淫帝リスペクトコンポート化ss

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「おッほッ♡♡やっべッ♡♡ほ、ほ♡♡ほおッ♡♡ぉふあ゛ッ♡♡子宮ごわ゛れ゛る゛ッ♡♡♡」

「良くわかってんじゃん♡♡今からアンタの子宮二度と使い物にならなくなるまで嬲り殺しにしてやるんだから覚悟しな♡♡♡」

ごぢゅッ♡めりッ♡ばちゅばちゅばちゅ♡♡

完全勃起バキバキちんぽがグチュグチュに濡れた完熟雌膣の入り口から最奥までを容赦なく抉り貫いた。ぬかるむ粘膜を屈服させるべく、若さに任せた高速ピストンを叩き込む。

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡♡♡くそぉお゛ッ♡♡てめェ小娘のくせに゛ッ♡♡ほあッ♡あ゛、あひい゛ッ♡♡」

その小娘にいいようにされているのは誰なのか、ローは目を細めて嘲笑し、奥を掻き回すような腰使いで責め立てる。

悪態を吐く口とは裏腹に、膣内はビキビキと血管を浮かせた黒光りするゴン太雄チンポに屈服しかけていた。もはや一刻の猶予もないだろう。ぴくぴくと媚びるように痙攣している。しかしローはなおこのアバズレを責め立てるべく、身体を浮かせて両耳のそばに掌を添えた。その間も勿論ピストンは止めてやらない。でっぷりと膨れ上がった亀頭が先程までと違う場所に叩きつけられ、ドフラミンゴは悲鳴を上げてのけぞる。

「んひい゛い゛ッ♡♡お、お前何する気……ッ」

ローは邪悪さをたっぷりまぶした笑顔を向けた。

「ROOM……シャンブルズ!」

両耳の脇に押しやられていた小さな瓦礫が、小さな電極にすり替わる。電極からは細い銅線が伸びていて、その先には白い小箱があった。小箱はドフラミンゴの胸の下あたり、うっすらと腹筋の浮く美しい腹の上に置かれている。

「フフッ♡覚悟しなよ?♡」

「……?な……ッう!?」

電極を耳の中に押し込んだローは、絶頂を続けボロボロになったドフラミンゴの身体を地面に押し付けながら、小箱についたロータリースイッチを一気に最大までひねった。

バチッ♡♡♡♡♡♡

「〜〜〜〜〜〜〜〜ほお゛ぉッッッッッ!!!????♡♡♡♡♡♡♡」

「あっは♡やっべェ中きゅんきゅん締まってる♡♡ちょっとまだ死なないでよ?楽しいのはこれからだからね〜?♡♡」

「ほあ………ッ♡♡♡♡あひッ♡♡♡♡♡んぎゅッ♡♡♡♡」

電極から直接ブチ込まれた強制絶頂弩級快楽刺激は、脳へ無限に絶頂の淫楽を与え続け、脳細胞を死滅させ理性も何もかもを溶かし尽くしていく。既に雄を受け入れる事しか考えていない雌穴は更に、度重なる脳イキに合わせて奥の奥まで柔らかく変化する。愛液は絶え間なく溢れ出し、雄竿にからみついては淵から白く泡立ちこぼれて地面までをぐっしょりと濡らしていった。

サングラスで目元こそ隠れていたが、口はだらしなく開いて長い舌を突き出し、甘ったるい喘ぎ声と涎を垂れ流しながらドスケベ面を晒している。チンポをハメられる事だけを目的とした身体に作り替えられた41歳巨女ギャルのおまんこを犯し尽くすべく、ローはくちゅくちゅと音を立てながらクソ強雄槍をゆっくりと引き抜いていった。

「ま、待って…♡♡死ぬッ♡♡んうッ♡ん、死ぬ、死んじゃうッ♡♡♡ふーッ♡♡な、ローは、アタシにそんな事しないよなッ♡♡」

「どーかなー?♡♡どうしよっかなー?♡♡国民全員のケツとチンポ舐めてハメて中出し受け止め切ったら考えてやってもいいかも?♡」

「あ゛あ゛ッ!?フザケたこと言って…ッッッッッお゛ごッッッッ♡♡♡♡♡♡♡」

ごっちゅん♡♡どちゅッ♡ぱちゅパンパンパンぱちゅんパンぐちゅばちゅッ♡♡♡♡♡

ニヤニヤと人の悪い笑みを浮かべて嘲笑うローに業を煮やして、普段の相手を見下す態度も忘れ青筋を立てるドフラミンゴの雌孔を、入り口から最奥まで一切の容赦なく、ローのゴン太ふたなりバキバキ雄肉槍がみっちりと広げ切り満たして穿ち抜いた。子宮口まで押し開けられたドフラミンゴは、もはや人の言葉もなくして下品に鳴くことしか出来なかった。種付けされるのを待つばかりの哀れな雌が、容赦ないピストンに合わせてしなやかな身体が魚のようにビクビクと跳ねる。

ぱちゅばちゅッ♡ビチッ♡ぐちゅぐちゅばちゅんッ♡

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡たぢゅげでぇえ゛え゛え゛え゛ッッッッ♡♡♡♡♡死ぬ死ぬッッ♡♡頭はダメッッッッ♡♡♡らめ、だ、ッあ゛♡♡♡♡♡♡や、え、ふえ゛ェえ゛え♡♡♡♡♡」

「あ゛〜〜クソビッチのくせに締まる〜〜♡♡♡♡止めるわけねーだろコラさんの代わりにアタシが死ぬまでアクメさせんだよ♡♡♡待っててねコラさんこのビッチ腹上死させてやるからね♡♡♡アタシがイクまでにヤる事全てがコラさんの遺した功績だ♡♡♡♡♡♡」」

憎い敵の無様連続絶頂に興奮したローのペニスは、今や黒々と武装色に艶めいたグロテスクゴン太雄力最強肉槍と化し、脳イキを繰り返してよわよわのクソ雑魚ゆるふわマンコを穿ち抜いて未使用子宮口を貫き、ねじ込んだものを引いては叩きつけ、ドフラミンゴの淫乱雌穴がローの形に馴染むどころか嬲られ尽くされ雄を恐怖し受け入れられなくなるまで、何度も何度も腰を打ち付けて涅槃に叩き落としては引き上げ、泣きじゃくって赦しを請うのを無視しては奥をブチ抜き快楽の海に引き摺り込んだ。


「………♡♡♡♡♡♡」

「ふうっ……♡」

揺さぶられるうちにサングラスは落ちていた。黒目をぐるりと上向けてる気絶しているドフラミンゴの、子宮まですっかり広がりきって使い物にならなくなった雌膣から竿を引き抜く。愛汁と精液にまみれたペニスはずっしりと腰に垂れ下がっているが、ローの身体は──あるいは玉袋は──意識は──浮き立つように軽かった。何度中出ししたのか分からないが、ドフラミンゴの腹はローのオナ禁特濃プリプリこってりザーメンの連続大量射精を一滴残さず受け止めて、うっすらと膨らんでいた。

「コラさん…敵は討ったよ…」

この時のために鍛えたチンポと能力だった。ローは一つ大きく深呼吸をした。長らく冬の中に生きてきた……あの日から……ようやく雪は止んだ。凍りついた人生は雪解けを迎えたのだ。下半身を泡立った体液と尿と潮でくまなく濡らし絶頂痙攣したまま白目舌出し涎を溢しガニ股で失神しているドフラミンゴの横に立つローにはそれが分かった。


ドレスローザの夕日は、ローを祝福するかのように、赤々と燃えていた。


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