狐(本質)からの印象
結局彼女は『何も無い』、[無]こそ彼女の心伝書桜
→幸福ぶって、虚無みたいな感じするよ?ハハッ…
仮面かぶって一生道化してろ、ピエロ。
あれか?仮面外したら否定されるのかって怯えてるのか…?
盗賊(後の情報提供)
→………その光に満ち溢れた眼が嫌い、幸せなんていつか無くなって辛いだけなのにどうして守れんの?
主人公もどき、無様…伝書がトラウマに苦しんでる時同時に折れた。
猫天与
→復讐なんて好きにすればいいじゃん。
2000歳超えの激重狐娘
→全てに虚しさを感じて何も抱かない木偶人形の私が何よりも嫌い、そんな濁った瞳で何が見えるの?その耳で何を聴くの?その鼻で何を嗅ぎ取れるの?
結局貴方は何も心から理解していない…理解してるふりだけ。
…………死んでしまえ私なんか。
それで、私は人?獣?どっちなの?
万年四級
→どうでもいい
無為転変使いの術師
→どうでもいい
動物達の友達
→どうでもいい
賭け一級
→どうでもいい
3000倍
→どうでもいい
超生存特化術師
→勝手に生きて勝手に死ねば?
指パチ嬢
→どうでもいい
泥団子術式のワイ
→どうでもいい
呪具師
→さぁ?呪具は面白かった
狂信くん
→どうでもいい
無銘
→人型の呪具ってあるんだ…それが何か?
絵文字(処刑人)
→『見える』のに分からないんだ?
呪霊キラー
→どうでもいい
構築術師
→どうでもいい
天秤術師
→どうでもいい
夏油様術式持ち
→どうでもいい
縛り術師
→どうでもいい
仙台爆散の花崎
→どうでもいい
御三家下僕
→どうでもいい
号泣術師
→どうでもいい
「も」な人
→なんで見覚えがあるんだよ、クソッ。
氷凝奢られ屋
→どうでもいい
水操の術師
→どうでもいい
全部やる奴
→どうでもいい
炎の銃使い
→嫌いなんだ、エゴの押し付け…
興味も何もないけど
いとめぐり
→どうでもいい
死体処理専門の二級術師
→『何か』に全部押し付けてるんだ?
まひろ
→偽りの拒絶に否定。
下らない、本当に拒絶するのならずっと閉じ籠っとけないいじゃん。
傀儡呪詛師
→……何で他の方に優しくできるの?
いつか消えるじゃん、みんな。
メントスニキ
→『見』えるだけ、それで?何かあるの?
欲に塗れた銃持ち四級
アナタがいれば少しは胸の内の虚無も無くなるかな……
本当は、貴方のことで一杯だけどね、
何も無いって言えるのかな?