと舐めたくなるし………そういえばルビースタイルで舐めるのが1番良い顔してたわね」
「リコ…さっきから全部喋っちゃってるよ…」
「あ…」
「私も拓海のお〇ち〇ん舐めたい!今から行ってくるね!キュアップ・ラパパ!」
「あ!?ちょっとはーちゃん!待って!行っちゃ駄目ええ!!!」
「はーちゃんが舐めたらただの犯罪よ!?」
「拓海のお〇ん〇んを舐めたら皆んなが幸せになるモフ〜」