特殊ネタの話になるのでワンクッション

脳姦(ﾁｷﾁｷ)ネタなんですが

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夜に記憶消去される時に端末に拘束されてぐっちゃぐちゃに犯されていたデイビットくん

それを見つけたテスカトリポカが「俺の戦士に何やってんだ？」ってイラッとして端末吹っ飛ばしてくれるんだけど、テスカトリポカはデイビットが毎日5分の時間を遺物からの干渉に抵抗して勝ち取ってるのを聞いてるので『少し手を貸してやろう』程度の気持ちで遺物からデイビットを寝取ろうとして、恋というかバグというか、初めてのよく分からない沼に落ちて欲しいんですね。

夜の決まった時間になったら端末の干渉が始まって記憶が消されるとわかったテスカトリポカが、なら俺がそばに居て端末消し飛ばしてやればいい話だって思うんですけど、端末の方もデイビットの近くに厄介な邪魔者がいるって分かったんで責め方変えて来るんですね。脳姦(ﾁｷﾁｷ)です。

如何にテスカトリポカが強かろうと、契約者であるデイビットの脳に直接干渉している触手には手出しができない。今回だけ凌げばいいのならまだしも、毎夜毎晩のことだからその場だけどうにかしても無意味。

誰もどこにも触れてないのに跳ねる腰と、乱れていく息。混乱と恐怖でガタガタ震えながらも叫ばないように堪えていたせいで口元から垂れた血を見て、端末からデイビットを寝取りにかかるテスカトリポカが見たいです。

正常位でデイビットに挿入したテスカトリポカが、暗黒星からの干渉で脳にダイレクトに快楽をインストールされて絶頂するデイビットの頬を叩いて、デイビットが正気に戻った瞬間に現実の肉体に快楽を叩き込んで再度絶頂させる。デイビットの認識も変えるために、端末からﾁｷﾁｷされてるデイビットに「テスカトリポカの気持ちいい」って言わせるのもとってもえっちだと思います。

セックスが性急で気持ち良すぎて怖いものだと思ってるデイビットくんいいね、ミクトランパに来たら意図せずポリネシアンセックスしてしまって、ゆっくりするのも逆に気持ち良すぎてしんどいってのを学習してくれ