澪と老教師
ふと、澪は意識を取り戻した。
悪臭と快楽でよがり狂った末に意識が朦朧としていたのだ。
きょろきょろと辺りを見渡す。ここは理科準備室だ。
澪は椅子に座っている。立ち上がろうとしたが、無理だった。
澪はロープで椅子に縛り付けられていた。しかも、あられもない煽情的な姿勢で。
制服がはだけていて、澪の爆乳がこぼれだしており、ロープの締め付けで胸の大きさが強調されている。
両脚は大きく開いた格好で固定されており、スカートの中の黒い透けたショーツが丸見えであった。
「犬山。やっと頭がはっきりしてきたか」
不意に声をかけられた。
澪が最も嫌いな相手の声。
この学校で化学の授業を担当している老教師だ。
澪は声の主をキッと睨みつけた。醜悪な老教師は気持ち悪い笑みを浮かべている。
「お前がボーッとしている間にいい薬を飲ませてやった」
「えっ」
「なんだと思う? ……排卵誘発剤だ」
澪は背筋が凍り付いた。
彼女はこれからこの年寄りが自分に何をするつもりなのか察してしまった。
「いやっ! いやあっ!」
澪は身をよじったがロープはビクともしない。
「こんなけしからん下着は没収だ」
老教師が澪の黒いショーツを無理矢理引き裂いた。
まだ誰にも汚されていない澪の秘所が露わになる。
老教師はズボンを下ろし、ひどい悪臭を放つ巨根を澪に向けた。
澪の爆乳に興奮して固く勃起している。
老教師は澪の中に巨根を突っ込んだ。
澪は悲鳴を上げる。
破瓜の血が流れた。
「偉いぞ犬山。派手な下着は男遊びをするためじゃなくて、先生のためだったんだな」
「やっ、違っ」
澪は弱々しく否定したが、老教師は聞いていない。
澪のきつい初物の穴で巨根を締め付けられて極上の快楽と征服感に浸っていた。
老教師は乱暴に腰を振り、固い巨根で澪を嬲った。
老教師の目の前で澪のHカップおっぱいがぷるんぷるんと揺れる。
その様子がこの老人をより一層、興奮させた。
腰を振る力をさらに強め、澪の爆乳を激しく揺さぶる。
やがて、快感が頂点に達し、老教師は澪の中に汚い白濁汁をどぷどぷととめどなく注ぎ込んだ。溢れ出した汁が強烈な悪臭を放つ。
「嫌……! ああぁ……」
「喜べ犬山。妊娠確実だぞ」
そう言われて、澪は弱々しくすすり泣いた。