澪と陽菜と3人で

澪と陽菜と3人で

プロデューサー

澪と陽菜と3人で…

陽菜



改行










さらに改行






不安で改行

 





動画を見ていてもたってもいられなくなった俺は澪の家に直行した。合鍵を使って家に押し入り、自室で寛いでいた澪をベッドに四つん這いにさせる。バニー衣装とショーツをずらして、前戯もせずに剛直を深々と突き入れた。驚き固まっている陽菜もあとで犯すことに決めていたが、今は澪が欲しい。

澪「あんっ♡プロデューサー、いきなりすぎぃ♡」

「お前があんな動画を送ってきたせいだろ!責任を取るんだ!」

澪「ぷぎゃ♡、おしりすごい♡とるぅ、責任とるからぁ♡私のこと、いっぱいハメてぇぇぇぇ!」

望み通りケツ穴がぐしょぐしょになるようにチンコで掘削する。おまんこからは湧水が溢れ、それを潤滑油代わりにアナルに塗りたくる。

陽菜「さっきまでの澪が…あんな…」

陽菜は、さっきまで自分を攻めていた澪が俺の前ではただのメスに成り果ててる姿に釘付けになっている。

「陽菜、自分のアナルをいじるんだ。澪が終わったら次は陽菜のアナルをめちゃくちゃにするんだからな!」

陽菜「わ、わかったばい」

興奮からか、今の陽菜には動画で見たような恥じらいはない。俺からよく見えるように、澪の横で四つん這いになり、頭をベッドに預けてお尻を高く上げる。そして自らの秘境から汲み上げた湧水をアナルに塗りたくり、オナニーを始める。

陽菜「おゔぅ♡これっ、恥ずかしいばい♡」

そんなことを言いながらアナルを掻き回す指は止まることがない。

その2人の様子に興奮し、俺は澪のアナルに中出しをしたくて抽送を早める。それを感じ取った従順なメスは褒美を求めるようにおまんこを締め上げる。

澪「いいよぉ♡プロデューサー♡出してぇ♡私も、お尻でいくぅぅぅぅぅぅ♡」

「ぐっ!」

びゅるっ〜!びゅっ!びゅっ!

ぷしゃーっ!

溢れんばかりの精液を直腸に叩きつける。それと同時に澪は潮を吹きお漏らしをした。顎を持ってこちらに顔を向けさせると、だらしないアヘ顔を晒していた。

「こんな顔、ファンに見せられないな?」

澪「あへぇ。いいのぉ♡こんな顔見ていいの、プロデューサーだけなのぉ♡」

可愛いことを言う澪にキスをした後、アナルから剛直を引き抜く。穴はまだ出ていかないでと切なげに締め付けてきたが、仕方がない。もう1人も平等に可愛がってあげないといけないからな。

「陽菜、ベッドから降りて壁に手をついて。そうだ。お尻は突き出すように」

陽菜は無言で頷いて俺の言う通りにしてくれる。その瞳に恐れはなく、今から俺にされることへの期待に満ちている。

陽菜「澪ちゃんとプロデューサーさんの臭いが混じって、すごいえっちな匂いがするばい」

陽菜は手をついていないもう片方の手でアナルを拡げて、俺のチンコが欲しいとアピールしてくる。

彼女の腰に手を添えると、澪の愛液と自らの精液でドロドロになったチンコを陽菜の尻マンコに突き入れた。

陽菜「しゅごいいいぃ♡一気に奥までぇっ♡お尻拡がっちゃってるばい♡」

愛来と精液が潤滑油の役割を果たして、陽菜の尻マンコの最奥までいとも簡単に到達した。チンコを根本からきゅうきゅうと締め付けてくる。

「動くぞ」

陽菜「は、い♡ああ゛♡お゛ぅ♡お゛う♡」

突き入れる度に下品な声を出す陽菜。男とのセックス自体初めてなのだろう。声が制御できずにこうなるのは仕方がない。それにこれはこれで興奮する。

「下品な声だな」

陽菜「お゛お゛ぅ♡ごべんなばい♡でもお゛、ぎもぢよぐ、お゛♡おんっ♡」

初めてのアナルセックスでこんなに気持ちよくなれるのは才能以外の何物でもないだろう。

「澪と同じで可愛いな、陽菜は」

陽菜「かわいい゛なん、お゛んっ♡」

昂りが抑えられずスピードを早めていくとすぐに限界が訪れた。

「出すぞ!全部受け止めろ!」

陽菜「はぃっ♡い、いぐぅぅぅぅぅぅぅ♡♡」

どぴゅどぴゅどぴゅ!!

陽菜「あぁぁぁぁぁぁ♡お尻、あついぃぃぃ♡」

連続で絶頂し、俺から全ての精液を搾り取ろうとするが如くきつく締め上げてくる。

ふと、そこで部屋にスマホのスタンドが目に入る。きっと撮影に使ったものだろう。

水性ペンを取り出して、ぐったりと2人にお尻に書いて欲しいメス堕ちの証を聞いた。

澪「プロデューサー専用性処理便器がいい♡」

陽菜「わ、たしも♡陽菜ちゃんと一緒がいいばい♡」

2人を並べて、ベッドで四つん這いにさせる。お尻をこちらに向けさせたところで録画を撮り始めた。

2人のお尻には「プロデューサー専用性処理便器」とデカデカと書かれている。2人のアナルからは時折、いやらしくゴポリと精液が溢れて出てくる。それは尻からおまんこまで流れ、そこからポタポタとシーツを汚していく。

澪を上、陽菜を下にして抱き合わせる。しっかりと密着させて2人のおまんこがキスしている。俺は2人のおまんこの間にちんこを滑り込ませた。

澪「あんっ♡」

陽菜「んっ♡」

2人の割れ目の間をスムーズにチンコは行き来して、2人のクリトリスを刺激する。

陽菜「気持ちいい♡気持ちいいばい♡」

澪「でも、おまんこ余計切なくなっちゃう♡」

2人のおまんこは上から下から俺のチンコに吸い付いて、早く入れて欲しいとせがんでくる。

「2人とも一緒に気持ちよくしてやるからな!」

澪「あぁぁぁ、おまんこきたぁぁぁ♡」

陽菜「澪ちゃん、ずるっ、あぁぁぁぁ♡私にもぉぉぉぉ♡」

澪と陽菜のおまんこに交互にちんこを突き入れる。陽菜は初めてのはずなのに、血は流れているものの、痛みを堪える様子はまったくなくよがり狂う。

感触の違う2人のおまんこを交互に味わう。澪はちゅうちゅうとおねだりするように締め付けてきて、陽菜はとにかく離さまいとキツキツに締め付けてくる。

澪「あぁぁぁぁ、いいいぃぃぃ♡いいょぉぉ♡」

陽菜「わ、私もぉお♡きちゃうぅう♡」

澪「陽菜ちゃん♡ちゅる♡ちゅっ、ちゅつ♡」

陽菜「澪ひゃん♡じゅるるつ♡にゅる♡」

2人は熱烈な恋人キスを交わす。そんな2人の淫乱な様に当てられ、さらにスピードを上げた。

陽菜「んっ♡んっ♡れろっ♡」

澪「あんっ♡にゅる♡んぐっ♡ぷはっ」

陽菜「あ゛あ゛ぁぁ♡ぐるっ♡くるぅぅぅぅ♡あっあぁぁぁぁあ♡」

澪「プロデューサー♡!!中に、中にだしてぇぇぇ♡」

「おおぉぉぉ!」

びゅるるるるっっっ!びゅーびゅーっ!!

獣のような雄叫びをあげて、2人に中出しする。

澪「はっ♡…はっ♡…げ、んかいだよ♡」

陽菜「せっく…す♡もプロデューサーさんも…しゅごい♡もう、無理ぃ♡」

そんなことを言いながら、2人は期待に満ち眼差しを俺に向けてくる。オスとして期待に応えなければならない。

澪「ぁぁぁぁぃ、きたぁぁぁ♡!!プロデューサーのおちんぽ、おっきぃぃ♡」

陽菜「プロデューサーさんのおちんぽで♡私たちダメになっちゃうばいぃぃぅ♡」

カメラの中には再びオスに犯される2人の褐色のメスが淫らにヨガる姿が記録され続けた。




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