深夜
スレ主ジャないよ「ママ!ただいま!」
玄関を開ければランドセルをほっぽり出して大好きなママの元へ駆け出す。
「おかえり◯◯。」
そんな私を優しく抱き止めて思い切り抱きしめてくれることに幸せを感じる。
「今日は学校どうだった?」
「すっごく楽しかったよ!聞いて聞いて!私体育の授業で女の子の中で1番足が早かったんだよ!」
「凄いじゃん。じゃあ今日は◯◯が好きなハンバーグにしてあげるね!もうすぐパパも帰ってくるからそれまで待っててね。」
「わーい!ありがとう。ママ大好きだよ!」
「ふふ。どういたしまして。」
◆
「ただいま。今帰ったぞー!ウタ、◯◯!」
「パパただいま!ねぇパパ!聞いて聞いて今日ね…」
「そうか!さすがおれたちの娘だな!よしっと!」
「キャー!パパの力持ち!」
私はママとパパが大好きだ。ママはお料理上手でとても優しくていつも抱っこされると凄いいい匂いするし、パパは力持ちでママと同じぐらい優しいし、面白いて好き。
ママお手製のハンバーグを食べてしまえばいっぱい動いたからすぐに眠くなってしまう。気付いたら私は自分の部屋で眠ってしまっていた。
◆
「…うぅん…やばい、おしっこしたい…。トイレ行こう…。」
夜遅くに尿意によって目が覚めるとお化けにほんの少し怖がりながらトイレを目指す。幸いにもお化けのような見つけず、スッキリしていると何か犬のような鳴き声が聞こえた気がした。うちは動物なんか飼っていない。もしかしたら犬のお化けが私のことを怖がらせにきたのかもしれない!恐る恐る私は鳴き声が聞こえた方に足を進める。
半分涙目になっているとパパとママの寝る部屋から鳴き声が聞こえてきた。
ママ達は私に内緒で犬を飼っているのかもしれない。そう思うとほんの少し悔しくて泣きそうになる。どうしてわたしには教えてくれなかったのだろうか?そんなふうに考えながらママ達の部屋の扉をバレないように開けると信じられない光景が目に映った。
わたしの大好きなママが服を全て脱いでいて、パパに首輪をかけられていた。
(ママがパパにいじめられてる!?)
初めのうちはパパがママを動物のように扱い酷いことをしてるように見えた。だけど本当は違っていた。
「よしよし!今日もしっかり『待て』が出来て偉いぞ。首撫でてやるからウタ。」
「ワン❤️クゥーン❤️」
ママはパパに撫でられて本当に幸せそうに犬が喜びを表現するようにお腹を出して涎を垂らしながら歓喜の鳴き声を上げていた。
(どういうことなの…?)
「ウタ、お座り。さっきまで立派にお母さんやってたなんて信じられないぐらい甘えん坊さんだなウタ。」
「ワンワン❤️ハァハァハァ!」
「なんだ?もう欲しいのか?まだダメだ。『待て』。すぐに準備してやるからな。」
「ワン…。」
飼い主に待てを言われ、逆らえない。まさに犬と言わんばかりに立派なお座りしながらだらしなくベロを出してパパの号令を待つ。ママのモジャモジャのお股からお漏らしのように透明な液が床に垂れていた。気づけば私はパパとママの二人のしていることから目を離せず、じっとその様子を凝視していた。
「我慢できたな!偉いぞ!ご褒美やるからな!」
パパがそういうとズボンを下ろしておちんちんが出てきた。だけどお風呂で見たものとは違ってとても大きくて驚いてしまう。
「ワン❤️」
ママはそのおちんちんを顔を近づけて十分匂いを堪能した後、しゃぶりついた。
「こらウタ!OK出したからって激しすぎだぞ!」
そんな言葉は耳に届かずジュボジュボといやらしい音をたてながらパパのおちんちんを舐め回している。ママは恍惚とした表情しながら幸せそうだ。
「そんなに激しくしちまうともう出ちまう!イクぞウタ!ちゃんと全部受け止めろよ!」
パパの腰が跳ねて、ママが何かを受け止めた。ママの喉が何かを飲み込みこんだように見える。僅かにママのお口から白い液体が端から垂れた。
「ちゃんと全部飲んだのか、偉いぞ!」
「ワン❤️…クゥーン❤️」
するとママは手と膝を床に突きお尻を突き出すようにパパの方に揺らしていた。その様子は雌犬と言っても過言ではなかった。
「もう欲しがりだなぁウタ。待ってろよ。今してやるから。よっと。」
パパがママのモジャモジャしたお股に指で撫でた。
「アウゥーン❤️」
「まだ触ったばっかりなのにもうこんなに涎が垂れてるな。これはもっと躾が必要だな!」
「アン❤️アーン❤️」
パパが触り、ママが鳴き声を上げる姿を見て『これは見てはいけないものだ。』という自分もいた。
でも私はその様子に目が離せず、気づけばお股や胸の奥が熱くなっていた。
「ウタ…そろそろ挿入れるぞ。」
「ワン❤️」
それからママ達は大きな鳴き声を上げながら体同士を擦り付けて最後にはパパの胸の中で愛犬が眠っていた。その様子にドキドキとした気持ちと…ママの幸せそうな表情に…。
◆
「こら◯◯!早く起きないと学校に遅れるよ。どうせ夜遅くまで漫画でも読んでたんでしょ!」
ママ達が寝た後しばらく眠れることができず、眠れたのは日が上がる直前だった。
ママは深夜に見た犬ではなく、なんら変わりのないいつも通りのママだった。
もしかしたら私の夢なのかな…?そんなふうに思いながら私はママに聞く?
「私ね、今日パパが犬を溺愛する夢を見たの!いぬさんすごい幸せそうだったよ!」
ビクンっと体を震わすママ。
「そうなんだ…よかったね…。」
違う、やっぱり昨日のは夢じゃない。そうなんだ。やっぱり…へー。
「ママ、今日私お買い物行くから帰るの遅くなるね。」
「そう、わかった。あまり遅くならないでね。」
「うん!」
ある物を買いに出かけた。
そして再び夜に犬の鳴き声が聞こえた日に。
「よしウタ、今日もいっぱい躾けてやるからなぁ!」
「ワン❤️」
ママ達の部屋を開ける。
「◯◯!?なんで起きてんだ!?寝る時間だろ!」
「えっ!?いや違うの…これは…その…ってどうして裸なの!?」
明らかに動揺している二人、でも私はそんなことお構いなくある日に買った物を見せて、発情した犬…あの日のママのように言った。
「ねぇパパ❤️私もママみたいに飼ってぇ❤️」