玉藻の前、宮本武蔵完堕ち宣言
二人が突然ドアを開ける。そこにいたのは股から白濁液を流して倒れている武蔵ちゃんと背面座位で男の娘にハメられている玉藻の姿だった。
「玉藻、孕みイキしちゃいますうううう❤️ごめんんなさいいいい❤️」
ブチュン!
「お"お"お"お"お"おおおお"お"❤️❤️」
引き抜いた肉棒を武蔵ちゃんに向ける。
すると武蔵ちゃんはスゥーッと匂いを嗅いだあとキスをして開脚しながらオナニーし始めた。
「ごめんマスター❤️私のメスマ○コ堕ちちゃいました~❤️」
ブチュン!
「お"っ❤️さっき出した○子、私の卵食い荒らしてる❤️孕まされちゃった❤️」
あまりの出来事に呆然としているぐだ男
顔を赤く染め勃起したモノから情けなく○液を出している
「このままではあまりに惨めですねぇ…旦那様❤️試しに4p、イっちゃいます❤️」
「元マスターに向かって何て態度だ、お仕置きだ!」
「お"お"お"お"お"❤️イグイグイグ❤️んほおおおおおおお❤️ンヒィ❤️待って❤️イッたばかりなのに❤️2穴はヤバいですぅ❤️お"お"お"お"お"お"お"❤️イッグウウゥゥゥゥゥ❤️❤️❤️」
朝まで玉藻はイキ続けるのだった…
翌朝
寝取られたぐだ男は…
「気持ちよかったよ」
べチン!
「「ンヒィ❤️」」
複雑な心境のまま藤丸は去っていった…