無題
あおい「……2人を呼び出したのは他でもないよ♥実はね……」ベチャ
佑樹「……っ!」大貴「……っ♥」ゴクリッ
あおい「ぼくの赤ちゃんに♥ご飯あげてほしいなーって思ってさ♥」ヌチャァ
あおい「お腹の中にいる時から精液の味知ってればおちんぽ好きに育つと思わない?♥」
あおい「実際、きいろもゆかりもしろも……ぼくの娘は全員♥あの年でえっちが大好きな子に育ったし♥」
あおい「君たちみたいな立派なおちんぽの持ち主に躾けられたら、きっとこの子も――」
佑樹「あ、あおいちゃん!」ガバリッ
あおい「きゃっ!?♥お、思ったよりもアプローチ激しいね、祐樹くん♥」クチュ
佑樹「だ……だって、こんな姿見せられたら我慢できないよ……!」
大貴「祐樹くん、ずるっ!?あ、あおいちゃん!ボクのもお願い!」グググッ
あおい「分かった分かった♥それじゃあ早速……っ♥」