獣になった実は千風を

獣になった実は千風を

プロデューサー




改行










さらに改行






不安で改行

 


レイ◯ものになるので見たくない人はそっ閉じ推奨





俺は千風さんの唇を無理矢理奪い、うるさい口を黙らせる。

千風「なっ?!や、めっ、んっっ」

その間も胸を弄るのは忘れない。

千風「んっ、ふぅ…んっ?!」

彼女の手を掴み、俺の息子を握らせる。

千風「こん、なっ。おちん、ちんっ…熱…はふぅ、大き、んっ」

彼女の口から自然と漏れ出す感想が俺をさらに昂らせた。

「おっぱいだけじゃなくて、言葉でも俺を誘惑するなんて、いけない人ですね」

千風「私、そんなつもりなんて.もうやめてください」

「何言ってるんですか?俺のこと、こんなにした責任ちゃんととってくださいよ」

千風「そんなの…プロデューサーさんが勝手に大きくしただけじゃないですか」

彼女は俺から顔を背ける。

「なら仕方がないですね…」

俺は彼女の顔に跨りチンコを口に捩じ込んだ。

千風「むぐぅぅっ?!んぐっ、くるひ」

「静かにしないと風子ちゃんが起きちゃいますよ?こんな事してるところ、見られたいんですか?」

千風さんは安らかに寝ている風子の方を見た後、諦めたように行為を受け入れた。

パジャマのボタンを外してブラも取り外す。俺を魅了した大きなおっぱいが顕になる。

パイズリフェラができるように座る位置を調整する。千風の頭を持ち、おっぱい側に上げさせる。俺の愚息は巨大なおっぱいの洞窟を抜け出して、先っぽだけが千風の口まんこに届く。

千風「んっ、んっ、ぐっぅ」

「すばらしい口まんこですね。気持ちいいですよ」

風子が起きないように俺もなるべくゆっくりと動き、千風の口まんこを堪能する。

「さて、そろそろ出しますよ」

千風「だ、すって、むぐぅっ。や、やめて、ぐっ、んむぅ、ぐぅ」

うるさい口を激しく突き黙らせる。そして最高潮に達したところで喉奥に精液を注ぎ込んだ。

びゅるびゅる〜!

千風「むぅぅぅぅぅ!んぐっ、ごぐっ」

「そうですよ。全部飲まないと、シーツに溢れたら朝起きた風子ちゃんが気がつくがしれませんからね」

千風「ごくんっ。んぐっ。喉、からむっ、んむっ」

千風は涙目になりながら喉を鳴らし、精液を全て飲み干していく。口とおっぱいからチンコを離す。

千風「もう…満足したでしょ。うぅっ」

「まだまだですよ」

彼女に見せ槍をすると、瞳が大きく見開かれる。

千風「そんな…まだこんなに…」

彼女の目の前に差し出したチンコはまだまだ張り詰め、まったく萎えていなかった。オスの臭いが周りに充満する。

俺は彼女を、ベッドの淵に手をつかせて四つん這いにさせると、邪魔な布を全て剥ぎ取った。彼女はイヤイヤと顔を横に振って懇願する。

千風「お願い…それだけは。ここは夫婦の寝室なのよ?」

このメスは何を言っているんだ。俺は彼女の本性を顕にするために、おまんこに触れる。

千風「あぁっ。触らないでぇ」

「チンコを咥えて股を濡らしているメスの癖に純情ぶるな」

そう言って俺は生ちんぽを千風にぶち込んだ。

千風「ぁぁいぁぁぁ、いゃぁぁぁ…そんな…。あなた…ごめんなさいぃ」

使わなすぎて処女に戻っていたのか、中は狭かった。しかし、気にせずに、最奥を求めて深くちんぽを埋め込んでいく。

千風「んんっっっ。おっきすぎるぅ…硬くて、熱くて…こんなのだめぇぇ」

彼女のおまんこは俺をさらに引き込むように蠢動している。

「この淫乱まんこめ。そんなにちんぽが欲しかったのか」

千風「ちが…うぅぅぅ。あっ、あっ、あぁぁぁ!!」

否定するが、彼女の身体は正直だった。相変わらず彼女はイヤイヤと顔を横に振っている。

風子「んー…むにゃむにゃ」

風子が寝返りを打つ。千風は娘の存在を思い出したのか、口に手を添えて声を漏らさないように必死に耐えている。

千風「んっ、んっ、んっ♡」

徐々に声に甘い響きが混じるようになってきた。腰の動きが早まる。

俺の異変を感じ取った千風はこちらに縋るように視線を向けてきた。しかし、応えてやるつもりはない。

パンパンっと乾いた音をリズミカルに部屋に響かせる。おまんこが細かな振動を起こし、限界が近いことを伝えてくる。

千風「んっ、あぁっ♡だめぇ、だめなのにぃ…だめぇぇぇぇ♡」

彼女の絶頂による締め付けを受けて俺はおまんこの中に精液を放出した。

千風「あついぃぃい♡だめぇぇ、こんなのぉ、また♡ああぁぁぁ♡」

熱々の精液を子宮に注がれて、また絶頂する千風。

チンコを引き抜き、腰から手を離すと支えを失った千風はその場に倒れ、ベットに顔を埋める。おまんこからは白濁液がこぽりと溢れていた。

千風「あぁ…そんな…私、夫との部屋で…娘の前で。ううっ、うぐっ」

千風は泣き始めてしまった。その姿が俺のサディスティックな欲望を刺激する。

涙と汗と精液で汚れた顔を掴んで、再び口にチンコを入れる。

千風「んぐぅぅぅ、もうやめへぇ」

こんなメスを見てやめられるわけがない。

俺は千風の全てを心ゆくまで堪能した。

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