無題
あおい「し、しゅきぃ♥もっと、もっととんとんしてぇ♥佑樹くんのおちんぽで、ぼくのしきゅう♥もっと虐めてぇ♥」
佑樹「ヤバッ、あおいちゃんの産みたてまんこ凄い……っ!とろとろふわふわでボクのおちんぽ締め付けてる!」
あおい「んぉおおおぉおぉぉっ♥♥あへ、はひぃぃいいっ♥♥すごぃ♥お、おぉぉぉぉおお♥」
あおい「イグッ♥佑樹くんのぶっといおちんぽに赤ちゃんの部屋潰されながらイグゥ♥すき、これすきぃ♥」
佑樹「ボクも……イクッ!あおいちゃんのまんこ気持ち良すぎてキンタマの中身、全部ぶちまける……っ!」
佑樹「孕め、孕めぇ!ボクの子供を――産めっ!!」ドビュルルルゥ!!
あおい「ひぎ、おぉぉぉぉぉおおぉぉぉ~~~~っ♥♥イグ、オマンコいぐぅぅぅうぅ~~♥♥♥」
佑樹「んぎっ……!すご、気持ちいい……♡あおいちゃんのおまんこ、ボクのおちんぽに吸い付いて、孕みたがってるっ♡」ビュルルルゥゥ!!
あおい「射精なっがい♥佑樹くんの本気セックス♥鉛みたいに重たい精液がボクのおまんこに注がれて♥こんなの孕む♥絶対に孕む♥」
あおい「4人目産んだばっかりなのに子宮に新しいお父さんのおちんぽ、刻まれぢゃうぅぅぅう……っ♥♥」ビクビク
佑樹「はぁはぁ……ま、まだまだ、ボクは満足してないからね。このまま抜かずの2発目、3発目するから……覚悟してね♡」
あおい「……うんっ♥ぼくのおまんこ、いっぱい♥いーっぱい使ってね♥お父さん♥」ハギュ♥