無題
ワンクッション
デリザスタのモブレです
グロあります
イチャイチャはない甘くない救いもない
「んっヴぅがァあっ」
悲鳴のような嗚咽のような声が一つなるそれを囲うように多数の下半身を出した多数の男が、下賎な笑みを浮かべて居た
「あー締まるわぁ、なん本咥えたっけ?デリザスタサマは?」
ある男は、馴らされてもいないのに昂ぶりを挿れられても血も出ない調教されきった穴に腰を打ち付る度に何度も出された精液がグポグポと下品な音がなる様子に
何本チンポくわえても緩くなんねぇなぁ流石の締りイノセントゼロの息子とケツを一つ叩き嗤う
「歯何本か折ったけど、口うめぇわあ……そろそろでそ
ぁでるでるっ」
ある男は、片方の手にフェラに邪魔と何本も凌辱している相手から折った歯をゲラゲラと笑いながら見せる
そしてもう片方の手で、頭を髪を引っ張るように掴み歯を折ったせいか出た大量の血が口から出るがそれを知るかとの如く奥まで無理に突っ込み射精をする
「早く俺も使わせろ、何回出してるんだ」
ある男は、体にそりたちきった昂ぶりを擦り付けながら早く使われろとフェラチオや穴を使っている二人に早く代われと急かす
そこには気遣いなど一切ない
他のデリザスタを囲う多数の男達も、大して変わりはない自らの下賤な欲を打ち付けるだけ
本来の実力差ならばありえない光景だが、今陵辱の限りを尽くされているデリザスタは魔心臓の効果を弱める懲罰用の薬や魔力以外での純粋な力すらを弱める為の薬等などを投薬され
更にこの行為はイノゼロ直々に肯定されたものであった………
つまり逆らってはならない力関係が、完全に逆転していた
「ぁっひっ……」
「うわーきったねぇwww」
口からズルリと、一旦熱を失った昂ぶりが引き出される。するとデリザスタの口から、血と精液の赤と白が流れていくその瞬間横から口を手で塞ぎ
「はーいごっくん、出来るかなー?」
「あーひっでぇっ流石に俺は思いつかねぇわwww流石に鼻は開けとけよー」
その精液と血混ざりあった、液体を無理やり呑ませようとする
さっきまで口に昂ぶりを突っ込ませて奉仕させていた男は、それは思いつかったやべぇなと言いながらも明らかに興奮がまた抑えられないようでまた熱を帯び始める
「今穴使ってんのに勝手に弄って邪魔すんなよ、まぁ更に締まってる感じがして使い心地いいけどかなりマゾじゃね⁇」
「ウーッぅムグッ………オヴェ」
腰を打ち付ける責めは変わらない、デリザスタに向けられる侮辱の言葉は更に集団で盛り上がり酷くなっていくばかり
それに感情面か、それとも責め苦に対する肉体の反射かはたまた両方か涙をボロボロ流しながら鼻から呑み込んだ液の一部を逆流させながら何とか呑みきった
「マジで飲んだ、スゲェな~に泣いてんだよ笑えよ」
「お”っァっヒ……ィゥ」
「こっちも出そ、ちゃーんと漏らすなよぉ」
ある男はその様子に、マジでやったマジでやったと手を叩き。もう一人の男は、中を長く愉しみたかったが限界が来たのか打ち付けていた腰をバチュンと深くにいくようにすりつけた
「あーやっとこっちかぁ、お前相変わらず遅漏過ぎだろ。もう待たされ過ぎてチンチン痛えんだから」
「ヒュッ………ぁっああ”」
奥に出された後、また次となるがデリザスタは凌辱に耐えるための放心から一瞬だけ正気に戻るいや恐怖に意識が戻される
ドゥウムと同等の凶器にも似たソレが、ついている太さはドゥウムよりは細いが長いモノ
それに無意味になる抵抗と知っていても、股を閉じようとするが
「かっぽり空いて寂しそー目の前にデカちんあるぞー埋めてもらいなよーデリザスタサマー」
嘲笑う男の手が、無理やり犯され続けたデリザスタの股を開いてコレを挿れろというようにそむけた顔を前に戻させる
「ァあああ”!イき” ィぁあ!」
「俺のブツ最後まで入ったわぁ、じゃ動かすぞ」
ミチミチと、言うかのようにデリザスタの身体の中に捩じ込まれるソレを何とか受け入れ一息つこうとしても侮辱を愉しむ男には関係なく直ぐ様体を揺らす
「ヒッァっああぁんうぉぉ゙」
「下手な女よりいいわ、やっぱ場数の違いってやつー?」
悲鳴や嬌声を心地よいBGMかなにかだと思うように、談話をし始めるその内容は相変わらずデリザスタを嘲笑うものでしかないが
「イノセントゼロ様にコレ持っておけと言われてヤッてるんだよなぁ、役得って奴だよな」
手持ち無沙汰になった一人が、置かれた水晶を手に取り一応イノセントゼロ様からの命令だから最高幹部であろうと問題ないと改めて安心させるようにそしてデリザスタから反抗の心を奪うように告げる
「思ったけど、デリザスタサマ俺達とやってたからずっとイってなくね?」
「いやメスイキって奴だろ、今更この状態で精液でてもオスとして終わってるのに変わりねぇか」
「まぁまだ俺達愉しみきれてねぇし、もう少しお互い楽しもうデリザスタサマ」