父と息子のメス堕ち親子丼

父と息子のメス堕ち親子丼


僕のお父さんは、とても立派なお父さんだと思う。男手ひとりで僕を育ててくれているから。とっても優しいお父さんだと、僕は知っているから。

お母さんが亡くなる前も、お母さんが亡くなった後も、お父さんはとても立派だ。テレビで見たけれど、父親が育児をすることがおかしいと言う人は少なくないらしい。なのに、お父さんはずっと僕のために頑張ってくれていた。仕事を休んだり、途中で帰ったりしてずっと。

………お母さんが亡くなってからもそうだ。僕よりもよっぽど悲しいのに、今まで以上に頑張っている。とても優しくて強い、自慢のお父さん。


あれ、何でこんな夢を見ているんだっけ。確か、確か………そうだ。お隣のお姉さんに、ケーキをおすそわけして……一緒にお茶して……それで……?



「……ねむい………」



目が覚めた。なんだか、頭がふわふわする。体がうまく動かない。なんだか、手足が固まったような、何かに結ばれているような。めまいもして、耳鳴りもして、よく見えないし聞こえない。だから何がどうなってるかよくわからない。ただ、なにか、パチパチと拍手をしてるような音がして……犬みたいな、低い声がして……



「もう……お父さんったらはしたないですよぉ……♡そんな風に汚い喘ぎ声出してると、お子さん起きちゃいます♡♡」


「んぉ゛゛っ♡♡♡や、やめ゛っ゛♡♡♡くそっ゛♡♡ちくしょぉ゛っ゛っ♡♡♡♡」


「あはっ♡お父さんかーわいい♡♡」


「お父、さん……?」



お父さんのお尻に……お姉さんの腰が音を立てながら……お父さんが痛そうな声を出して……いつもは優しい笑顔で大人しいお姉さんが……怖い顔で……



「お姉さん……何……やめて、お父さん痛そうにしてる!」


「あ、おはよう。……どうしましょうか、お父さん。お子さん、目が覚めちゃったみたいですよ?」


「そん、な゛ァ゛っ♡♡見るな、見るなぁ゛ッ゛♡♡♡お父さんを見ないでくれぇ゛っ♡♡」


「ダメだよ……ちゃーんとお父さんのこと見ないと……例えばほら、ここをこう♡」


「お゛ぉ゛っ゛♡♡♡イクっ゛♡♡イッちまぅ゛っ♡♡♡」



お父さんも、僕と同じで上手く体が動かせないらしい。仰向けからうつ伏せにされて、お姉さんに簡単にのしかかられてしまう。そのままペチペチと腰を打ち付けるだけで、お父さんは今まで見たことがないような顔で叫んで暴れている。



「わー……すっごい絶叫。エッチだなぁ、君のお父さん。そうでしょ?」


「逃げっ♡♡俺のことはいい、からぁ゛っ♡♡♡早く警察に行きなさ……ひぃ゛っ♡♡そこ、そこやめろぉ゛っ♡♡♡♡」


「情けないなぁ……お父さんはね?痛がってるんじゃなくて気持ちよくなってるんだよ?……大丈夫、君もすぐにこうなるからね〜」


「ぅ……あ……」



逃げる。逃げて警察を呼ぶ。そのためにも早く起き上がって、この部屋を出ないといけない。いけないのに、体がうまく動かない。眠たいわけでもないのに、動かない。……そうだ、ドラマで見たことある。お父さんも、僕も、もしかしたらお薬を入れられたのかもしれない。頭がふわふわしてても、なんとなくそんな風に思ったのだ。


お父さんは仰向けにされて、両足を思いっきり広げさせられている。

そのままお父さんの腰を掴んで揺さぶって、お父さんは涙を流して、顔をぶんぶんと振り回しながら叫んでいる。お姉さんが言うには、あれは痛いんじゃなくて気持ちいいらしい。でも、お父さんは僕に逃げろと言う。だからきっと、あれは悪いことなんだ。



「お父さ〜ん♡出しますからね?びゅーびゅーってしっかり中出しして、もうメスなんだってわからせてあげますからね?もう二度と奥さんのこと思い出してシコシコできないようにしてあげます♡」


「や、やだ、嫌だぁ゛っ♡♡♡それは、それだけはぁっ♡♡♡」


「はい、残念♡」


「イ、ぅ゛っッ゛っ゛〜〜〜〜〜♡♡♡♡」



深く、大きく、さっきよりもお姉さんが腰を打ち付けると、お父さんはビクンビクンと、釣られた魚のように体が跳ねた。そしてそのまま、天上を見上げて動かなくなってしまった。お父さんのチンコからはおしっこを漏らしながら、「ごめん」だとか「許してくれ」だとか、そんな言葉を呟いている。



「じゃ、次は君だね……大丈夫、しっかり気持ち良くしてあげるからね♡」


「や、やぁ……やめて、お姉さん、やだっ……♡」


「ふふっ、やだ、なーんて言ってるのに……おちんちんはおっきくなってるよ。もしかして、もう精通もしてるのかな?オナニーもしてる?」


「言うわけないだろ、そんなこと……!」


「してますって言ってるようなものだよねぇ♡ま、私が今からたくさんいじめてあげるのはおちんちんじゃなくてお尻なんだけど♡ほら、私の指が入っちゃうぞ……♡」


「や、やだっ!そんなの痛いだけだもん!」


「そうかな〜?……えいっ♡」


「ひぃっ♡♡♡」


「あはっ、お父さんに似てモロ感だ〜♡じゃ、このままぐにぐに〜」


「んひゅっ♡♡あっ゛っ♡♡ぐにぐにしないでぇっ♡♡♡」



わからない。何もわからない。よくわからない。わからないのに、お尻をほじられると気持ちいい。体がビクビクする。お父さんに隠れてチンコをシコシコするのとはまた違った気持ちいい感じがする。わからない。わからなくて、こわい。



「ほーら、ここをこうやって押すと……?」


「ぁ゛っ♡♡くる、キちゃぅっ♡♡♡やぁ゛っっ゛〜〜〜♡♡♡」


「メスイキおめでと〜♡じゃ、そろそろ……」








「ふぅ……射精した射精した。じゃ、二人とも〜?教えたことを言ってね?」


「お、俺は、大事なひとり息子の前で、自分よりも華奢な女の子に掘られて無様にイク姿を見せてしまいました……♡挙句に、息子も掘られるところを眺めることしか出来なかったマゾメスお父さんです……♡♡」


「僕は、お父さんがエッチなことをされてるのに助けられずに見ていることしかできませんでした……♡しかも、それを見て興奮しちゃってチンコを勃たせて、たくさんお姉さんとエッチしたマゾメスガキです……♡♡」


「俺/僕は、○○さん/お姉さんのマゾメス奴隷になります……♡」


「うーん、夢の光景。二人して私のおちんちんを夢中になって舐めてるの可愛いなぁ♡」


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