淫魔達
「や、やめて…妊娠させちゃうから…」
「えー?いいじゃん妊娠させてよぉ♡」
「そんな難しいこと考えなくていいから♡ほらっ♡」
淫魔達は少年の服を脱がすと、体中を弄る
「へー♡おちんちんは結構大きいんだね♡」
「っていうか結構使い込んでるよねぇ♡もしかしてその歳でヤリチン?」
「ち、ちが…」
その時、淫魔の1人が少年のアナルをべろりと舐め上げた
「はひぃっ!?」
「おっ、こっちは初めてかぁ♡」
「な、なにやって…」
「大丈夫♡気持ちいいからさ♡」
「あっ、じゃあ私はこっち♡」
「ひっ!」
淫魔達が乳首や耳に舌を這わせ、指で弄り始めた
初めはただくすぐったいだけだった少年だが、段々と快感を感じるようになる
「んっ♡はっ♡あぁっ♡」
「乳首いい感じに膨らんできたねぇ♡指先でスリスリする度に体震えてるよ♡」
「耳も敏感になってるな…♡はむっ♡」
「やっ♡あぁっ♡」
「それにアナルも気持ちよくなってきた…っていうかイきそうでしょ♡前立腺指でコツコツする度におちんちんビクンビクンしてるよ♡」
「あぁっ♡それダメッ♡だめぇ♡」
「君才能あるよ♡少しいじっただけで女の子みたいに感じるなんて…うりうり♡」
体が開発され、今まで感じたことの無い快感に悶える少年
「あ♡イク♡イッちゃう♡」
「だぁめ♡ぴゅっぴゅするならちゃんとおまんこの中じゃないと♡」
1人の淫魔が少年の上に乗っかり、秘部をペニスにくっつけた
「だめ♡だめ♡」
「それじゃあこうしようか…コイツがチンコ入れたら一斉に責めてさ…ずっと射精続くようにしようぜ♡」
「あ、いいねぇ♡やろうやろう♡」
「それじゃあいくよ〜…よーい…」
淫魔が勢いよく腰を落とした
「どん♡」
次の瞬間、少年の乳首は指でつねられ甘噛みされ、耳は舌を奥深く入れられ舐め回され、前立腺はこれでもかと指でゴリゴリとすり潰された
「お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡」
少年はたまらず射精する
そのまま2回、3回と連続で射精し、それでも淫魔達は手を緩めない
「ゆるじでっ♡おがじぐなるっ♡だずげでぇっ♡♡」
どんなに泣いても謝っても淫魔達は聞いてはくれない
少年は二度と忘れられない程の快楽をその身に刻みつけられた…